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猫を救出したい場合はレスキューを呼ぼう!その条件について

      2019/03/21

井戸や排水溝に落ちた猫をレスキュー隊が救出するシーンをテレビなどで見ると、思わず感動してしまう人の方が多いのではないでしょうか。

しかし、もし実際に自分がそんな事態に遭遇しても本当にレスキュー隊が来てくれるのか気になるでしょう。

今回は、レスキュー隊が猫を救出してくれる条件などについて説明します。飼い猫であれば救出してくれますが、残念ながら野良猫の場合は助けてもらえません。

また、実際にあった猫の救出劇や高い木から降りることができなくなった猫を救出する方法についてもご紹介します。ぜひ読んでみて下さい。

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飼い猫を救出したい場合は消防のレスキュー隊が助けに来てくれます

よく、TV番組などで海外のレスキュー隊が猫などの動物を救出するシーンを目にすることがありますが、実際にそのような場面に遭遇したことのある方は少ないと思います。人間が同じような状況になれば当然レスキュー隊が出動してくれるわけですが、果たして猫の救助要請をしたところで、本当に出動してもらえるのでしょうか?

危険な場所から猫を救出する場合、素人が行うことが難しい場合もあります。そのような場合には、消防にレスキューを依頼することが可能です。これに関しては、消防法に明確に定められているため、人間と同じようにレスキューを要請することができるわけです。
しかしこの場合は、ペットとして飼われている猫のみが対象となりますので、残念ながら野良猫の救出時には当てはまりません。また、同じタイミングで人間に対する救助要請が入った場合や、猫と同じ場所で人間も救出して欲しい場合は、人間を助けることが優先されるとされています。

猫の救出のために、レスキュー隊ではなく警察が協力してくれたケースもあります

猫のレスキューに関しては、本来は消防が担当することになっていますが、なかにはレスキュー隊以外が関わってくれるケースもあるようです。

以前、日本でも排水溝に猫が落ちて動けなくなっていた際に、市民からレスキュー要請を受けた警察官が、猫を無事に救出したというニュースがありました。猫のレスキューは消防に連絡するのが基本だとは言え、自ら駆けつけて職務を超えて救出活動を行ってくれた警察官がいるということに対して、とてもあたたかい気持ちになったことをよく覚えています。

このように、自分の力だけではどうすることができなくても、助けに来てくれる警察官の存在は、その場にいた多くの市民にとっても、とても心強く感じたことでしょう。
排水溝から救出された猫は、助ける前の段階では飼い猫なのかどうかもわからなかったようですが、レスキュー要請をしてくれた市民の方と、小さな命を救うために懸命になって助けてくれた警察官のおかげで、猫が無事に救出されたことは、表彰に値することだと私は思います。

海外では、電柱に登った猫を救出したレスキュー隊の話もあります

猫はとてもキュートな動物ですよね。いたずら好きで好奇心旺盛な彼らが、時に騒動を巻き起こすことも。実際に海外では、こんな困った猫の救出劇もありました。

高さ8メートルもある電柱に登ったまま、降りてこない近所の飼い猫を見て、驚いて近所の人が消防にレスキュー要請をして、駆けつけた消防隊員に無事に救出されたというニュースがありました。通常の消防車のハシゴでは高さが足りずに、特殊なハシゴを使って救出された猫ですが、本人は本当に登ったまま降りられなくなって困っていたのか、もしくはただ降りてこなかっただけなのかは、猫自身にしかわからないところですが、見つけた方はさぞかし驚いたことでしょう。

猫は高いところが大好きですから、本人にとっては遊びの延長上で、どうしてこのような大事になったのか理解できていないのかもしれないので、再び同じことを繰り返す可能性も高いですが、飼い主や周囲の人々だけでなく、救出したレスキュー隊員にとってもできれば勘弁してほしいですよね。

床下に入った猫を自分で救出する方法

目につく場所だけでなく、目には見えないところ、たとえば自宅の床下に子猫が入り込んでしまったという話もたびたび耳にすることがありますよね。猫がまだ元気なうちは救出が必要な状況ではないものの、やはりそのままにはしておけませんよね。

多くの場合では、床下にある通風口などから野良猫が出入りしているか、床下で出産したケースだと考えられます。たとえ畳を上げてエサや水を置いてあげることはできても、とくに人間に慣れていない野良猫は警戒心が強いため、そう簡単に姿を見せることはありません。

かと言って、人間が床下に潜って追いかけたところで、素早い動きの猫を捕まえるのは至難の業。こちらから捕まえに行くのではなく、猫が自分からこちらに寄ってきてくれるように、慣らしていくのが一番良い救出方法ではないでしょうか?

たとえば、床下への侵入口が特定できたのであれば、その外側にエサを置いて外で待ち伏せし、猫捕獲用のカゴを用意します。畳を上げて置いておいたエサを食べた形跡があるのでしたら、餌付けしながら徐々に人間に慣らしていくという方法もあります。

高い木から降りることができなくなった飼い猫を救出するためには

猫は高いところが大好きですが、遊びの延長で高い木に登ったは良いものの、そのまま降りられなくなることもあります。猫の爪は木に引っ掛けて登ることには適していますが、木から降りる際にはお尻を下向きにしてゆっくりと降りてくるか、そのまま飛び降りるかしか選択肢がないため、意図せず高すぎる木に登ってしまい、自力で降りられなくなった猫に対してのレスキュー要請が入ることも珍しいことではないそうです。

レスキュー要請をせずに自分たちで救出する方法をいくつかご紹介します。

飼い主が呼び寄せ、猫に自力で降りてもらう

木の上の猫に向かって飼い主などが呼びかけ、お尻を下向きにして自分から降りてくることを促す方法です。

放水して下で猫をキャッチする

猫に向けて弱い水圧で放水し、手を放して落ちてきた猫を、ネットなどで受け止める方法です。

木を切断する

猫が登っている木をチェンソーなどで切り、少しずつ木を傾けて猫を地面に近づける方法です。

予想外に高いところまで登ってしまい、パニックに陥る猫もいるため、猫を興奮させないように、慎重に救出作業を行う必要があります。自力で救出が困難な場合には、早めに消防にレスキュー要請を行ってくださいね。

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