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最適な家賃の割合は給料の何割?無理なく支払うために!

      2018/08/01

最適な家賃の割合は給料の何割?無理なく支払うために!

生活費の中で金額が多いと負担に感じるのが家賃です。家賃は固定費ですから、毎月同じ金額を払い続ける事となります。
そのため、支出を抑えたいときには家賃を安く抑えることで節約になるのです。では家賃は収入に対してどのくらいの割合であれば、家計に負担なく暮らしていけるのでしょうか。

家賃の目安は、家族構成や生活スタイル、又は家へのこだわりなどによって変わるものです。こちらでは家賃の目安についてご紹介します。
参考にしてみて下さい。

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家賃の割合は?手取り給料の3割が目安?

家賃の相場を年収で計算してはいけない

手取りは額面収入のうち大体8割程度が一般的です。
年収が低ければ8割強、年収が高いと8割弱になりますが、実際に銀行に振り込まれている金額を見るのが一番手っ取り早いでしょう。

額面年収が300万円の場合、実際に使える手取りが大体240万円にしかならないのです。
更にボーナスがなければ、毎月20万円の手取り収入で賄うしかありません。

独身であれば1Rや1Kあたりの物件を選ぶことが多いですが、手取り20万円で6万円ほどの物件を借りるとします。
都内近辺だと、1Rでは板橋区や三鷹市、1K~1DKでは小金井市がちょうど6万円になります。
通勤のしやすさなどを考慮し、他エリアも含めて部屋探しを行うといいでしょう。

手取り収入20万円で家賃6万円を支払うとなると、家計はどのようになるのかシュミレーションしてみましょう。

お金の使い方の優先順位は人によって異なりますが、どこかの費用を増やせばどこかの費用にしわ寄せがくるのは当然です。
家賃を6万より少し高くしようとすると、その他の費用に影響を与えることになりますので注意が必要です。

家賃の割合を給料から計算する方法

「家賃が多少高くても部屋にはこだわりたい!」という人は多いでしょう。しかし気に入った部屋が高すぎてしまうと、必ず家計を圧迫します。
節約をしたいときは、固定費から見直すことが必要になるのです。

物件を選ぶときは優先順位を決め、妥協できるところは妥協して、支払いに四苦八苦しない程度の家賃にすることが大切です。

家賃は「月収の3分の1以内」が目安?

これはあくまでも目安です。理想は手取りの4分の1が最近の傾向です。
昔のように年功序列で給与が上がる次代ではありませんし、定期的な昇給も期待できない世の中です。
インターネットの普及で昔にはなかったような費用もかさんできますので、家賃は昔よりも低めに設定するべきです。
人付き合いが多く多趣味、手取り収入が少なく節約したい人は、家賃を「4分の1」に抑えることをおすすめします。

注意したいのがボーナスを当てにして家賃を決めてしまうことです。
ボーナスや残業代の変動幅が大きい人は、年収から予めボーナスや残業代を差し引いた上で家賃を考えるといいでしょう。

家賃の割合は各家庭の給料により適切な金額が変わる

家賃の割合は収入によって相場が変わります。

年収200万円台というと、いわゆる「ワーキングプア」の層になります。
家賃はもちろん、その他の出費についても節約を重視しなければならない年収なので、家賃にお金をかける余裕はありません。
年収200万円の平均家賃額は4.2万円となっています。

年収300万円になると、大体手取りが260万円ほど。
月々の手取りは、ボーナスを2ヵ月程度と考えて18万円くらいでしょうか。
年収300万円の平均家賃額は6.3万円となっており、都内でも5万円、6万円のワンルームに住んでいる方が多いようです。

年収400万円では月収が33.3万円、手取りは28万円程度です。
ボーナスなしの人の中には10万円の家賃を支払っている人もいるようですが、実際は6万円~8万円のワンルームに暮らしている独身者が多いようです。平均家賃額は8.3万円となっています。

年収500万円ともなると、月収は41.7万円、手取りは35万程度にもなりますが、平均家賃相場は年収400万円世帯となると10.4万円と10万円を超えています。
最大で14.2万を払っている人もいるようですが、家計はきつきつになるでしょう。

賃貸物件は契約時に交渉すると家賃を下げてもらえる場合もある

物件は交渉次第で安くなることがあります。
ただし、物件を始めて見た段階で交渉をするのは避けましょう。
それは、営業マンも初めて物件を紹介した段階では本当に契約してくれるかどうかわからず、家主に対して家賃交渉をしずらいからです。

交渉するタイミングがあります。それは、「入居申し込みをする直前」です。

入居する意思をある程度伝えた後なら、営業マンも交渉を頑張ろうとするわけです。よっぽどやる気のない営業マンでなければ、必ず相談に応じてくれるはずです。

入居審査を通過した後で家賃交渉をする客もいますが、それをしてしまうと、トラブルを引き起こす人物としてマークされます。強引な交渉は行わないようにしましょう。

家賃交渉は決して問題になる行為ではありませんし、法律上問題もありませんが、取引はお互い気持ちよく行うことが鉄則です。
一方のみ不満を持つのは避けたいところです。

お部屋を紹介する仲介業者にとって大切なのは「仲介手数料」です。
仕事の対価として仲介手数料が発生するわけですから、これを値切られていい気がする営業マンはいません。仲介手数料の値下げ要求は避けたほうがいいでしょう。

生活しやすい家賃の割合について

家賃の割合は家族状況によってそれぞれ異なります。
夫婦の場合は子供がいるかどうかでも違いますし、共働きかどうかによっても異なります。
ただ全体として家賃割合は25%以下に抑えることが多いようです。

もっとも余裕があるのは、夫婦共働きで子供がいない世帯です。
お金の余裕もあるため、平均家賃の割合を超えても問題なく、収入の3分の1を超えることもあるでしょう。

ただライフスタイルに対する考え方はそれぞれなので、余裕があっても将来のために貯蓄をしようと外食を減らすなど節約をし、家賃の割合を25%以下にする夫婦も珍しくありません。家賃の割合は夫婦の考えによって変わるということです。

最もやり繰りが難しいのが、子供がいて共働きではない世帯です。
当然家賃割合は25%以下にすることが重要なポイントになります。

子供は思っている以上にお金がかかるものです。
一般的に中学卒業までに1人当たり1700万円程度かかるとも言われています。当然高校・大学と進めばもっと教育費がかかるのです。
子供の将来を考え、貯蓄をするためにも家賃は抑えるべきなのです。

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