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親の不仲が子供に与える影響は深刻?親の不仲が子供に与える影響

      2018/07/16

親の不仲が子供に与える影響は深刻?親の不仲が子供に与える影響

いつもケンカばかりしている親の姿を見て育った子供は、心や性格に闇を抱えてしまうことがあります。親は「子供にはわからないだろう」と思っていても、子供は敏感に感じ取っているのです。

親の不仲は子供にどんな影響を与えてしまうのでしょうか?子供の前で喧嘩をしてしまった時の対処法は?

手遅れになる前に、両親の不仲が子供に与える影響に付いてチェックしてみましょう。子供はとても敏感に感じ取っています。

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親が不仲だと子供は自分を責めるようになる?

子どもは目の前で両親がケンカをしていなくとも仲が悪いことを感じ取ります。両親のケンカの原因がわからなければ自分が原因なのではないかと思ってしまうことも多くあります。

ケンカのときには、「子供がいるから離婚は出来ない」というような言葉が子どもの耳に入らないように気をつけましょう。本心からではなくとも、売り言葉に買い言葉で言った言葉が子どもを傷つけてしまいます。
夫婦の仲が悪いのを自分が原因だと思ってしまった子どもは、自分は邪魔な存在なんじゃないか、自分がいない方が良いのではないかというような考え方になってしまうことも考えられます。

ケンカをすることが悪いことなのではなく、感情にまかせて罵ったりするのは止めましょう。ケンカをするときは、車で話す、冷静に話せないようなら日を改めるなどして対処しましょう。

できるだけ、お互いの考え方を理解できるように、意見の良し悪しを問うのではなく互いの意見をすり合わせてどうしたら解決できるのかを話し合いましょう。

子供は親の不仲を見たくない!子供の前で夫婦喧嘩をしたときの対処法

子供の前でケンカをしてしまったときには、そのあとどのようなフォローをしたらいいのでしょうか?

子供の前でケンカをしてしまったら、子供の前で仲直りをしましょう。

どんなに激しいケンカをしても子供の前で仲直りをすることで解決したということが理解できます。気持ちの切り替えにもなるので、子どもにケンカを見せてしまったときには仲直りの場面も見せましょう。

ケンカを引きずってしまうと、ついつい相手の愚痴を言ってしまったりしますが子どもの前では控えましょう。

子どもには、お互いに尊重していることが伝わるようにしましょう。お父さんはいつもお仕事頑張っているね、お母さんは毎日家事を頑張っているねなど感謝の気持ちを夫婦が言い合うことが大切です。

できるだけ、お休みの日には家族で過ごすようにして家族の誕生日は一緒に祝いましょう。家族で過ごすのも、誕生日を過ごすのも子どもが大きくなるまでです。家族の楽しい思い出が増えるぶんだけ、両親が不仲であるという意識が少なくなります。

親の不仲を見て育った子供はアダルト・チルドレンになることも

アダルト・チルドレンとは?

アダルトチルドレンは、自己評価が低く他人の評価を気にしやすいところがあります。自分の感情を抑えることが多く、自分の気持ちに自主性が持てないことがあります。このため、したいことや生きている意味が見いだせないこともあるでしょう。

本人のせいではないのに、悪いのは自分だと決めつけてしまいます。

嫌われる、見捨てられることに恐怖を感じハッキリと断ることができません。このため、人と付き合うことをわずらわしく思ってしまいます。恋愛では依存してしまうこともあります。

人と人との関係は、上下関係があると感じているので支配する側とされる側というような考え方になってしまうこともあります。

人の言うことを受け入れようとしない、問題に正面から向き合うことよりも失敗や負けにこだわる一面もあります。

親の不仲の他、愛情の冷めている家族、過度のしつけなどもアダルト・チルドレンになるきっかけとなる場合があります。

こんな家庭環境は子供に悪影響を与えます

家庭環境を悪くしてしまう原因のひとつは、夫婦仲が悪いことです。両親がケンカばかりしていたり、お互いを尊重し合わないような家庭環境は良いとは言えません。

子どもは、お父さんとお母さんが大好きです。その二人がケンカばかりしていたらどうでしょう?

子どもの性格に影響を与えるどころか、健康面に表れることもあります。

子どもに影響があるのは、両親の不仲だけではありません。祖父母との不仲も家庭環境を悪くしてしまいます。お姑さんがお嫁さんをいびったり、悪口を言ったりする事を子どもは見ているし聞いています。

お姑さんがお嫁さんを怒り、悲しい顔をしているのを子どもが見た場合大きなストレスとなります。

また、両親がいつも家にいないこともよくありません。親が不在がちでも、それをカバーできれば問題はないでしょう。忙しい中でも短時間でも子供と密に接するように心がけましょう。

子供は親のことを見ながら成長していきます

子どもの考え方は、親の影響で大きく変わってきます。親の考え方が、子どもにとって基本的な物の見方となります。

両親の物の見方や感じ方、受け取り方、そしてそれに対してどんな風に判断し、対応するのかはそっくりそのまま子どもに受け継がれるでしょう。

物事に対してどのように対応するかは、親がとった態度や表情から教えなくとも学びます。

親の不仲は、子どもにとってストレスとなります。とくに、機嫌がよければそこまで怒ることではなくともケンカをしてイライラしているからといってちょっとしたことで怒ってはいませんか?

子どもに対しては、できるだけ一定の感情で叱ったり注意をすることが大切です。子どもの幸せを願うのであれば、両親が穏やかに過ごすことが子どもにとって良い家庭環境となるでしょう。

また、両親が子どものことを大切にしていればその大切にされていたことを子どもが周りの人々にしてあげることができるようになります。愛情をちゃんと伝え、接するように心がけましょう。

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