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またバックラッシュ!? 釣りのバックラッシュの原因について

      2018/05/31

またバックラッシュ!? 釣りのバックラッシュの原因について

釣りで起きてしまうバックラッシュ・・。どんなことが原因で糸がモジャモジャになってしまうのでしょうか?バックラッシュになりやすい状況とは?

軽度のバックラッシュならすぐに直すことができそうですが、重度のときはどうしたらいいの?どちらの直し方も覚えておくと役にたちそうですね。

バックラッシュの原因や対処方法、予防方法などを紹介します。

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釣りで起きるバックラッシュの原因とは?

バックラッシュは、キャスト時に糸がモジャモジャの塊になっていくときの現象のことです。

PEラインは、感度も良く飛距離も出やすい、巻きグセもなくしなやかでバックラッシュしにくいと言われていますが、それでもバックラッシュしてしまうのにはどうしてなのでしょうか?

このバックラッシュは、バックラッシュの原因と仕組みを知る事で対策できるでしょう。
バックラッシュは、ラインテンション&ラインスラックとなる糸ふけの管理ができていないことが原因です。足場の高い場所で投げる、トゥイッチやジャークを多用する、引き抵抗が小さいルアーを投げる、風が強い、高く投げるなどはラインスラックが出来やすい状態となります。

このような状態で何もせずに普通にリールを巻くとかなりの確立でバックラッシュとなってしまいます。

ラインスラックが出来ている状態で普通にリールを巻くと、次回キャスト時にバックラッシュの確立が上がるので気をつけましょう。

釣りのバックラッシュの原因はさまざま?なりにくくはなってきているけれど・・

道具の進化によりバックラッシュは軽減されています。バックラッシュの原因は、アングラー自身が作っていることが多いのです。

バックラッシュは、ラインの放出時に起きます。バックラッシュを起こす原因は、ラインを回収するときなのです。

PEラインは、ナイロンラインと比較をすると軽いものとなります。このため、ラインを回収する際、10グラム前後の軽いルアーを使っているとラインを緩く回収してしまいたるみができやすくなります。

このたるみができたまま、ラインを放出してしまうとラインが、放出されるスピードに追いつかずにバックラッシュが起こってしまいます。

バックラッシュを起こさないためにはできるだけラインを回収する際にたるみを作らないことが大切です。ラインにテンションをかけ、ラインを張った状態で、回収をすれば、バックラッシュは起きにくくなるでしょう。

バックラッシュの原因となるのが、ライン自体を巻き替えた時となります。ラインは消耗品なので劣化します。ですので、ラインを入れ替えなくてはいけないのですがテンションをかけずに、緩くラインを巻き替えてしまうと、ルアーを投げるときにバックラッシュを起こしてしまいます。

釣りのバックラッシュの原因は風・・直すには?

ベイトリールを使っている場合は、ラインが出て行くスピードよりも、スプールの回転が早くなってしまいがちです。このときにラインのたわみが発生しやすく絡まってしまいます。放出されているラインの引っ張る力が弱まると、スプールの方が早く回ってしまうのです。

軽度のバックラッシュであれば、直すことができます。複雑に絡み合ってしまっている重度のケースではなくあくまでも軽度のバックラッシュなので試してみてください。

まず、絡まっている部分を確認します。このときに、スプールの回転が止まる部分まで、ラインを引っ張りだしておきましょう。

絡まっている部分に対し、親指の爪を立てながら押し当て引っ掛かりを感じるようにリールを2~5巻きしてください。

親指の爪を押し当てながらリールを巻いたらクラッチを切って、スプールを押さえながらラインを引っ張り出します。絡まりが解けてスルスルとラインが出てくるでしょう。

キャストの直後や向かい風の影響を受けたときなどはバックラッシュしやすいのでスプールを軽く押さえてあげましょう。

重度なバックラッシュの直し方

重度のバックラッシュは、直せるには直せますが家に持ち帰りじっくり時間をかけて、ラインの絡みを一つ一つ解くような事で2時間ぐらいかけなければいけないでしょう。

そこまでひどくなければ、出せる所までラインをスプールから伸ばしその糸にU字やX字に絡み付いている部分を引っ張って、スプールから引きだせる糸をどんどん伸ばしていけばほぐすことができます。

バックラッシュは、しまった・・!?というときにはサミングして、出来るだけ症状が悪くならないように強制ストップするといいでしょう。

重度なバックラッシュは、クラッチボタンを押し、レベルワインダーからラインを送り出し送り出せなくなったところで止め手で絡みを解消できそうであれば、そこを解いて糸を引き出します。

これができないときには、絡み合った部分を親指の先で押さえつけ、リールのハンドルを3~4回まわししょう。ラインが引き出せる余裕ができるのでラインを送り出し、また引っかかっている部分が出てきたら同じように絡み合った部分を親指の先で押さえつけ、リールのハンドルを3~4回まわします。繰り返すことで、絡み合っている部分が取れるかもしれません。

バックラッシュにならないようにするには?ポイントはルアーやブレーキ?

バックラッシュは軽量で空気抵抗の大きなルアーを使うと起きやすいので、重たく空気抵抗の少ないルアーを使うといいでしょう。

具体的には14g以上のルアーがおすすめです。

バックラッシュにならないようにする為の空気抵抗の少ないルアー

  • バイブレーション
  • フロッグ

バックラッシュにならないようにする為の空気抵抗の大きなルアー

(重さが分散されるパーツが多いルアー)

  • スピナーベイト
  • ダウンショットリグ

また、適切なブレーキ設定をしておくことも大切です。

とくにバックラッシュと関係しているのがメカニカルブレーキとなります。メカニカルブレーキは、スプールの軸を直接押さえることにより、スプールの回転速度を調整するブレーキです。通常はハンドル側にあるツマミで調整します。

メカニカルブレーキは、どんなに緩めたとしてもクラッチを切った状態でスプールが左右にガタつかないようになっています。

ベイトリールの扱いに慣れていなければ、ロッドにラインを通してルアーを結んだ状態のときにクラッチを切るとルアーが少し抵抗があるくらい落とすようにするといいでしょう。この状態でブレーキシステムはMAXにしておきましょう。

ブレーキシステムは徐々に緩めていきます。途中でキャスト中にラインが浮き上がるところが出てきたら一段階強めで調整をしながら設定しましょう。

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