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玉ねぎを煮るの水から?お湯から?正しい野菜の茹で方

      2018/06/07

玉ねぎを煮るの水から?お湯から?正しい野菜の茹で方

野菜を茹でるときに「これは水からだっけ?お湯からだったけ?」と悩むことはありませんか?

いつもやっている手順、ふと気になることがありますよね。

野菜は、料理の手順や茹で方によって、料理の仕上がりにも差が出ることがあります。

それを間違ってしまうと、野菜に火が通ってなくて固い仕上がりになってしまったり、逆に葉物野菜がクタクタになりすぎて味が落ちてしまうことがあります。

玉ねぎや大根などの根菜は水から煮るのが一般的です。

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玉ねぎなど根菜類は水から煮る食材

玉ねぎなどの根菜を茹でるのは水からが基本

野菜を茹でる時には、玉ねぎやニンジンや大根、ゴボウ、じゃがいも、さつまいもなどの土の中にできる根菜は水のうちに鍋に入れ茹でます。

根菜類は火が通りにくいため、お湯から茹でると外側は火が通るけど、中心部分は固いままになってしまうからです。
その状態で中心まで火を通そうとすると、表面が煮崩れてしまいます。

ですので、水の状態から茹でることで、中心部分もやわらかく仕上がります。

葉物野菜は沸騰したお湯に入れるのが基本

キャベツやほうれん草、ブロッコリーやカリフラワーなど、地面の上にできる野菜は、お湯が沸騰してから鍋に入れます。
すぐに火が通りますので、火が通り過ぎないように茹でましょう。

茹で過ぎた野菜は、水っぽくなったり、クタクタになって歯触りが悪くなったりします。
また、野菜に含まれるビタミンCは熱に弱い性質を持つので、高温のお湯でなるべく短時間で済ませることが必要です。

玉ねぎは水から煮るのがおすすめ、正しい手順で美味しい料理

野菜は正しい手順で料理するだけでも見た目が変わることがあります。

例えば、お湯から茹でなければいけない葉野菜を水から茹でてしまうと、葉がシナシナになり美味しくなくなってしまいます。
栄養もお湯に多く溶け出てしまいます。

逆に、にんじんなどの火が通りにくい根菜をお湯の状態から茹で始めてしまうと、外側だけに火が入って、中心部分は固いままということになります。

野菜を茹でる時には、鍋に入れるタイミングを間違えてしまうと、食感が悪くなるだけでなく、見た目も美味しそうには見えません。

ですので、野菜を調理する時には、正しい手順で調理することが大切です。

例えば、肉じゃがを作る場合、じゃがいも、にんじん、たまねぎ、インゲンを使うとします。
根菜であるじゃがいも、にんじん、たまねぎは水から茹でますが、インゲンは別鍋で下茹でしたものを最後に入れます。

みんな、一緒のタイミングで入れてしまうと、インゲンはクタクタになり、形もかなり変わってしまうと思います。

それぞれの材料を適切なタイミングで入れることが大切です。

玉ねぎなど根菜を煮るのは水から、地面の上の野菜は熱湯で

先ほどからお話いしているように、土の中にできる根菜類は水から、地面の上にできる葉物野菜はお湯から茹でるというのが基本です。

ここでは詳しく水から茹でる野菜とお湯から茹でる野菜の種類についてご紹介していきたいと思いますので、今後のお料理する際にお役立てください。

玉ねぎなど水から茹でる野菜の種類について

  • たまねぎ
  • じゃがいも
  • にんじん
  • 大根
  • かぶ
  • さつまいも
  • たけのこ
  • レンコン
  • 里芋
  • かぼちゃ

お湯から茹でる野菜の種類について

  • ほうれん草
  • 小松菜
  • キャベツ
  • 白菜
  • ブロッコリー
  • 春菊
  • チンゲン菜

玉ねぎの甘味がたまらない、鶏肉と新玉ねぎのスープ煮

玉ねぎは火を入れると甘味が出て来て、スープに使うのも美味しいですよね。
玉ねぎの甘味を存分に味わえる塩分控えめな味付けの「鶏肉と新玉ねぎのスープ煮」のレシピをご紹介します。

玉ねぎの甘味が美味しいスープレシピ

材料(2人分)

  • 鶏モモ肉…1枚(約250g)
  • スナップえんどう…10個
  • 新玉ねぎ…2個
  • 顆粒スープの素…小さじ1/2
  • 塩コショウ…少々

作り方手順

  1. スナップえんどうは、スジを取り除きます。鶏もも肉はひと口大に切っておきます。鶏もも肉は、白い脂肪の部分も落としておくと臭みが出ません。また、加熱した時に肉が縮まないように白い筋を取っておきましょう。
  2. 鍋に鶏肉、玉ねぎを入れ、スープの素、水300ccを入れ、火にかけます。沸騰したらアクを取り、フタをした状態で弱火で15~20分煮ます。
  3. スナップえんどうを加え、2分くらい煮て、最後に塩コショウで味を整えます。

新玉ねぎはみずみずしく、火も通りやすいのでスープでもぜひ食べたいですね。
玉ねぎは、こんなに甘味があるんだ、と再確認できますよ。

玉ねぎがおしゃれなスープに!玉ねぎのヴィネガースープ

玉ねぎは豚肉との相性も抜群です。

コンソメ風味のスープは定番ですが、お酢を加えたヴィネガースープはいかがですか?
シンプルな味付けなのに、豚肉のコクもありながら、さっぱりと食べられるスープです。

豚肉とたまねぎのヴィネガースープレシピ

材料(2人分)

  • 豚バラブロック…300g
  • 玉ねぎ…2個
  • パプリカ…1コ
  • パセリ…少々
  • 酢…30cc
  • 岩塩…小さじ1/2

作り方手順

  1. 圧力鍋にひと口大に切った豚肉、薄切りにした玉ねぎ、乱切りのパプリカを入れます。
  2. 1に水500㏄、酢、岩塩を入れます。
  3. 火をつけ、圧力がかかったら弱火で8分加熱、余熱で5分置いておきます。
  4. 器に入れ、パセリを散らせば完成です。

ヴィネガースープは、あまり家庭では作らないかもしれませんが、手順も簡単で、いつもとはちょっと違うおしゃれなスープが出来るので、ぜひ挑戦してみて下さい。

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