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コザクラインコの鳴き声対策について効果的な方法とポイント

      2019/03/15

コザクラインコの鳴き声は対策をすることでしつけをすることはできます。鳴き声を完全にしつけるのは簡単なことではないですし、完全にやめさせる方法はありません。でも、対策をすることで泣き止むのを早めたりすることはできるでしょう。

そこで、コザクラインコの鳴き声対策について、鳴き声の理由や習性を考えた鳴き声対策、効果的な対策方法やケージの工夫、鳴き声対策をするときのポイントなどお伝えしていきましょう。

これを読めば、インコがどうして鳴いているのか理由もわかるので、対策や工夫がしやすくなります。可愛いインコだからこそ気持ちを理解して育ててあげましょう。

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コザクラインコの鳴き声の理由を考えて対策をしましょう

コザクラインコが鳴くのは飼い主を呼んでいる

コザクラインコは本来集団で暮らす生き物。仲間とのコミュニケーションや求愛など、様々な場面で鳴き声を発します。

人間に飼育されているコザクラインコが鳴き声を上げる理由として一番考えられるのは、飼い主にかまってもらいたいという「呼び鳴き」であることが多いでしょう。

コザクラインコはコミュニケーションが大好きです。飼い主と一緒に遊びたくて「もっと遊ぼう」というおねだりです。

コザクラインコが鳴くときには「遊びの時間」を作る

遊んでほしい、もっとかまって欲しいという欲求から鳴き声を発しているのであれば、適度な遊びの時間を作ることで鳴き声を軽減できる可能性があります。

ストレスをためないよう、每日遊んであげることが鳴き声対策に有効な場合があります。

コザクラインコの習性を考えた鳴き声対策とは

童謡にもしばしば登場するように、小鳥は歌うことが大好き。コザクラインコも同じで、鳴き声を完全に出さないようにすることは出来ません。

特に、夜薄暗くなると休息につく鳥にとっては朝の訪れはワクワクするのでしょう。朝になると窓の外から聞こえるスズメなども同じですね。

朝日が差し込むとコザクラインコも「朝が来た!」と喜んで鳴き声を上げたくなってしまうのです。

あまり早朝から鳴き声を上げてしまうのが困るという場合には、夜にケージにかぶせる布を厚手のものにしたり、遮光性のものに変えて朝日を遮ることで早朝の鳴き声を抑えることはできるでしょう。

ただし、コザクラインコにとって太陽の光を浴びることは健康面でも必要なことです。明るいと鳴き声を上げるからといって、暗く光の当たらない場所にケージを置いてはいけません。

あくまでも、日の出が早い時期の早朝における対策だと思っておいてください。

コザクラインコの鳴き声には効果的な対策がオススメ

よく慣れたコザクラインコほど飼い主の姿が見えなくなるだけで不安になって大きな鳴き声を上げることがあります。

自分を呼んでくれているからと、呼ばれるたびに応えていては「鳴き声を上げれば飼い主が来てくれる」と覚えてしまいます。

呼び鳴きを始めたら、すぐに姿を見せずにあえて無視しましょう。激しく鳴き続けるかもしれませんが、そこは我慢比べ。諦めて鳴き声をあげなくなったところでコザクラインコに近づき「静かになったね、えらいね」と優しく褒めてあげます。

同時におやつなどのご褒美を与えるのも効果的です。

こうして「鳴いても誰も来ない」「泣き止んだらご褒美がもらえる」ということをコザクラインコに学習させます。

個体差もあるので比較的早く覚えてくれる子もいれば、かなりの時間がかかる場合もあります。

根気よく每日繰り返していけば、しつけによってコザクラインコの無駄鳴きを抑えられる可能性は大きいのです。

コザクラインコの鳴き声を聞こえにくくするためのケージの工夫

しつけは続けているものの、その間はやはり大きな鳴き声をあげますし、しつけが出来てからもコザクラインコの鳴き声を完全に抑えることはできません。

どうしても今すぐ鳴き声への対策が必要である場合には、アクリル樹脂性のケージを使うことで鳴き声が外に漏れるのをある程度抑えることができます。

全く聞こえなくなるわけではありませんが、通常のケージと比べて20%~30%程度鳴き声が抑えられます。特に耳に刺さるような高音が抑えられてこもった音になります。

しつけの間、ただただ鳴き声に耐え続ける飼い主さんにとっては、アクリルケージの違いはありがたいと思います。

また、冬の保温対策やゴミの飛び散りを防止するメリットもあります。

注意したいのは、換気口が必要ですのでアクリルケージを自作しようとする場合は構造を確認しましょう。

コザクラインコの鳴き声対策をするときのポイント

ここまで紹介したように、コザクラインコの鳴き声はコミュニケーションを求めていることが多いので完全にやめさせることは無理だと考えてください。

ただ、呼び鳴きに対してすぐに応えることは避けるのが一番重要です。

無視してもあまりにもしつこく鳴き声を上げ続けるという場合には、他の理由はないでしょうか。

水や餌

水や餌が無い・汚れている場合に、それらを要求して鳴くこともあります。

ストレス

  • 遊びに時間や放鳥の時間が足りない
  • 窓から猫やカラスなどの外敵が見える
  • 環境の変化や聞き慣れない音に警戒している

人間には当たり前のことがコザクラインコにとっては大きなストレスをかけている場合もあるので、室内外の音や環境に関してもう一度見直してみましょう。

コザクラインコは本来多くの仲間と群れを作って生活する鳥です。一羽だけで留守場をする時間が長かったり、自由に遊べる時間が少ないことはとてもストレスです。

また、とてもコミュニケーション好きなインコなので飼い主さんとたくさん触れ合いを求めるもの。表情がわかりにくいと言われるコザクラインコですが、よく観察するといろいろな感情が透けて見えるものです。

うるさいと感じてしまう鳴き声は、飼い主であるあなたと持って一緒にいたいという甘えです。気持ちを理解してあげて適切な対策を考えて下さい。

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