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選んだ研究室は就職に影響を与える?就職と研究室の関係性

      2018/06/06

選んだ研究室は就職に影響を与える?就職と研究室の関係性

大学の研究室はその先の就職活動に影響を与えるのでしょうか?もしも選んだ研究室が就職活動に関係があるのだとすれば、就職に有利な研究室を選びたいと思いますよね!

ですが、実際のところははっきわからない人も多いのではないかと思います。

そこで今回は、大学の研究室が就職活動に有利になることがあるのか、就職と研究室選びの関係についてお伝えします!

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研究室で就職に影響が出る?両者の関係

自分の先行している分野や研究テーマだけに絞って就職先を探してしまうと、将来の自分の可能性も少なくしてしまう可能性があります。

今、自分の研究している分野が「水産に関するもの」だったとします。

そうすると、水産に関する分野や水産関係のメーカーばかりに目がいくようになるでしょう。

ですが、水産や魚関係の物以外に目を向けてみると、飼料や製薬会社などでも力を生かすことが出来る可能性があります。

自分の研修している分野と関係がないと思われる企業であっても、それまで研究してきた内容が生かせる部署がある可能性もありますので、広い視野でみるようにしましょう。

研究している分野に特化した就職先を探そうとしてしまうと、職業の選択幅が狭くなってきます。

研究してきた分野がある企業以外にも目を向け、自分に合った就職先を探すようにしましょう。

そうすれば、本当に自分が力を発揮できる場所もきっと見つかります。

研究室選びは大切!就職活動にも関係する?

将来の就職のことまで考えると、研究室選びはとっても大切なことになります。

研究室選びが大切な理由は、大きく分けると以下の3つになります。

研究室選びが大切な理由

  • 生活のリズムが決まってしまう
  • 卒業後のキャリアを左右する
  • 自分に合わないと人間関係に悩むことがある

研究室を選ぶときは、自分がその先にどんな進路に進みたいと考えているのかも考慮して選ぶようにしましょう。

もし、大学院を修了した後に就職したいと考えているのであれば、指導教官が就職活動に対してどのような考えを持っているかを知っておくことも大切です。

研究者になりたいのであれば、自分が希望している研究室から安定して論文が出ているかも大切なチェックポイントになります。

これは、多くの大学で博士課程修了の卒業要綱で学術雑誌に論文を投稿する必要があるとしているからです。

選んだ研究室と就職はあまり関係ない?

学生時代に何を専攻していたかと会社の研究内容が違う場合でも、就職活動に影響することはそれほどありません。

就職活動で大切なのは、その人の研究者としての能力や人間性なのです。

だからこそ、学生のうちから基本的な研究のサイクルをしっかりと学び、効率よく出来るようになっておくことが大切なのです。

就職活動をする時に理想的なのは、自分の研究分野と企業の研究内容が一致していることですが、たとえ一致していなかったとしても自分がそこで研究してみたいと思える研究をしている企業に挑戦してみることも大切です。

大学の頃の専攻と違う企業に就職する人はたくさんいます。

当然、将来自分がやりたい研究があるのであれば、それを考えて専攻をすることも大切ですが、そうでなかったとしても就職活動が不利になるということは無いでしょう。

大学の研究室ってどんなところ?

大学の研究室は、学生たちが教員や先輩、後輩とチームになって研究を行う場所です。

世界でもトップの研究成果を出すためにプロジェクトを計画してそれを実行し、研究の成果を発表するところになります。

新しい分野を開拓して、厳しい競争の中でどのように成果を上げていくかを、研究をとおして学んでいく場所になります。

理系の場合は大学院の修士まで進学する人が多く、その学部の4年生の卒業研究と同じ研究室に在籍することになると、トータルで3年間研究室で過ごすようになります。

3年間の日数の中で何度か研究を繰り返し、試行錯誤しながら世界で初めての発見や成果を出すようになるのです。

その課程に至るまでは、当然失敗することもありますし、色々な悩みを抱えることもあります。
人間関係も上手くいかないことがありますが、先輩や後輩たちと試行錯誤して研究を進めることが大学の研究室の価値になるでしょう。

大学と大学院は何が違うの?

大学よりも高度な専門性がある研究をする場所を「大学院」といいます。

大学は4年生が一般的になりますが、大学院は2年生になります。その2年間の教育課程を修了すると、修士の資格が与えられるようになります。

大学に残って更に研究を続けたいという場合は博士課程に進むようになり、この博士課程というのは3年間という大学がほとんどになります。

また、大学院に進む場合は、一般的な大学受験のように偏差値や大学の名前で志望校を決めるものではありません。

自分がこの先どんな研究をしたいか、自分の研究の方向性と合っている教員や教授がいるかで大学院を選ぶのが最適な選択方法です。

筆記試験でどれだけ良い点数を取っても、研究の内容と関連がない場合は研究計画書の審査で落とされてしまう可能性もあります。

研究内容を考慮して進学を決めるようにしましょう。

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