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日本の淡水魚、オイカワの稚魚を育てる!飼育に必要な条件

      2018/06/20

日本の淡水魚、オイカワの稚魚を育てる!飼育に必要な条件

日本の淡水魚というと地味なイメージがありますが、オイカワは産卵期になるとオスの体がまるで虹のように色鮮やかになる美しい魚です。

関東のきれいな川や湖で生息しているので、自分で捕まえてペットとして飼育する事もできます。飼育していると水槽内に卵を産み稚魚が誕生する事もありますよ。

オイカワの飼育方法や稚魚の扱い方についてご紹介します。

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オイカワの稚魚を飼育に必要な条件

オイカワを飼育する時は以下のポイントを押さえて飼育しましょう。

適度な水流

オイカワは緩やかな流れがある川に生息している魚です。水槽の中で飼育する場合も、このような水流を作ってあげるようにしましょう。
あえて作らなくても、外部、上部のフィルターなど、ろ過装置を設置することで水流を作ることが出来ます。
水流を作りたい人は、専用のポンプが売られていますのでそれを利用しましょう。

酸素供給を多めに

オイカワは酸欠になりやすい魚ですので、エアーレーションは充分に行ってください。
ろ過装置を動かすだけで酸素の取り込みをすることは出来ますが、これのほかにもエアーポンプを使って酸素不足にならない配慮をしましょう。

魚の数が多い場合や気温が高い場合は特に注意してください。

水温について

オイカワが好む水温は20度前後です。このため、気温が高い時期は水温の変化に注意するようにしましょう。
直射日光に当たらない場所に飼育ケースを起き、室内の涼しい場所で育てるようにしましょう。

水温が下がらない場合は、水槽用のクーラーを使うのも効果的です。

オイカワの稚魚は川で捕獲できる! 飼育時には飛び出しに注意

オイカワを飼育したいという場合、夏場の岸に近い川の流れが穏やかな場所に行けば、オイカワの稚魚を捕獲することが出来ます。

比較的簡単に捕獲することが出来ますので、稚魚を捕獲して飼育してみましょう。

大人のオイカワは動きが早いためタモですくおうとしてもなかなか簡単に捕まえることは出来ません。

水通しの良い水草の陰に隠れているオイカワを狙えば、比較的簡単に成魚のオイカワを捕まえることは出来ますが、タモで捕まえるよりは釣りをする方が効率的かもしれません。

水槽には蓋が必要!

オイカワを捕まえてきて飼育する時は、水槽に蓋を付けることを忘れないようにしましょう。オイカワは水槽から飛び出してしまう傾向があります。

人工の餌にもすぐ慣れてくれますし、他の魚との混泳をすることも可能です。

成魚の飼育をする時は60㎝程度の大きめの水槽を用意しましょう。
成魚になると、水槽の壁に激突して怪我をしてしまう個体も出てきます。

オイカワの稚魚の飼育には水流が必要

川に生息しているオイカワは水槽の中に水流を作ることfが大切で、エアレーションでしっかり酸素の供給をしてあげることも大切です。

オイカワと混泳させるのにおすすめの魚は、同じような生活環境で生息しているウグイやカワムツなどがおすすめです。ほかにもアブラハヤなど、川に生息している魚が良いでしょう。

オイカワと同じくらいの大きさのフナも相性は悪くありませんし、ドジョウと混泳させることも出来ます。

また、熱帯魚と混泳させたいという人もいますよね。

オイカワと熱帯魚は適正な水温に違いがある

基本的には混泳させることは可能ですが、オイカワは低い水温を好む魚ですので高い水温が好きな熱帯魚とは混泳させない方が良いでしょう。

オイカワはとでも臆病な魚です。温厚な性格ですので、小さな魚とも混泳させることが出来ますが、臆病な分とても逃げ足の速い魚です。

オイカワは稚魚からの成長が早い!オイカワの寿命について

オイカワが生息している地域は北陸、関東よりも西の本州、四国の瀬戸内側、九州北部になります。淡水魚です。

東北地方や四国の太平洋側にも、種子島、奄美諸島の徳之島にも移入していて、カワムツやウグイと並ぶとても身近な川に生息している魚になります。

川の中流域は下流域、小沼に生息していて、夏は浅瀬にいることが多く、冬は深場にいることが多いです。

オイカワは雑食性で藻類を食べて生活していますが、水の中に落ちてきた昆虫や浮遊動物などを食べて生きています。

住んでいる環境によっていろんなものを食べて生活しているのです。

オイカワの繁殖期は5月~8月

岸に近い流れが穏やかな砂礫底で産卵をします。

この時、オスのオイカワが30~50㎝ほどの産卵床を作りますが、この時に激しい縄張り争いが起きることがあります。

この時期のオスはキレイな婚姻色になり、光沢のある青緑色の体になります。

オイカワは2~4日程度で孵化し、稚魚は3~4日程度産卵床出生活をします。

その後に河口付近まで移動して成魚の頃には川の中流に移動してきます。

寿命は3~4年のことが多く、長生きするオイカワでも5年程度になります。

オイカワの飼育の醍醐味は虹色に輝く婚姻色を楽しむこと

春・夏・秋の頃は比較的よく餌を食べるので餌は多めに用意しましょう。

餌の食べ残しがあると、水が汚れてしまう原因になるので注意が必要です。

餌の量が足りていないと、餓死してしまったり痩せて不健康になることもあります。餌の大きさは小さい個体の場合は1mm程度の人工飼料を、大きな個体の場合は金魚の餌を与えると良いです。

オイカワの魅力!婚姻色とは?

オイカワが繁殖シーズンになると体の色がブルーベースのきらきらとした色合いの婚姻色へと変化します。特定の時期に見られるとても美しい色でオイカワの魅力とも言えます。

婚姻色を楽しみたい時は昼間であれば明るく、夜は暗い環境と低水温が必要になります。
昼間の明るさはただ単に明るいだけで大丈夫ですので、太陽の光や蛍光灯の光を直接当てる必要はありません。

季節ごとの昼間の明るさを基準にして同じ時間だけ当てるようにしましょう。

水槽の砂利の色は黒が良いです。白や薄い色の場合は、婚姻色が薄くなってしまうこともあります。
砂利は敷いても敷かなくても良いですが、敷いておくと水質が安定して水替えの頻度を少なくすることが出来ます。

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