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長所「優しい」・短所「優しすぎる」はアリ?長所と短所の答え方

      2018/06/07

長所「優しい」・短所「優しすぎる」はアリ?長所と短所の答え方

面接の時に「あなたの長所はどんなところですか?」という質問をされて「優しいところです」と答え人もいますよね!反対に「あなたの短所はどんなところですか?」と聞かれて「優しすぎるところです」と答える人もいるようです。

自分の長所や短所で「優しい」というのは実際にはどんな印象を持たれるのでしょうか。「優しい」と答えるのはアリ?ナシ?

そこで今回は、面接の時の長所と短所の答え方についてお伝えします!

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長所に優しいと答えるのはアリ?長所と短所について

就職活動や受験の時は面接で自分の長所と短所を聞かれることがあります。

そこで、就活生約1,700人に、「長所は優しいところです」と答えるのはアリかナシかについてアンケートを取ってみました。

Q:長所が「優しい」はアリ?

A:あり・・・66%
なし・・・34%

この結果からも分かるように、半数以上の66%の人が、就職の面接の長所で「優しい」という答えはふさわしくないと思っていることが分かりました。

ですが、実際に面接の時に自分の長所を「優しい」と答える時のは問題のないことです。
でも、ただ単に「長所は優しいところです」という答えをしてしまうと、面接官に与える印象は悪くなってしまいます。

長所が「優しい」というところを膨らませて、その企業で行う仕事のどんなところに生かしていけるのかまで含めて返答するようにしましょう。

長所だけじゃない!優しいは短所にもなる

最近面接の時に、「自分の短所は優しすぎるところです。」と答える人が増えてきています。

このような言い方をされると、一見そのことが本当に「短所」なのかわかりません。

自分の短所を素直に面接官に伝えることが怖いからこのような言い方をしてしまうのでしょうが、このような答え方をする就活生に対して、面接官が不信感を抱いてしまうこともあります。

他にも「長所は短所の裏返し」というように、言葉を濁したような言い方をする就活生もいます。

「自分の短所はこういうところなのですが、これは長所にもつながっていることで・・・」と自分なりに締めてしまう人もいて、こういった人は面接官に自分勝手な印象を与えてしまうこともあります。

人と人とのコミュニケーションは、「相手からの質問をきちんと理解して相手に伝わる返答をすること」が大切です。

採用試験の面接の時に重視しているのは「コミュニケーション能力」です。

このことが長所と短所に対する少しおかしな返答を招いている原因なのかもしれません。

長所と短所について・性格が穏やかな人は優しい?

「性格が穏やかな人は優しい」と言われることがありますが、性格が穏やかとはどんな性格のことを言うのでしょうか。

「穏やか」というのは少し象徴的な言葉ですので、どんな意味なのか理解出来ない人もいるでしょう。

「穏やかだ」と言われる状況から考えてみますと、具体的な事柄は以下のような状況になります。

  • 温和でおっとり
  • あまりイライラしない
  • 許容力があっておおらか
  • 物腰が柔らかい
  • 落ち着いた雰囲気がある
  • 安心感がある

こうやって見てみると、「穏やか」とは長所というよりもその人の性質のように思えます。

他人から見て、その人が持っていないものを持っている人は魅力的に感じるものです。

「長所は何ですか?」と聞かれたら「性格が穏やかな事です」ということをアピールポイントにしてみるのも良いですね!

自分の長所を伝える時の伝え方

では、実際に「面接に挑む時はどのようにして自分の長所をアピールすれば良いのでしょうか。

面接の時は、以下の流れに沿って長所をアピールしていくのが一般的です。

面接での長所を伝える時の方法について

  • 私の長所は○○なところです。
  • ○○については△△というエピソードがあります。
  • 私の長所は御社で□□という形で発揮できると思います。

一番最初に自分のどんなところが長所なのかを伝え、続いてその長所の裏付けとなる実際のエピソードを伝えます。

最後に、自分の長所がその企業でどのようなメリットになるかを説明して締めくくりましょう。

もし、自分の長所が「真面目なところ」であれば、「真面目ですが少し要領は悪いです」などと言うような言い方はせず、欠点や批判にならないような言い方をして長所を伝えるようにしましょう。

自分の長所がどういったところなのかを強くする文言を盛り込むと、説得力も増します。

長所と短所を聞かれたときの答え方は?

面接の時に自分の長所と短所を伝える時に共通して言えることは二つあります。

まず一つ目は「就職した企業との共通点を意識する」ということです。

自分の長所と短所は一つではありませんよね。似ている要素を含めて、色んな物があると思います。

就職をしたい企業の求人情報やホームページチェックして、仕事内容やどのような人材を求めているかを確認し、企業理念などをもとにして自分の長所と短所に共通している部分を見つけてアピールするようにしましょう。

そして二つ目。これは「具体的な話を交えて伝える」です。

自分の長所と短所を伝える時に、その裏付けになるエピソードを交えながら伝えると良いです。

実際にあった内容を味得ながら伝えると、面接官にも伝わりやすく、入社した後にどんな様子で活躍するかをイメージしやすくなります。

反対に、短所を伝える時は具体的なエピソードは避ける用意し、どんな対応策があるかを伝えるようにしましょう。

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