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人参の栽培は冬でも可能!栽培のポイントまとめ

      2018/06/06

人参の栽培は冬でも可能!栽培のポイントまとめ

人参は上手く栽培することで1年中収穫することができるって知っていましたか?冬でも栽培できるのですが、種まきや防寒対策、品種選びから温度調整までポイントがいくつかあります。
また、冬に限らず、人参栽培で大切な水やりと肥料。こちらの頻度についても調べてみたのでご覧ください。
ぜひこれを参考に、人参の冬栽培に挑戦してみてはいかがでしょうか?

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人参の栽培は冬でもできるの?

結論から言うと可能です。一般的な人参の栽培時期は春まきと夏まき、しかしトンネル栽培にする事で冬まきも可能になるんです。

そして人参は冬の間、畑に置いておく事も可能で、そうなった場合は畑から一年中人参が取れてしまうんです。

人参はどうやって育つの?

種まきをして収穫にかかる日数は種類によっても異なり、15~20センチの短根種なら約2か月半、60~70センチにもなる長根種なら4ケ月半程度かかります。

お家のプランターで人参を作りたい場合は、短いものを選んだ方がいいですね。

またどちらかを選ぶかによって、種まきの時期も違ってきますので注意をしましょう。

ちなみに長根種の方が人参の特徴のオレンジ色が濃い品種が多いんですよ。

この人参のオレンジ色の正体はカロテンです。人の体の中でビタミンに変わるのが特徴です。

冬に人参を栽培する際のコツは?

冬に人参を作る時はトンネル栽培で育てる

種まきの時は支柱を利用してまき溝を作っていくんですよ。この方法でまくと、真っ直ぐな溝が簡単に出来ますよね。

そして種の間隔は1センチほどを目安にしてまいていきます。

このすべてを育てるわけではありません。元気のないものは抜いてしまいます。良く成長しているものだけを残して栽培する。いわゆる間引きをしていきます。

列の幅は15センチ程度あれば大丈夫です。

種をまくときのポイント!厚く土をかぶせない

人参は発芽率70パーセントと意外と高くありません。

日の光を浴びる事で芽が出てくるので、土の中に深く種を植えてしまうのはNGです。

軽く土をかけるだけで良し、かけた後は軽く土をおえて下さいね。

冬まきの場合は寒さ対策として不織布を畝全体にかぶせて止めておきます。水をあげる時もこの上からあげて下さい。

不織布をかける事で暖かく乾燥を防ぐことができます。

そしてめでたく発芽をして双葉が開いたらトンネル用ビニールシートをかぶせます。

この時に使うのは半透明の物を使用してください。適度に日の光を入れるところがポイント!あまりビニールの中が熱くなりすぎるのを防いでくれますよ。

冬まき春採り人参!栽培を成功させるには?

冬に人参を育てる時には品種を選ぶことも大切です。発芽した後の寒くなった時は人参がとう立ちしてしまうので、しにくい品種を選んでください。

初心者の方が人参を植えるのなら、発芽しやすい種が販売されているのでそちらを選ぶとより育てやすいと思います。

種を選んだら、いよいよ種まきです。

上記したように種をまいていきましょう。ポイントは土を厚くかぶせずに種が土から光を浴びる事が出来るようにしてあげて下さい。

そして防寒対策に不織布をかけて、土が乾くことがないように水やりをしましょう。

トンネルを作るタイミングは双葉が出るようになったら!

先ほども少し触れて間引きですが、最初の間引きは双葉が出るころに行います。元気がいい双葉を残し3センチ間隔になるように間引きを行ってください。

次の間引きの時期は本葉が生え、枚数が2~3枚になった頃が適当です。今度は6センチ間隔に間引いていきましょう。

最後に間引きを行うのは本葉が前回の間引きの倍の数、4~6枚になった頃に行ってください。感覚はコチラも前回の倍の12センチほどの間隔になるように行って下さい。

間引きをおこなったら追肥の時期だという事も覚えておくといいですよ。

人参の栽培で準備すべきことは?

まずは発芽するかどうかが最初の問題点!発芽がしやすくなるように準備をしておきましょう。

発芽がしやすい種を選ぶ

ペレット種子、フィルムコート種子など、最初から発芽しやすくされている種が売っています。

加工されていない種は毛を取る

上記で紹介した種には必要ありませんが、何も加工されていない種には小さな毛があり、コレが水の吸収を悪くします。水を十分に含むことができないと発芽が出来ませんので、種を手でもむなどして毛を落としてあげましょう。

種を水に浸けておく

加工されていない種は毛を取り除いた後、一晩水に浸けておくとより発芽がしやすくなります。まく前には軽く水気を拭き取って撒きましょう。

このように最初に準備をしておくと、発芽がしやすくなり最初の問題点を突破する事が出来ます。

またプランターで栽培をされる方は、根腐れしないように軽石を軽く洗いプランターの底に敷き詰めて、水はけを良くしましょう。

人参栽培で重要な水やりと肥料、その頻度?

芽が出るまでの水やりは土が乾かないように水を上げて下さい。

芽が出たら土が乾いた事を目安に水をあげると良いでしょう。余りあげすぎると根腐れが起こりますので注意をして下さい。

植物を栽培する時に欠かせないものの一つに肥料があります。

人参を育てる時は元から肥料が入っている培養土を使うと便利です。そして追肥は一度目の間引きの跡に与えます。

次の追肥は二度目の間引きの後、今度はすぐにではなく2週間ほど置いてから行ってください。

追肥の量は一株に3~5グラム程度化学肥料を与えます。

与え方はプランターの土と混ぜ合わせた後、株の根元に寄せて与えて下さい。

人参は肥料を好む野菜なので追肥を行います。それにより雑草もプランターに生えてきてしまう事は少なくありません。

放っておくと人参の成長が妨げられるので、見つけたらその都度抜いて始末してください。

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