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高校の内申書に部活の有無は影響があるかどうかについて

      2018/06/05

高校の内申書に部活の有無は影響があるかどうかについて

そもそも「内申書」ってなんでしょうか?
書かれている内容についてはあまり詳しく知らない・・・とい人も結構いました。

高校の内申書には、部活をやっていたか、やっていないかが影響する・・・という話しは聞いたことがありますか?
本当のところはどうなんでしょう?

高校の内申書に記載されることなど、あわせて紹介します。

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部活は高校の内申書に影響する?

高校受験の時に部活動に参加していたかどうかは内申にどう影響するのか、気になるところなのではないでしょうか?

一般的には部活動は高校受験の内申点にはそれほど影響しないと言われています。

しかし、これは各自治体や受験する高校によっても違いがあるようです。

部活を頑張ってきた事は必ずプラスとなる

部活動を3年間しっかり頑張ったこと、大会で良い成績を残したなどという場合は、内申点に影響はないとしても、調査書や面接、小論文などでアピールすることができるからです。

部活動を3年間頑張ってきたことはマイナスにはなりません。

反対に部活動に参加せず志望校に合格できた生徒は、勉強をしっかりと頑張ってきた、ピアノなどの習い事やサッカーなどのクラブチームへ参加して頑張ってきた、生徒会活動や文化祭・体育祭のリーダーと務めたなど、調査書などでアピールできることがあったようです。

部活は内申点に影響はないとしても、部活動に参加していない場合はそれに代わる何かアピールポイントを持っていた方がよいと言えるでしょう。

高校の内申書で重要?部活の他にも

内申書とは、「通知表の評定の値(内申点)」と「特別活動(部活動)の記録」「出欠の記録」「総合所見」などが書かれた書類のことを指しています。

基本的には受験生に不利となるようなことは記載されていません。そのため、気にしすぎる必要はないでしょう。

高校入試で大事なのは?

高校入試の場合、この内申点が一番重視されていますが、次に大切なのは「特別活動(部活動)の記録」です。部活動で県大会レベルで優秀な成績を収めた場合は高く評価されるようです。

その他にも、資格を持っていると高く評価されます。英検は以前から評価されていましたが、最近では漢検に力を入れている高校もあります。英検や漢検で3級以上持っていると有利になるでしょう。

現在の通知表のつけ方は絶対評価になっています。その評定「3」「4」「5」を決めるのは「観点別評価」です。

内申点をアップさせるためには、この観点別評価が重要となります。観点別評価は「関心意欲態度」「思考判断」「技能表現」「知識理解」の4つ(国語のみ5つ)で行われます。
それぞれA~C(◎、○などの場合もあります)の3段階で評価されており、その組み合わせによって「3」や「5」の評定がなされているのです。

高校の内申書に書かれていることって何? 部活の他に・・・

高校受験の内申書に書かれていることは上記に述べましたが、部活動に参加していて内申点に有利になるのは、良い成績を収めた場合です。

しかし、3年間部活動を頑張ってきた努力などについても評価の対象となります。大会で結果を残せなかったとしても、内申書に不利になるようには記載されません。神経質になることはないのです。

英検や漢検などの資格を持っていると有利とされているのは、授業以上に努力したと認められると言われているからです。そのため内申点で高く評価されるようです。

学校によっても違いはありますが、部活動や資格の他にも生徒会や委員会、学級活動などで一生懸命頑張ってきたことは評価されるようです。

推薦を狙っているのであれば、特に内申点が重要になります。上記のことを意識しましょう。

高校の内申書に書かれている内容を知っていますか?

私立の中学校に通っている子供の保護者は受験を体験していますが、公立の中学校に通う子供保護者にとって高校受験が親子で体験する「初めての受験」となります。
そのため、内申書にどんなことが書かれているかをよく理解していない保護者も多いようです。

高校受験では内申書の内容を意識しよう

あるアンケートで、高校入試の内申点が何学年の成績が反映されるのかを聞いてみたところ、知らないと答えた保護者た3割近くいたといいます。

しかし、どんなことが書かれているのかを聞いたところ、約半数の保護者が「詳しく知らない」「全く知らない」と答えたといいます。

何学年の成績が反映されるかについては知っていても、内申書に記載されている具体的な内容については理解していないと言えます。

どんなことが書かれているのかわかっていないと、手遅れになってしまう場合も。しっかりと内申点対策を行いましょう。

内申書に書かれている内容をもっと詳しく!

関東のある県を例に、内申書に書かれていることについて説明します。

  • 氏名当の基本情報
  • 各教科の学習の記録

ここには各教科の5段階評価が書かれています。地域によっては観点別評価も記載されます。

  • 学習の時間の記録

ここには欠席日数と欠席理由は記載されています。地域によってはこの欄がないところもあります。私立高校の推薦入試の場合は、欠席日数が多いと出願できないこともあります。理由のない欠席や遅刻はしないほうがよいでしょう。

  • 特別活動等の記録 学級・生徒会・学校行事・部活動等について、または所属や役職、活動内容などが記載されています。
  • 行動の記録 中学校生活の様子が書かれています。
  • 総合所見 中学校生活全体について、先生が本人を評価しています。

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