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歩行者が信号無視をしたら?知っておきたい法律の知識について

      2018/06/17

歩行者が信号無視をしたら?知っておきたい法律の知識について

街で赤信号なのに道路を渡っている歩行者を見かけますよね。車が来ていない隙を見て道路を渡っているのですが、それって法律に違反しているのか、見つかった場合罰金があるのか気になりませんか?
歩行者の信号無視は法律でどうなっているのかを詳しく調べてみました。実際法律に問われる事は少ないようですが、決してゼロではないようです。

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歩行者の信号無視は法律的にどうなっているの?

歩いているときに赤信号だけど車が全く来ていない場合渡ってしまっていませんか?

歩行者だとしても信号機には従う義務があると道路交通法第7条に定められています。

道路交通法第7条には道路を通行する歩行者や車両は信号機の表示する信号や警察官の手信号などに従わなくてはいけないとされています。

これを違反した場合には2万円以下の罰金または科料という罰則も定められています。

歩行者の場合は信号無視を行ったとしてもすぐに罰金などをとわれることはないでしょう。

赤信号をわたったことで交通事故などが起こらなければ警察に見つかった場合でも注意される程度で終わることがほとんどだと思います。

信号無視をしたからと言って逮捕される事もないでしょう。もし逮捕されたとしたら警察官に反抗し公務執行妨害などで理由になると思います。

赤信号を渡って交通事故に遭ってしまって裁判など過失をとわれる可能性はなくはないですが、歩行者優先という言葉があるようにほとんどの場合は罰則の対象にはならないでしょう。

歩行者の信号無視で法律に問われる事は少ないがゼロではない

歩行者が信号無視をした場合、法律上は罪に問われる可能性はあります。先ほども紹介したように、歩行者も信号機に従う必要があるのです。

このルールを破った場合には罰則なども決められているので、車が来ていなかったから渡ってもいいと考えている人に赤信号は渡らないという選択をさせる事が出来るのです。

ですが、実際に赤信号を渡っている歩行者が罰則を受けているところは見たことも聞いたこともないですよね。

歩行者が罰則を受けるケースはとても少なく、もし交通事故になったとしても罪に問われることも少ないです。

ですが、信号無視が原因で事故が起こった場合、損害賠償事件にまで発達して信号無視の罪を問われる事もあり得ます。

自分の身を守るためにもたとえ車の来ない赤信号だとしても渡らない事が大切なのです。

法律でどう裁かれる!?歩行者側が赤信号で交通事故が起こってしまった場合

歩行者が信号無視をして事故にあった場合の過失割合は?

歩行者が赤信号なのを知った上で横断歩道を渡り、信号機に従って走っていた車とぶつかってしまった場合どうなってしまうのでしょうか?

このような場合はたとえ歩行者でも交通法を違反した人の方が責任が大きくあるとされます。

ですが、過失の割合が歩行者側に100%あったとしても自動車側が0になることはありません。

自動車と歩行者のように力の関係に大きく差がある場合には力が強い方がより大きく責任を取るべきであると考えらています。

なので、自動車にはかなり大きく注意する義務が生じ、青信号だったからそれに従っただけというだけでは責任を逃れる事は出来ないのです。

このような事故の場合には歩行者が70で自動車が30という加湿の割合になります。

歩行者の信号も自動車の信号も赤だった場合には自動車の方がより多く責任が生じます。

このような時の過失の割合は歩行者20の自動車80となる場合が多いですよ。

歩行者の信号無視による事故はどのくらいの割合で起きているの?一番多い事故は?

歩行者と自動車との事故で一番多い理由は飛び出しです。2番目に多いのが横断歩道外横断です。横断歩道のない場所を無理やりわたっている場合の事故になります。

そして3番目に多いのが信号無視による交通事故です。このような事故の致死率は約2から4%くらいなので低いとも言えませんが高い数字でもありません。

歩行者と車の事故で多い!酔っ払い状態の歩行者との接触

圧倒的に死傷者が多く出てしまう交通事故は酩酊徘徊です。致死率は26%とかなり高く、4人に1人がなくなる計算になります。お酒に酔った状態でフラフラと歩いていたり、車道に立ち止まるなどして事故にあってしまうようです。

フラフラしている状態なので自動車を避ける事も出来ずぶつかりますし、自動車側も突然人が前に現れるので避けるのが難しくなります。
フラフラな状態になって歩くのは大変危険なので気をつけましょうね。

歩行者と車の事故で多い、飛び出しや無理な横断

次に致死率が高い事故が走行車両の直前、直後の横断です。道路の横を歩いていて突然横に渡ろうとする時です。

歩行者の横を追い越そうとしたら突然歩行者が前に出てくるのですから自動車が急ブレーキを踏んでも間に合わない事が多く取り返しのつかない事になることが多いです。

信号機のないところは歩行者が優先です!

信号機のない横断歩道は歩行者が優先だという事を知っていたでしょうか?

信号機のない横断歩道を歩行者が渡ろうとしているのに約9割の人が一時停止して歩行者に譲るという事をしていないとある調査で分かりました。

また、交通マナーの調査でも歩行者が渡ろうとしているのに止まらない車が多いという回答が約85%もありました。

多くの運転者が歩行者優先のルールや横断歩道の直前では一時停止するという事を忘れていたり曖昧になってしまっているのです。

自動車を運転するものは常に歩行者が安全に横断歩道を渡れるようにしなくてはいけません。この事について道路交通法でも定められていて、違反しているものには反則金や違反点数が科せられるようになっていますよ。

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