弾む会話を目指すあなたにコミュニケーションのネタ帳

コミュステ

アニサキス予防!お寿司を食べる前にできる対策とは

      2018/08/01

アニサキス予防!お寿司を食べる前にできる対策とは

芸能人被害でも話題となった、寄生虫アニサキスによる食中毒。

アニサキスは、お寿司といった新鮮な魚介類に潜んでいる寄生虫なのですが、アニサキスに感染すると激しい激痛に襲われるため、それを聞くと食べるのを躊躇してしまいます。
ただ回転寿司などは、アニサキス対策をしっかり取っているため安心安全なんだとか。

お寿司を食べる前に知っておきたい!アニサキスについてご説明します。

スポンサーリンク

  この記事の関連記事

スポンサーリンク

アニサキスが心配!回転寿司はどんな対策をとっているの?

回転寿司のお店では、ほとんどの魚介類はマイナス20℃以下の低温で24時間以上冷凍保存をしています。
また、真鯛・ハマチなどの冷凍ではない食材は、エサなどからアニサキスが寄生しにくい養殖魚を使っていますよ!

この養殖魚に関しては、漁獲した後に、すぐ内蔵を取り除いて刺身部分へアニサキスが寄生する前に処理するようにしています。

そして、食材を調理する時も「目で見て手で触って」確認もしていますよ!

アニサキスは、マイナス20℃以下の低温で24時間以上冷凍保存をすると、死滅します。なので、もし寄生していた魚を食べてしまっても、被害は無いようです。

養殖魚は、アニサキスが寄生する可能性はとても低く、調理過程で確認もするので安心ですよ!

養殖魚は安心とは言っても海で飼育しているので絶対に大丈夫?と心配されるかもしれませんが・・・現時点でアニサキスによる感染はでていないので安心してほしいとの事です。

寿司屋でアニサキス対策をするなら

アニサキスは新鮮な魚介類にしかいないので、産地直送やいけすなど、新鮮であればあるほど危険になってしまうでしょう。

それなら、冷凍された魚を使った安い回転寿司などのほうがいいの?
と思ってしまうかもしれませんが、「味は?」という葛藤がでてしまうでしょう。

新鮮な魚を使用している高級店はアニサキスが心配でも、食材の管理はちゃんとしているという安心感はあるのではないでしょうか?

なので、アニサキスが心配な場合は、信頼できるお寿司屋さんを選ぶしかないのかもしれません。

冷凍の寿司ネタを選ぶとより安心

アニサキスは基本的に海の魚に寄生する虫なので、川魚や養殖魚の場合は少し安心できるでしょう。
しかし、マスや鮎などの、海に出て戻ってくるような魚もいるので、絶対に安全とは言い切れないのです。

とは言っても、川魚の寿司ネタはないですよね。

アニサキスはマイナス20℃で24時間冷凍する事で死滅します。
なので、冷凍された魚は大丈夫です。
しかし、この魚は冷凍ものですと書かれたメニューがあればわかりやすいのかもしれませんが、そんなお店はないですよね。

もし、どうしても気になるのなら、お店にアニサキス中毒になった事があるので、冷凍された魚を教えてくださいと聞いてみてもいいのかもしれませんね。

アニサキス対策!回転寿司で自己防衛するには?

アニサキス対策!よく噛んで食べる!

もし幼虫がいても、よく噛んで噛み殺してしまうのです。ちょっと気持ち悪いかもしれませんが。
しかし、アジのたたきなど伝統的な食べ方は理にかなっているのです。
よく噛んでもアニサキスは死滅しないとも言われていますが、噛む事による予防は理論的根拠もあるようです。

遠洋マグロは安全!

アニサキス対策をするには、1番は生で食べない事ですが、それはできないですよね。
なので、冷凍して対策をします。
遠洋マグロが安全というのは、マイナス50℃で冷凍して持ち帰るので、アニサキスが死滅しているからです。

アニサキスを目視で取り除く!

これが最大の対策になるでしょう。魚の中から見つける事です。

高級店のお寿司屋さんは、生にこだわりがありますよね?しかし、生はリスクが高くなってしまうでしょう。価格の安い回転寿司は、冷凍された魚を使用している事が多いので、味などを関係なく考え、アニサキス対策をするならば、回転寿司のほうがリスクが少なくなるでしょう。

アニサキスに注意したい寿司ネタとは?

アニサキスで特に気をつけたい魚

サバ

サバは、報告された例の中でも特に多いです。
刺身で食べる事は少ないかもししれませんが、アニサキスが寄生している可能性がとても高いですよ。

気をつけてほしいのは、居酒屋や自家製のシメサバです。
酢でしめたからといっても安心してはいけません。酢でアニサキスは死滅しませんよ!
目視と咀嚼が大事です!

イカ

特にスルメイカは報告例が多いです。
イカはくじらやイルカのエサになる場合も多く、アニサキス幼虫の絶好の寄生元なのです。

塩辛の原料になる事も多いスルメイカですが、自家製塩辛にする場合は気をつけてください。

サンマ

近年、報告される事が多くなりました。
それは、流通の進化でサンマを刺身で食べる事が多くなってきたからでしょう。

サンマの刺身はほとんど冷凍していないものなので、これも目視と咀嚼が大事ですよ!

アニサキス!お寿司を食べた後に訪れる被害とは

アニサキスは寄生虫の一種

幼虫がサバやカツオ、サケ、イカなどに寄生します。
長さ2~3センチで幅が0.5~1ミリぐらいの白い糸のように見えます。

寄生した魚を食べる場合は、十分に加熱するか、マイナス20℃以下で24時間以上冷凍すると問題はありません。しかし、このような対策をしないで寄生された魚を刺身で食べてしまうと、胃壁や腸壁をアニサキスが刺すなどして、みぞおちの激しい痛みや腹膜炎症状を引き起こしてしまいます。

放置しても体内で3~4日程度で死んでしまいますが、とっても痛みが強いので、医師の診断を受けて内視鏡によって取り除く事を推奨されていますよ。

アニサキスによるこのような被害が増えた原因は、魚介類の流通事情が変化して、冷凍でななく生の状態で取引される事が多くなってきた事も考えられるようです。

 - 料理・グルメ

ページ
上部へ