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部屋の温度と湿度の関係とは?快適な生活のために

      2018/06/07

部屋の温度と湿度の関係とは?快適な生活のために

部屋の温度と湿度が適切でないと、暑かったり寒かったりと体感的な問題だけでなく、体調に影響したりカビなどの原因になってしまう事があります。

リビングや寝室など部屋によって快適な温度や湿度は違います。

そこで、温度と湿度の関係、適切な温度と湿度についてご紹介します。温度と湿度の関係を知って快適に暮らしましょう。

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部屋の温度と湿度の関係とは?

部屋の温度ってどのくらいに設定していますか?一般的には室温は体温のマイナス10度が適正だと言われています。

ですが、季節によっても快適な温度は違います。夏であれば、25度から28度くらいで湿度は55から65%くらいが快適です。

冬は18度から22度くらいで湿度は45から60%くらいが快適だと言います。

夏と冬でかなり温度に差がありますが、夏と冬では着ている服もかなり違うので差が出るのです。

環境によってや個人の差もありますが、冷房を使うなら25度から26度くらいが快適で、暖房は23度から24度くらいが快適な温度になります。

そして環境省が提唱しているクールビズは28度に、ウォームビズは20度に設定するように言っています。

また、温度は同じでも場所によって不快に感じる事もありますよね。これは湿度が原因になります。

同じ温度だとしても湿度が10%違うと体感温度が1度変わります。

お風呂上がりにタオルで拭かずそのままでいても肌は乾きますよね。ですが、体は冷えていくと思います。これは気化熱が原因になっていて、水分は肌から蒸発するときに熱を奪います。

湿度が50%を下回ると肌の水分が蒸発しやすくなります。肌の水分が奪われるので肌の熱も奪われる事になります。

なので湿度が下がると体感温度が下がるのです。夏は高温で低湿、冬は低温で高湿が理想的だと言えるのです。

部屋の温度と湿度は季節に合わせて調整しよう

温度の調節を行っている人は多いですが、湿度までしっかり調節している人は少ないのではないでしょうか?

室内で快適に過ごせる湿度は40%から60%だと言われています。40%以下になると肌や喉の乾燥が気になりますし、インフルエンザウイルスの活動が活発になります。

だからと言って60%以上になるとダニやカビが発生して衛生的によくありません。

冬から春の寒い時期は乾燥しやすくなります。乾燥すると風邪をひきやすくなりますし、肌が乾燥し荒れたりドライアイで悩むことも多くなります。

適度に湿度を保つことがとても大切なのです。湿度を保つことで粘膜の状態を整えることができますし、風邪などの予防にもなります。乾燥する時期には加湿器を使うなどして快適な湿度を保つようにしましょう。

また、湿度は体感では感じにくいものですが温度が高くなると感じやすくなります。夏場は蒸し暑く感じたりしますよね。湿度が高すぎるとカビが発生したりするので下げすぎない程度に除湿するようにしましょう!

快適な睡眠のために寝室の温度と湿度はどれくらいがいい?

快適に眠るためには寝室は温度をどのくらいに保つべきなのでしょうか?

冬に快適に眠るためには、室温16度から19度で湿度は50%くらいがいいと言われています。

夏は室温が26度で、湿度は50%から60%がいいと言われています。

少し冬の温度は寒く感じますが、重要な事は布団の中の温度だそうです。

人が布団に入ると温度が上がり32度から34度くらいになり気持ちよく眠ることが出来るのです。

寝室は湿度もとても重要で、特に冬は乾燥するので注意が必要です。湿度が下がりすぎてしまうと鼻や喉の粘膜を傷めてしまい睡眠の質を下げてしまいます。

加湿器を利用するなどして50%を維持できるようにしましょう!

部屋で湿度をコントロールするには?

湿度の調節をしたいけどなかなか難しいと感じる人もいるのではないでしょうか?湿度を調節するにはどうしたらいいのでしょうか?

部屋に観葉植物などをたくさん置いていませんか?観葉植物はリラックス効果を期待することができますが水をやるので湿度をあげることがあります。

また、水槽などで熱帯魚などを飼っている場合にも湿度をあげる原因になります。料理を作るときのお鍋などからも一時的にかなり湿度をあげます。

洗濯物を室内に干す場合にもかなり水分を放出するので湿度が上がりますよ。湿度をあげたい場合には良いですが下げたい場合には注意しましょう。

湿度が上がりすぎている場合には換気扇をかけたり換気をするのが効果的でしょう。

家具や荷物などを壁から少し離しておくことで空気が通り換気することができます。壁にピッタリつけてしまうと空気の流れが悪くなりますし、カビの発生の原因にもなります。

湿度を抑えたい時には浴室や台所からの水蒸気が流れないように気をつけるようにし、反対に湿度が低すぎる時には浴室を開けておくなどして水蒸気が部屋に流れるようにしましょう!

冬に部屋の中の温度を下げないための方法とは?

冬に部屋を暖めたのならできるだけその温度を保ちたいですよね。

部屋の温度を逃さないためには気密性と断熱性が重要になります。温かい空気を逃さないためには窓の隙間を埋める必要があります。

外気が部屋に入り込まないようにする工夫が部屋の温度を下げない事につながります。

また、二重窓にするのも効果がありますし、カーテンを敷くのも効果が期待できます。

できる事をして外からの空気が入って来ないように、室内の空気を逃さないようにしていきましょう!

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