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高校に進学したらマネージャーとして部活を支えたい!

      2018/06/04

高校に進学したらマネージャーとして部活を支えたい!

高校にもなると部活とはいえ本気度が違います。全国レベルやプロレベルを目指す運動部員も少なくないですよね。

では、そんな本気の部活でマネージャーに求められるのはどんなことなのでしょうか?

華やか、楽しそう…そんな甘いことばかり言っていられないのがマネージャーの実状。マネージャーの仕事や必要な資質を考えてみましょう。

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高校の部活のマネージャーって、そもそもどんなことをするの?

高校の部活のマネージャーの仕事、飲み物の準備

運動部において水分補給は欠かせません。スポーツドリンクやお茶を作るというのはそう難しい事ではありませんが、それが何十人分ともなると持ち運ぶだけでも大変になります。人数が多い部活のマネージャーというのは、実は結構重労働だったりするんです。

高校の部活のマネージャーの仕事、洗濯

共同で使っているゼッケンを、マネージャーが洗濯している部活もあります。ゼッケンには汗や汚れが沢山しみ込んでいて、それを洗うというのは結構大変な作業です。普段から家の手伝いをしていたり、お世話好きな人でなければ、マネージャーは務まらないかもしれません。

高校の部活のマネージャーの仕事、後輩の指導

技術の指導ではなく、最初のうちは練習方法や部活の決まり事などをマネージャーが教えている部活もあります。

高校の部活のマネージャーの仕事、練習メニューの管理

スコアを管理したりタイム測定をしたりして、それを記録しておくのもマネージャーの仕事です。マネージャーが試合に出るということは無いものの、チームが勝つために欠かせない存在なのです。

先生と一緒になって行うことも多く、先生とのコミュニケーションも大切になってきます。

高校の部活のマネージャーの仕事、ケガの手当て、体調管理

ケガをしてしまった選手の簡単な手当てや、テーピングをすることがあります。痛いのを我慢して練習をしている選手はいないか?という点も、マネージャーがしっかり観察しておく必要もあるのです。

高校でマネージャーになりたい部活は?人気が高いのはやっぱり○○部

高校生200人に「どの部活のマネージャーになりたいですか?」というアンケートを取ったところ、このような結果となりました。

1位:サッカー部
2位:バスケ部、野球部

では、実際にマネージャーとはどのような仕事をするのでしょうか?

  • 飲み物の準備
  • 試合の際のスコアを記録
  • 公式戦の際には本部で来客者対応
  • 薬の常備
  • 先生の雑用
  • 買い出し
  • 部費収集

といったように、選手が万全の状態で練習をするためのサポートをするのが主な仕事となっています。そう思うと、マネージャーの仕事は本当に沢山あり、想像以上に大変なのです。

実際にアンケートをとってみると、約2割の人は「絶対にマネージャーはやりたくない」と回答しています。そのスポーツが大好きで、かつやる気が無ければ務まらない仕事なのです。

それでもマネージャーがいると、選手は練習や試合に集中することが出来ます。そして、選手と一緒になって勝利を目指せるのも特権です。

スポーツは好きだけど、自分でやる自信がない。そういう人はマネージャーになることで、選手をサポートしながら一緒の時間を共有できるでしょう。きっと高校時代の大切な思い出として刻まれるはずですよ。

高校で部活のマネージャーになりたい!必要な資質とは?

高校の部活のマネージャーに必要なのは、コミュニケーション能力

体育会系の部活というのは、上下関係が結構厳しいところが多いです。私の先輩たちは優しかったので悩むことはありませんでしたが、礼儀に関してはしっかりと身に着けることが出来ました。

親しき中にも礼儀ありです。先輩と仲良くしながらも、上下関係は大切にしていましたよ。おかげさまでそこで身につけたコミュニケーション能力は、社会人となってからも活かすことが出来ています。

高校の部活のマネージャーに必要なのは、自分から仕事を見つけて、動くこと

マネージャーの仕事というのは本当に沢山あるのですが、誰かが支持を出してくれるようなものではありません。何か役に立てそうなことは無いか?というのを自ら探し、動くということが大切になります。

そして、更に良くするために新しい案を出したり、それを取り入れていったことにもやりがいを感じました。

高校の部活のマネージャーに必要なのは、先読みした行動

練習メニューも様々なものがありますので、それに合わせて準備やお手伝いをします。先輩よりも先に気付いて、動く!ということに気を付けていました。いつも周りを見るようにして、次に何が必要になるか?というアンテナを張っていました。このようなことから、先回りして行動する力が付いたと思います。

高校野球のマネージャーには、こんなことも必要?

他校のマネージャーとも交流する

練習試合や抽選会などの場で、他校のマネージャーと会うこともあるでしょう。そんな時は、是非自分から話しかけて友達になってみましょう。部員たちが野球選手の技術を真似するのと同じように、他校のマネージャーの仕事内容を聞いて良い所があれば取り入れてみるのです。

そして、マネージャーという同じ立場にいるもの同士、悩みなども相談出来ると良いでしょう。私もマネージャーを引退して数年経ちますが、未だに他校でマネージャーをしていた子とは仲良くしていますよ。

チーム、選手に対する愛

実は、マネージャーをするにあたってこれが一番大切だと思っています。まずはそ野球を好きになり、野球のことを知るほどマネージャーの仕事に役立つことに気が付くはずです。

そして自分がいるチームや選手を愛することも忘れないでください。マネージャーの仕事をこなす原動力は、ここにあると言えるでしょう。その気持ちがあれば、きっと仕事も自然と出来るようになるはずです。ぶつかり合うこともあるかとは思いますが、同じ目標へ向けて一丸となって頑張れるのは、そこに選手たちがいるからなのです。

「マネージャー」は雑用係ではないはず。その存在意義とは?

ある大手人材会社の大学担当者の話によると、運動部のマネージャーというのは企業としては「体育会枠での採用という考えをしない」と考えるところが多いことがわかりました。

芸能界でも「マネージャー」という存在が有名です。そこで、運動部のマネージャーは採用されやすいのか?という質問をしてみたところ、「マネージャーは雑用係ではありません。」という回答が返ってきました。

どういうことかと言うと、運動部のマネージャーというのは「マネージャー経験があります!」と自信を持ってアピールします。しかし、本来の意味のマネジメントを実践した大学生としては見られていないのです。

これまで、運動部を支える為に一生懸命時間を捧げてきた彼女たちの努力が報われず、なんだか可哀そうですよね・・・。

それに加えて、大学でのマネージャーという仕事は労働環境が整備されていないようにも思います。一番失われているのが、学習時間と言えるでしょう。マネージャーは「自分たちが支えないといけない!」と思い、積極的に雑用を任されます。そして拘束時間も長く、帰宅時間も遅いというのが現状です。そうして勉強する時間を削りながら、過ごすことになります。

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