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大学の転部は難しい?就職に不利?気になるギモンを解決

      2018/06/06

大学の転部は難しい?就職に不利?気になるギモンを解決

大学に入学したものの、勉強してみると思っていたのと違ったり、他にもっと目指すべき道が見えてきて転部を考える学生も多いようです。

転部を考えている人は、転部は難しい?どれ位の人が転部している?転部で就職が不利になることもある?など、転部について色々気になるギモンがありますよね。

転部についての様々な情報をご紹介します!

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大学の転部って難しいの?

大学の転部や転科は難しいと言われていますが、同じ大学内であれば比較的簡単にできるようです。

しかし、他の大学からとなるとそうはいきません。転部や転科の試験は他大学からの編入試験と同等となっています。

実際に人数も少ないようで、一つの学部で1年に約3~4名くらいと言われています。転部で多いのは、理系→文系です。

もし転部転科をすると、それまでの単位の一部が卒業要件の単位に認定されないことが多いようです。そのため単位を取ることが大変で、就活との両立も難しくなるかもしれません。公務員志望の場合は、その学部によってさらに大変になる可能性もあります。

転部と転科に差はありません。学部や学科ごとに必修科目が違うため、単位を取り直すこととなるでしょう。

大学で文系から理系へ転部するのは難しい!転部試験の様子とは?

文系から理系への転部となると難しいように感じますが、実際はどうなのでしょうか?

経験者の学生に聞いてみると、科目は国語・数学・理科・英語の4科目だったそうです。英語と国語は文系の学生であれば得意かもしれませんが、理科と数学は勉強したそうです。

試験は大学内で行われたそうですが、一ヶ所で行われたのでかなりの人数の学生が受験していたようです。午前中は筆記試験、午後からは面接試験が行われたようです。

面接試験では、形式的な質問が多かったと言います。例えば「志望動機は何ですか?」「なぜ文系への転部をしようと思ったのですか?」「親は転部のことを賛成していますか?」などの質問をされたようです。ある程度回答を用意していれば、問題ないでしょう。

しかし、「今日の試験はどうでしたか?」「理系から文系になっても、勉強についていけると思いますが?」といった質問をされた学生もいるようなので、曖昧な答え方をしないように注意しましょう。

大学の転部は理転の方が難しいイメージだけど実際は?

大学の転部は「理系→文系」よりも「文系→理系」の方が難しいと言われているようです。

理転の際に狙うのは「全科類枠」がほとんどだと言われています。そのため、底点は大きく変動することが多いようですが、約80点取れれば大丈夫だとも言われているようです。
理転の場合は悩みも多そうですが、実際に理転した人は勉強についていけるのでしょうか?

ある学生に聞いてみると、入ってみれば問題なく勉強にもついていけるようです。ただ周りは根っからの理系人間ばかり・・・知り合いが少ないと、不安になってしまう人もいるようです。

化学が苦手で、勉強についていけるか心配、という人もいるようですが、調べながらなんとかついていっているようです。

わからない時は教員に相談しているという人もいます。理転してからの方が教員との距離が近くなったと感じた人もいるようです。

大学内での転部より一般入試の方が難しい!?

文系から理系への転学部は難しいと言われていますが、それは受験する科目に関係しているのかもしれません。

受ける学部によって受験する科目も違いますが、化学、物理などを高校の授業で受けていない場合は大変だと感じるでしょう。例外もありますが、転学部試験は入試よりは難易度は高くないとも言われています。

受験科目の中に高校で勉強していない科目があるのであれば、独学で勉強するよりも予備校に通ったり家庭教師をお願いした方が良いかもしれません。

もし転学部先に友人がいるのであれば、その友人に勉強を教えてもらってもよいでしょう。さらにその学部の内部事情についても教えてもらうこともできるでしょう。

どの研究室がどんな研究をしているのか、忙しさはどうなのかについて聞いておくとよいでしょう。

サークルに所属しているのであれば、先輩の中に転学部先の人がいないか探してみてもよいでしょう。

いろいろな情報を集めるようにしましょう。

大学の転部した結果、就職が不利になる場合もある!?

「文転(理系→文系)」や「理転(文系→理系)」の人は就活の時にどんな影響がでるのでしょうか?

まず文転ですが、理転よりも就職には不利になるかもしれません。それは転学部の理由です。

2年次や3年次の時に文転した場合、「理系よりも文系に興味を持ったから。」という理由の人もいるかもしれませんが、実際には「入学して見ると、自分は理系に向いていなかったから。」という人の方が多いかもしれません。面接の時にそのように答えたとしても、理系の時の成績が悪かったら、本当の理由は別だろうと思われてしまいます。

反対に理転の場合は、面接時の印象が変わります。文系から理系に転学部と聞いただけで、より専門的な勉強をしたかったのだろうと思われることが多いからです。

文系であっても理系であっても大学での勉強には専門性があるのですが、理系の方が難しいと世間的には見られているせいかもしれません。

文転か理転かによって、ステップダウン又はステップアップと見られてしまう可能性もあるのです。

そのため、就職には何らかの影響が出ると考えておいた方がよいでしょう。

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