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服の生地で冬に合うものとは?生地の特徴を紹介します

      2019/03/10

冬に適している服の生地にはどのようなものがあるのでしょうか?色やデザインで服を決めるのもいいですが、生地で選ぶのもいいですよね。

冬によく見かけるのは、フリースやコーデュロイなど厚手のものですがそれぞれに様々な特徴があります。

その特徴を知ることで、より冬の服選びを楽しめるはず。そんな気になる冬の服の生地について紹介します。

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冬の服の生地の定番とも言えるフリース

冬に活躍する生地と言えばフリースを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。フリースはかつてはアウトドアのインナーとしてよく使われていたものですが、フリース地のジャケットやカーディガンなどが人気となり、今では冬のアウターや日常着としても大活躍です。

フリースはメリノ羊毛やポリエステル繊維から作られた編み物や織物を起毛させ、先を刈り揃えた生地になります。

保温性に優れていて、柔らかく軽い触り心地が特徴で、子どもから大人まで幅広く着用されています。
価格も比較的安く、扱いも簡単なため、アウターや日常着、パジャマ、毛布などの寝具、ひざ掛けやマフラーなど、冬の様々な場面で使われている素材でもあります。
静電気が起こりやすく毛玉もできやすいため、耐久性が低いという面もあります。

丈夫な生地なので気軽に洗濯することができ、ふんわりとして柔らかい触り心地から子ども服やパジャマなどに人気があります。

冬のコートやジャケットの生地で見かけるツイード

ツイードもまた冬服の定番の生地になります。

スコットランドやイギリスが発祥のウール生地で、太くて短い羊毛を使用した紡毛糸で織られた毛織物になります。紡毛糸は繊維の中に空気をたくさん含んでいるため暖かく軽い糸です。
ツイード生地の表面はザラザラとしていて粗っぽさが感じられ、主にアウター、スカートやパンツによく使われています。チェックなどの柄があるものが多くカジュアルな印象が強いですが、ツイード生地のジャケットやコートには高級感が感じられます。

生地は厚めで、保温性が優れていて耐久性が高いのもが特徴です。スコットランドのハリス島で作られるハリスツイードが有名で、衣類の他にバッグやひざ掛けなど、冬用の様々なアイテムに使われています。ハリスツイードはツイードの中でも最も品質が良く、発色も美しい生地です。

生地の厚さで名前の変わるフランネル

フランネルは平織りのウール生地、または綾織りのウール生地を縮絨して起毛した生地で、「フラノ」とも呼ばれています。フランネルの中でも厚手になると「メルトン」、薄手なら「サキソニー」と、生地の厚みによって呼び名が分かれています。

暖かく柔らかい肌触りが特徴で、カシミアやアンゴラといった高級な毛を混紡したものは更に保温性に優れています。
暖かい上に軽さもあるので着心地が非常に良く、触り心地も柔らかいです。

サキソニーはイギリスやスコットランドの伝統生地で、表面が薄っすらと毛羽がかっています。薄めの生地でとても柔らかく、高級感もあるのでフォーマルスーツによく使われている素材でもあります。季節に合わせて調整できるという優れた面もあります。

きちんとした服に見せたいときはコーデュロイ

コーデュロイはカジュアルな衣類からお出かけ用の衣類まで、秋冬用のいろいろなアイテムに使われている生地になります。かつては「コール天」とも呼ばれていました。
表面に毛羽があり、畝が入っているのが特徴です。畝の幅は3ミリ前後が一般的ですが、細いものだと1ミリ未満、太いものでは8ミリ以上あります。
畝の高い方がハリが強くなり、生地がパリッとしていますが、洋服に使う場合は体に馴染みやすい柔らかさがある方が着心地が良くなります。

畝が2ミリ未満の細いものは生地の厚みがシャツくらいになりますので、ワンピースなどに向いています。
畝が2~4ミリの中位のものだと生地の厚みもしっかりとしてきますが、体への馴染みやすさもあり、パンツからコートまで幅広く使うことができます。
鬼コールとも呼ばれる8ミリ以上の極太のコーデュロイは、衣類だと少し幼い印象を受けますので子ども服に向いています。

裁断するときは、逆毛を上にして一方向で裁ちます。縦地の方向に表面を上下に触ってみてザラッとしている方向が逆毛です。
縫う時はしつけをしてから、ゆっくりと行ってください。

冬服のコートの生地はメルトン冬の寒さにも負けません

メルトンは紡毛糸を平織り又は綾織りをし、縮絨して起毛した生地になります。
生地に厚みがあり、滑らかな手触りが特徴の生地です。保温性が高く、フェルトのような感触があります。
冬のアウターによく使われていて、ダッフルコートやピーコートにもメルトン生地が使われています。
水を弾く撥水性にも優れているので、スタジャンや帽子、軍服にも使われています。
毛100%でない場合もあり、その場合はナイロンが混紡されていることが多いです。

冬の生地でもさらっと着こなしたいならウィンターリネン

ウィンターリネンは、天然素材であるリネンにウールを混合したものや、生地の表面を起毛させて毛羽立だせたものがあります。
冬用の衣類に使われている生地の中では薄手でサラリとしていて、それでいて暖かくふんわり感もあるため秋冬用の衣類用としても人気が高いです。

リネンは着心地が良く一年中使われいる素材で、ウィンターリネンは通常のリネンよりも生地に厚みがあり少し起毛されているので、質感がとても良く着心地も抜群です。
シャツからパンツやスカート、カーディガンまで幅広く使われています。

普段の冬服や室内で着るならキルティング生地がおすすめ

キルティングも冬用に生地としてとても人気があります。キルティング生地は表地と裏地の間に綿をはさんでダイヤ状に縫られた生地で、衣類の他にレッスンバッグにもよく使われています。

保温性が高く丈夫な生地なので、コートなどのアウターにも使われますが、室内着や日常着にも使われている生地です。軽くて暖かさがあるので子ども用の衣類やパジャマにも向いていますし、キルティング生地のスカートもかわいいです。
様々なプリントのものが多く選ぶ楽しみもあります。

冬用の生地には保温性が高鋳物を選び、触り心地の良いものが多くあります。いろいろな生地を試してみて、お好みの生地を見つけてください。

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