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ペットロスの乗り越え方。友人へ掛けるべき言葉とNGワード

      2018/07/05

ペットロスの乗り越え方。友人へ掛けるべき言葉とNGワード

ペットロスの乗り越え方って、本当に難しいのです。
友人がペットを亡くして失意の日々を過ごしているなら、あなたにできることと言えば『話を聞いてあげる』ということです。

どんな慰めの言葉を掛けるよりも、まずは友達の悲しみを吐き出させてあげましょう。

しっかりと悲しむことができれば、きっと、ペットとの良い思い出も蘇り幸せを感じてくれることと思います。

肉体は召されても、心の中ではずっと生き続けるのですからね。

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ペットロスの傷が癒えずに落ち込んでいる友だちがいるのなら、思い切って外に連れ出してあげよう!

ペットの残像が残る部屋を抜け出して、リフレッシュさせてあげよう!

もちろん、そんな簡単なことでリフレッシュなんてできないのはわかっています。
でも、気分転換を試みるということが、今の友人には大切なことなのではないのでしょうか?

ペットを失ったという事実から離れられずに苦しんでいる友達。
でも、ペットは友人に多くの喜びと楽しみと癒やしを残して、旅立ったのではないのでしょうか?

そのことを忘れ、今は失ってしまったという事実から抜け出せないでいるのなら、友人にペットが残していった一つ一つの思い出を聞いてあげましょう。

ペットロスはツライ。乗り越え方を友人に教えたい!

落ち込んでいる友人にどんな言葉を掛けてあげようか、悩みどころですが、今は励ますことよりも話を聞いてあげる『聞き役』に徹してあげましょう。

励まそうと思って「そんなに悲しむと、ペットが悲しむよ」なんて言ってしまったら最後、その友人はあなたを友達だとは思わなくなるでしょう。

  • 寿命を全うしたんだから、幸せだったよ
  • 動物だから、飼い主より先に逝くのは仕方ないよ
  • 思い出がたくさん残ったでしょ?
  • また、新しいペットを飼えばいいよ!

これらの言葉は、普通の励ましに聞こえますが、ペットロスから立ち直ることができていない人が聞くと、逆鱗に触れる言葉でしかありません。

とにかく、励まそうとはせずにペットの死から離れた場所に、連れ出してあげてみてください。

ペットロスの乗り越え方は、やはりしっかりと悲しむこと。友人の話を聞いてあげて。

ペットを失った悲しみは、そう簡単に癒えるものではありません。

ペットを失った喪失感、悲しみ、後悔、どれをとっても一生消えない悲しみであることは間違えありません。

ですから、しっかりと悲しむだけ悲しんでよいのです。

その後、時間が悲しみを癒やしてくれるはずです。

友達は、しっかりと泣けているようですか?
友達が悲しみすぎて泣けないでいるのであれば、友達の話をしっかりと聞いてあげること。
これが、友達としてできる唯一のことでしょう。
励ます必要はありません。
友達の悲しみをしっかりと受け止め、聞き入れてあげましょう。

なぜペットロスに陥ってしまうのでしょうか?

悲しみの5段階を知っていますか?

  • 否認
  • 怒り
  • 取引
  • 抑うつ
  • 受容

この、5段階を経て人は大切なものを失った悲しみを乗り越えていくそうです。

ショックが大きすぎる出来事が起こると、「嘘」だと思ってしまいますし、思いたいですよね?
これが『否認』です。

『否認』の段階を経て悲しい出来事を認識できるようになると、その出来事に対して『怒り』を覚えます。
どうしてこんな事になったのか、どうしてこんなことにならなければならないのか、どうしてどうして!
悲しい出来事に対して、他人への怒り、自分への怒り、悲しい出来事に対しての怒り。
それから、この状況が改善するなら、なんでもします!神様助けてください!と『取引』を考えます。
いくら神様に『取引』を持ちかけたとしても、通じませんよね。
その後、自分ではどうすることもできない状況であることを認識し『抗うつ』が訪れます。
ペットロスはまさにこの『抗うつ』の状態ですね。
そこから、時間を掛けて悲しい出来事を『受容』していきます。

人間は、悲しみの5段階を経て、悲しい出来事を受け入れ、乗り越えていくのです。

ペットロスの回復期間。個人差はありますが平均で約1年。

ペットロスの回復期間はだいたい1年だと言われています。
もちろん、ロスの時間と悲しみが比例するとも言いません。
これには個人差がありますから、ペットロスはだいたい1年位で終わるよなんて、無責任なことを言うつもりはありません。

人が何を感じ、どう思うかはその人それぞれの自由です。

ですが、その自由を他人に押し付けてはなりません。

「たかがペットでしょ?」

こういう言い方をされることもあるかも知れません。
ですが、その人にとっては、たかがペットであるだけで、友人にとってはそうではないという事実なだけなのです。

ペットを失って、心無い言葉に傷ついたと更に傷心する方がいらっしゃいますが、そんな必要はありません。

ペットとともに生活する喜びも、ペットを失う悲しみも友人にしかわからないことなのです。

ですから、心無い言葉を聞き、落ち込んでいてもその言葉に傷つく必要はまったくないと教えてあげましょう。

時間で解決されませんが、時間が癒やしてくれることはたくさんあります。

深呼吸して、大切なペットとの楽しい思い出を少しづつでも思い返してあげさせてください。

きっと、ペットとの幸せの日々を思い出し、元気になっていけることでしょう。

 - 動物・ペット

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