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地鎮祭で神主さんにお祓いを頼んだ時のお供え物や服装について

      2018/07/05

地鎮祭で神主さんにお祓いを頼んだ時のお供え物や服装について

土木工事を行うときや家を建てる時は神主さんにお願いして「地鎮祭」というものを行います。神主にお祓いをしてもらい、工事の無事を祈るために行われるものです。

地鎮祭のときにはお供え物をしますが、どんな物を用意すればいいのかわからない人もいますよね。自分で準備するの?どうやって行うの?

そこで、今回は地鎮祭を行う時のお供え物についてや流れ、服装などについてお伝えします!

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神主さんを呼んでお祓い!地鎮祭のときのお供え物って?

地鎮祭を行う場合、家で準備できるものと買いに行くものがあります。

神主さんを呼んでお祓いしてもらう時に家で準備できるもの

  • お米一合程度 ・・・タッパーに詰めておく
  • 塩一合程度  ・・・タッパーに詰めておく
  • 水500ml    ・・・ペットボトルで準備

お米と塩は一合程度の量を用意しましょう。
住宅メーカーによっては「お米を一升用意してください」というとこともあります。指示に従いましょう。

神主さんを呼んでお祓いしてもらう時に買いに行くもの

  • お酒(のし付き)・・・酒屋さんに地鎮祭ののし付きとお願いしましょう
  • 海のもの(魚) ・・・鯛
  • 海のもの(乾物)・・・するめ、昆布、海苔など
  • 山のもの(野菜)・・・とまと、なす、にんじん、きゃべつ、さつまいも、大根など
  • 山のもの(果物)・・・バナナ、りんご、オレンジ、いちご、梨など

野菜と果物は重要なものです。買い忘れることがないようにしましょう。

量が少なすぎてしまうと貧相に見えますし、多すぎると無駄になることもあります。

ちょうどよい量を考えて購入しましょう。

地鎮祭のお祓いは神主さんに依頼!お供え物はいつ献上するの?

神主さんを呼んで地鎮祭をする時の流れについて

地鎮祭を行う時は、近くの神社の神主さんに依頼をするようになります。

地鎮祭は以下のような流れで行われることが多いです。

  1. 清め祓い
    儀式を行うはじめに、参列者とお供え物を清めます。神様が君臨する前位に失礼にならないように神主さんが「おおーん」という雄叫びをあげます。
  2. お供え物を献上する
    神前に供えるためにお神酒と水を差し出します。
  3. 祝詞
    その場所に家を建てることを土地の神様にお伝えします。工事の安全を祈願する言葉を申し上げるようになります。
  4. 四方祓
    敷地の中央や四隅を「米、お神酒、塩、白紙」を使って清めます。
  5. 地鎮
    祭壇の横にもられた砂で儀式を行います。
  6. 玉串拝礼
    参列者一人一人が祭壇の前に立って玉串を奉納します。
  7. お供え物撤収
    神主さんがお供え物をお下げします。
  8. 昇神
    神様が元の場所に戻るための儀式です。神主さんが「おおー」と2度めの雄叫びをあげます。
  9. お神酒の乾杯
    施主さんが挨拶をして神主さんの温度で乾杯を行います

上記のような流れで地鎮祭が行われます。

神主さんへの玉串料・お祓いやお供え物などにかかる費用は?

地鎮祭を行うときの費用として、神主さんへの玉串料やテントなどをレンタルする場合のレンタル料、お弁当やお供えの料金がかかります。

地鎮祭を行う規模や地域に寄っても異なりますが、全国的な平均を見てみると以下のようになります。

神主さんに依頼をして地鎮祭でかかる料金の目安

  • 玉串料(お車代含む):3~5万円
  • テントや祭壇のレンタル料:10万円程度
  • お供え物の代金:2万円程度
  • 直会のお弁当代:1食あたり2千円~×参加人数

こうしてみると、少なくとも20万円程度は不要がかかりそうです。

施主が全てを準備することもありますが、建築業者が手配をしてくれることもあります。

地元にイベント業者があれば、そちらに依頼をすることで全ての準備を行ってもらうこともできます。

また、地域によっては建築関係者の方にご祝儀を渡すこともあります。

地鎮祭のお供え物は終わったあとどうするの?

地鎮祭でお供えしたものは、「直会(なおらい)」といって出席した人が食べることで、神様に近づくことができてご加護を得るという儀式もあります。

最近では地鎮祭を簡略化しているところもあり、直会が行われないこともあります。

お供えものを誰が食べるかというルールは特になく、お供えをした時点で神様はすでに食べられたと捉えるため、神主さんが持ち帰らなくてはならないという決まりもありません。

お供え物をどうしたらよいかという問題は、ときと場合によって変わってくると考えてください。

地鎮祭については詳しくない人のほうが多いでしょう。ですから、神主酸やハウスメーカーが準備をしてくれることもあります。

施主側はお酒をお供えして初穂料をお渡しするだけという流れに変わりつつあります。

どうしたらいいのかわからない場合は、ハウスメーカーや工務店に相談してみると良いですね!

地鎮祭の起源や服装について

地鎮祭が行われた起源についてご紹介します。

地鎮祭がいつから行われているのかはよくわかっていないのが現状です。

地鎮祭に関する最も古い記録を調べてみると、日本書紀の記録に西暦690年だったと記載されていました。

少なくとも今から1300年以上昔から地鎮祭が行われていたことになりますね。

地鎮祭を行う時、どんな服装で出席したらよいか悩む人もいるでしょう。

そこで、地鎮祭の服装についてご紹介します。

地鎮祭の服装はどんなものが好ましいの?

あまりにも派手な服装で出席してしまうのは控えた方が良いですが、基本的には普段着ているような服装で出席しても問題はありません。

スーツを着用して出席しても良いでしょう。

地鎮祭が行われる時間は30分程度になりますので、夏場であれば虫除けスプレーを準備して行うと良いでしょう。

雨が降っていると現場がぬかるんでいることもありますので、汚れても問題のない靴を履いて出席しましょう。

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