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日本人に合う食事とは?味噌汁とご飯だけの粗食がおすすめ!

      2018/07/05

日本人に合う食事とは?味噌汁とご飯だけの粗食がおすすめ!

時代が変わると食事のとり方も違いが出てきます。日本本来の食事方法の粗食がブームになりつつあるようです。

そこで気になるのが味噌汁とご飯だけで栄養は十分なのか?というところ。

ご飯と味噌汁の栄養価とは?この組み合わせがいいといわれる理由についてなどをご紹介いたします。また子供の栄養が気になる場合はどうしたらいいのか?なども調べてみました。

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味噌汁とご飯だけの食事!そもそも体にいい食事とは

和食の基本は「一汁三菜」といわれていますが、実際にそこまで食べている人は少ないのではないでしょうか?

「一汁三菜」とは、簡単に言うとご飯と汁物、メインのおかずに副菜2品の献立を呼ぶことが多いようです。

しかし、栄養のバランスが良い食事が「一汁三菜」とは限りません。おかずが多くなくても、体に必要な栄養素が必要量取れれば良いのです。

食事の栄養バランスの指標を表したものに「PFCバランス」というものがあります。この「PFCバランス」とは、たんぱく質、脂質、炭水化物の理想的な比率のことを言います。

これをごはんとおかずの割合にしたものが「6(ごはん):4(おかず)」なのです。

おかずとして積極的に摂取したいのはビタミンやミネラル、食物繊維でしょう。食材で言うと野菜や海藻が含まれます。

野菜を生で食べようとしても、それほど量は食べられません。海藻も同じです。それであれば思い切って味噌汁に入れましょう。そうすれば量もたくさん食べることができます。
ごはんと野菜たっぷりの味噌汁。これが体にとっていい食事となるのです。

味噌汁とご飯だけでも栄養が取れている?

ご飯にはたくさんの栄養が含まれています。

一番は炭水化物ですが、ビタミンやミネラル、食物繊維、そして体内でたんぱく質を合成する必須アミノ酸も含まれているのです。

しかし、ご飯だけを食べてもたんぱく質を効率よく摂取することは不可能です。

必須アミノ酸の種類は9つありますが、その中のリジンという必須アミノ酸はご飯には少ないのです。

では、リジンが多く含まれているのはどんな食品かというと・・・それが「大豆食品」です。

ただ、残念ながら「大豆食品」には必須アミノ酸のメチオニンは少ないと言われています。そこでまた「お米」の登場です。お米にはメチオニンがたくさん含まれているのです。
そうなると、ご飯と味噌汁を組み合わせることで最強の食事となると考えられませんが?それぞれの欠点を補うことができるベストな献立が「ご飯と味噌汁」なのです。

味噌汁とご飯だけでも栄養は十分取れるのです。

味噌汁とご飯だけでも具を増やすことで十分な栄養が!

「一汁三菜」ではなく「一汁一菜」という言葉を聞いたことがありますか?

これはご飯とお味噌汁に少しのお漬物などの食事の事を指すようですが、その量の目安はどのくらいなのかを調べてみると

  • 白米のごはん2杯
  • 味噌汁1杯(具は3cm角のわかめ 2枚、1cm角の人参1cm角 1個、1cm角の大根 3個、小松菜の葉の部分 2枚程度)
  • たくあん3切れ

上記のようになっているようです。

味噌汁の具が少ないと感じる人の方が多いかもしれませんが、あまりたくさん入れてしまうとアクの量も増えてしまいます。アクは寿命を縮めてしまうと言われています。そのため、このくらいの量でも問題ないようです。

おかずが多く並んでいる食卓は豪華に見えますが、必ずしも栄養のバランスが良いとは限りません。

「一汁一菜」・・・もう一度食事の内容を見直してみませんか?

子供の栄養が気になるときは雑穀米をとりいれてみて

健康のためにも「粗食」が良いとも言われています。ある人は粗食を意識した食事内容にしているようですが、そうしたことによって献立を考えるストレスも減ったといいます。
朝食はご飯とお味噌汁、昼食はおにぎりと麺類、夕食はご飯とお味噌汁におかず2品くらい・・・こんな食事内容にしているといいます。

子供の好き嫌いに悩まされていたようですが、成長するにつれて食べることができるようになるだろう、と考え方を変えたようです。それからは無理に食べさせようとせず、ご飯とお味噌汁を中心に食べさせるようにしたとか。

さらに栄養のバランスを考えて、ご飯は雑穀米にしていると言います。緑黄色野菜をたくさん食べようと思っても、食べる量には限界がありますよね。しかし、雑穀米を食べることによって緑黄色野菜よりも高い栄養価、カルシウム、食物繊維、ビタミン、鉄分を摂取することができるのです。

雑穀米と具たくさんの味噌汁、始めてみませんか?

食事はこんなところにも気をつけてみて!

栄養のバランスを考えた献立も健康のためには大切ですが、食事はよく噛んで食べることも大切なことです。

早食いは太りやすくなると言われていますが、これは満腹中枢と関係しています。脳に満腹だと判断させるためにも、20分以上かけてゆっくり食べた方が良いといわれているのはこのためです。

食べるのが早い人は、よく噛まず飲み込んでしまう傾向があります。1口30回は噛むようにしましょう、とも言われますが、なかなかできない人の方が多いでしょう。

しかし、時間をかけてゆっくり食べるだけでも違います。食事を味わいながら食べるように心がけましょう。

粗食は良いことですが、それを続けることによってリスクが生じることがあります。粗食は肉や乳製品は食べないとしていますが、成長期の子供などは栄養価の高い肉や乳製品を摂らないと栄養のバランスがとれないかもしれません。妊娠を望む女性も同様です。

粗食の精神は保ったまま、たまには肉や乳製品も食べるようにしましょう。その方がストレスもたまらないのではないでしょうか?

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