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通勤時間2時間は危険?車で通勤する限界とは

      2018/07/05

通勤時間2時間は危険?車で通勤する限界とは

車での通勤時間が2時間。

片道か往復かでも違いますし、山道なのか高速を使っての2時間なのかでも違ってはきますが、どちらにしても長距離通勤は避けたほうが無難です。

通勤時間が長すぎるのは労働基本法違反になるのでは?との疑問もわいてくるでしょう。
ただ残念ながら通勤時間に関する決まりは基本的にはないようです。では詳しく見ていきましょう。

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通勤時間が2時間!車で2時間は労働基準法違反にならないの?

結論から言えば、基本的に決まりはありません。

労働基準法における通勤時間の決まりはなく、通勤の経路や経費負担に関する決まりもないのが実情です。
部署の配置換えで2時間以上かかる場所へ通勤となっても、労働基準法的には何も問題が無いのです。

更にいえば、経路や経費負担は会社側で好き勝手に決められるため、通勤手当がなくても文句は言えないのです。
ただし、就業規則に書いてあるのに支給されない場合は違法となります。

通勤時間が2時間以上というのは、それだけでストレスになります。
だからといって、手当てが薄いとはなかなか言い出しにくいものですし、募集する段階で就業規則において支給すると明文化していない企業もたくさんあります。

通勤時間の負担が大きいと、最悪の場合は退職を選択せざるを得ない場合もでてきますので注意が必要です。

車での通勤時間が2時間はぎりぎりセーフ?

車で通勤している方はたくさんいますが、同じ車通勤でもその道のりによって状況は違います。時間だけで判断するのは難しく、一概に1時間が限界とは言えないのです。

高速道路で2時間の場合、10分ほどの休憩で問題ないとされているため、高速での運転2時間ならギリギリセーフという意見もあります。

ただし、車通勤は事故を起こさないように細心の注意を払うべきなので、時間的な目安でいうならやはり1時間が限界なのかもしれません。

1時間以上の通勤を余儀なくされると、体への負担や何らかの異常を感じる可能性も高くなるため、そういった問題が起こる前に、交通手段の変更や勤務先の変更や引越しなどを検討し、会社にも主張すべきだと思います。

マイホームを持っている方は、単身赴任をするか近場に転職するかになってしまうかもしれません。

実際に異動命令で遠距離通勤を強いられた方の中には、退職して転職を選ぶ人もいます。
今の仕事をどうしても続けたいのであれば、たとえ遠距離でも通う気持ちが続くでしょうが、家族や体調のことを考えて断念する方も多いのではないでしょうか。

車の通勤時間が2時間、それは事故の危険性も高まる

車の通勤時間が2時間もかかるのは、間違いなく事故死の危険が高まります。
世間には2時間の通勤を余儀なくされている方もいますが、事故に遭わなかったのはただ単に運が良かったからかもしれません。

実際危険な場面を目的することも多いですし、事故車にも頻繁に出会います。
対向車と衝突したり、ガードレールにぶつかって大破した車などもあり、いくら自分で気をつけていても防ぎようがない事故もあります。

夜遅くに2時間かけて帰ると眠気も襲ってきますし、低速ドライバーの後ろについてしまったらイライラもしてしまいます。
山道カーブは思っている以上に危険ですし、毎日の走行で心もタイヤ同様磨り減ってしまいます。

夏よりも冬が危険

仕事の疲れと暖房の暖かさ、凍った暗い道で危険度も増すのです。必ず睡魔が襲ってきます。

居眠り事故の大半はこういった状況下で起こりやすいので、家族がいる方は本当に長距離運転の通勤は見直すべきなのです。
家族を悲しませることにならないようにしましょう。

片道車で37分、往復通勤時間が1時間という人が多い

平均通勤時間について調べたデータによると、移動手段全てを含めた日本の通勤時間の平均が、片道37分だということがわかっています。
とすると、往復で大体1時間ほどかかる計算になります。

もちろん東京や大阪など都市部に通勤している方にとっては良く分からない数字になると思いますが、このデータは通勤ラッシュがほとんどなく、会社の近くに住居がある地方都市なども含まれているため、そういった数字がでたようです。
都市部に通勤している人を対象にした場合は、もっと通勤時間も長くなるでしょう。

実際に東京圏を対象にした調査データもあります。その結果、片道平均59分だったのです。家から会社まで往復2時間かけて通っていることになります。
関西圏は52分と東京圏よりは若干早いですが、それでも全国平均よりも長いといった結果になります。

ちなみに通勤や通学に最も時間が掛かっている都道府県は、50分の神奈川県、反対に最も短い都道府県は25分の宮崎県。
これほどの差があるのはちょっと驚きです。

車の通勤時間が長い分だけ負担も大きい

通勤時間に関する不満も多いですが、それよりも多かったのが、通勤手当といった福利厚生による不満です。
通勤手当が十分支給されるのであれば、通勤時間が多少長くても我慢できるのかもしれません。

  • 通勤が片道1時間半かかるのに、毎日早朝から遅番まで働くことが多く、毎日家と会社の往復だけで終わってしまいます。せめて通勤時間が半分になれば、もっとプライベートも充実するのにと思ってしまいます。
  • 夏は通勤時間40分ほどで済みますが、冬は雪かきの時間もあって1時間ほど掛かってしまいます。早く起きないと間に合いません。
  • 通勤時間に不満はないけど、通勤手当が十分に支給されなくガソリン代にもならない。それが不満です。

毎日通勤するので、通勤時間が長ければ長いほどその負担は大きくなります。
通勤手当の詳細、重態や遅延の場合の迂回方法などを考慮した上で、転職も必要かどうかを今一度検討すべきです。

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