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トイレットペーパーのダブルとシングルそれぞれのメリット

      2018/05/31

トイレットペーパーのダブルとシングルそれぞれのメリット

トイレットペーパーにはダブルとシングルがありますが、これは好みなどによって使われる種類は変わりますよね。

我が家ではなんとなく節約のため?なのかシングルを使う事が多いですが、たまに別のトイレでダブルのトイレットペーペーに出会った時、その柔らかさと包容力にダブルの安心感を感じます。

このトイレットペーパー、なぜダブルとシングルの2種類が販売されているのでしょうか?またどういった理由で好みのトイレットペーパーが選ばれているのかについて調べてみました。

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トイレットペーパーのダブルとシングルの違いとは?

トイレットペーパーのダブルとシングル、それぞれ好みも分かれるところですが、それぞれの違いは何なのでしょうか?

まず《ダブル》は、トイレットペーパーの芯に巻かれている紙がティッシュペーパーのように2枚に重なっているものです。「2枚重ね」とも言われています。

そして《シングル》は、その紙が2枚に重なっておらず、1枚の紙だけで巻かれているものです。

現在では《3枚重ね》のトイレットペーパーも販売されるようになりました。

では、《ダブル》と《シングル》で紙の質などに違いはあるのでしょうか?

あるメーカーから販売されている《ダブル》と《シングル》でまず長さを比較してみると、《ダブル》は45mで《シングル》は倍の90mでした。値段は同じで、紙の質もフレッシュパルプ100%となっています。

このように違いは紙の長さだけとなっているようです。基本的にはどのメーカー、ブランドでも違いは長さだけのようです。

トイレットペーパーのダブルとシングル、質や肌触りの違いは?

《ダブル》と《シングル》を比較した場合、《シングル》の方が水に溶けやすいといえます。紙が1枚なので当然といえば当然ですが・・・。

現代の日本では考えられませんが、トイレや下水処理システムが進んでいない遅れている地域では、《ダブル》だと詰まってしまう可能性があります。

トイレの水圧があまり強くない家庭用トイレもあります。そのため水によく溶ける《シングル》の方が好まれる場合もあるようです。《ダブル》だと1回で流れないかもしれないからです。

しかし肌触りで比較すると《ダブル》の方が勝っています。その肌触りの良さで《ダブル》が好きという人も多いようです。

実は《シングル》の紙の方が厚く硬い紙を使っていると言われています。そして《ダブル》の紙は1枚1枚がシングルよりも薄く、その紙を重ねることで肌触り良く感じるようです。

トイレットペーパーのダブルとシングルそれぞれの特徴

《ダブル》と《シングル》それぞれに良さがありますが、メリットとデメリットはどうなのでしょうか?

トイレットペーパーの《ダブル》のメリット

  • やはり使い心地が良いことでしょう。《シングル》よりも柔らかい質感があり厚みもあるので、肌にも優しく感じます。
  • 吸水性も問題ないので、ウォシュレットの後の使うのが良いという人が多いようです。

トイレットペーパーの《ダブル》のデメリット

  • 長さがシングルの半分なので、減るのが早いということです。そのため、すぐに買わなくてはいけなくなってしまいます。
  • 公衆トイレなとでシングルが使われているのは、減るのが早いというのが一番の理由となっています。

トイレットペーパーの《シングル》のメリット

  • ダブルとは反対に、節約になるということが一番のメリットです。ダブルの倍の長さがあるので、長持ちします。
  • 1枚の紙が薄いので、引っ張りすぎてしまうことがあるかもしれませんが、それほど変わるとは言えません。

トイレットペーパーの《シングル》のデメリット

  • ダブルよりも薄いので拭き心地は良いとはいえませんし、質感もやや固いので拭き心地も良いとはいえません。
  • 痔の方にはあまり向いていないと思います。

 

トイレットペーパーはいつからあったのか?その歴史とは

トイレットペーパーは日本が作ったと考えている人もいるかもしれませんが、実は中国が最初に作ったと言われています。しかも一般人のためではなく、皇帝のために作られたようです。

その後アメリカ人がトイレットペーパーを商品化したようですが、当時のアメリカ人は読み終わった新聞紙などをトイレで使用していたようで、トイレットペーパーを購入する人は少なかったと言われています。

さらに約20年後にイギリスで初めてロールタイプのトイレットペーパーが商品化されましたが、その時は普及されませんでした。1880年代以降になってようやくトイレットペーパーが一般化されたようです。

そして日本でトイレットペーパーが使用されるようになったのは、明治維新の後になってからのようです。しかし以前から「ちり紙」を使用するという文化はありました。

水洗式や洋式のトイレが出始めるようになって以降、日本でも水に溶けるトイレットペーパーが開発されるようになったと言われています。

日本のトイレットペーパーは本当に素晴らしい!

日本のトイレットペーパーは、規格によって細かく決められています。紙幅やロールの長さ、芯の径(内径)巻取りの径(外径)溶けやすさなどすべて決まっているのです。

しかし、これはあくまでも日本国内でのみです。中国のトイレットペーパーは日本よりも小さく、紙幅も狭いようです。

さらに紙の厚さも日本よりも厚くなっているといいます。海外ではトイレットペーパーを流さないという国もあるので、そのことが影響しているのかもしれません。また、排水設備が整っていないというアジアの国の事情も関係しているでしょう。

そのため、日本のトイレットペーパーの柔らかさに感動する外国人も多いと言います。日本のウォシュレットなどトイレ設備にびっくりする外国人もいますよね。

トイレが有料という国も世界にはあります。さらにトイレに紙がないという場所もあります。

日本のトイレは世界に誇れるものでしょう。

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