弾む会話を目指すあなたにコミュニケーションのネタ帳

コミュステ

タクシーの行灯が赤く点灯していた!その意味と取るべき行動

      2018/06/04

タクシーの行灯が赤く点灯していた!その意味と取るべき行動

タクシーの行灯が赤く点灯していた時、タクシーの運転手さんがSOSのサインを出している可能性があります。

万が一あなたが街で偶然見かけた場合は、躊躇するかもしれませんが110番通報するようにした方が良いですね!

タクシーに取り付けられている行灯が点灯している時の意味や役割、タクシーに関する豆知識についてお伝えします!

スポンサーリンク

  この記事の関連記事

スポンサーリンク

タクシーの行灯が赤く点灯!この意味は?

タクシーの行灯が何のためにつけられているか気になる人もいますよね。

この行灯が就いているのには「防犯」の意味があります。

戦後は頻繁にタクシー強盗が起きていました。
どうにかして従業員を守る手段をと考えられたのが行灯です。

行灯が赤く光ることにより、運転手の危険を周囲に知らせることが出来るようになりました。

行灯が赤く光っている場合は、SOSを知らせていることがあります。

タクシーは、常に車の中に現金が置かれています。

しかも、運転手さんはいつも前を向いているため、お客さんが後ろで何をしていても見ることが出来ません。

どんな人がお客さんとして乗り込んでくるかもわからないので、行灯があることはとても大切な事なのです。

行灯があれば非常事態を周囲に知らせることが出来ますので、防犯上とても大切な役割があるのです。

タクシーの行灯が点灯!防犯や一般車と見分ける為に行灯は必要

防犯上の役割以外にも、行灯には大切な役目があります。

最近のタクシーは、社内に防犯カメラが取り付けられていることも多く、昔に比べると安全設備も向上しています。

防犯対策が進んでいるにも関わらず、まだ行灯がついてるのにはきちんと理由があるのです。

実は、行灯を付けることは法律で決められていることなのです。

タクシーは、安全上の質や保持的な意味合いから、国からの許可が必要なものになります。

一般の車が許可を得ずにタクシーの事業を行うことは出来ません。

ですから、一般車とタクシーを見分ける意味でも、行灯をつけなくてはならない決まりになっているのです。

行灯はタクシーに付けられているいわば「シンボルマーク」になり、一般の車は付けることが出来ない決まりになっています。

タクシーの行灯が点灯しているのを見かけて通報した人の体験談

実際に赤く光った行灯のタクシーに遭遇した経験がある人の体験談です。

昔、タクシーの上のランプが赤く光っていたら警察に通報してあげた方が良いという話しを聞いたことがありました。

ある日、道路を走行中に目の前を走っていたタクシーの行灯が赤くなっていることに気が付き、このことを思い出しました。

どうしたらいいのかわからずに走行していましたが、危険が起きていたら大変だと思い、助手席の妻に頼んで警察に通報してもらいました。

警察はスマホのGPS機能でどの場所を走行していたのか分かったようです。

目の前のタクシーのナンバーと、上り車線か下り車線かを聞かれ『すぐに警察車両を急行させます』とのこと。

何か事件なのではと気になっていましたが、その後特に大きなニュースにはなっていなかったので安心しました。

ちなみに、間違えて行灯をつけてしまったタクシー運転手のことを、業界用語で『赤恥』というようです。

タクシーの運転手になるために必要な免許

タクシーの運転手になるためには、普通の免許証を持っているだけではなれません。

自動車の第二種運転免許証を取得する必要があります。

この第二種運転免許証を取得しやすくするために、タクシー会社では第一種運転免許証を保有している人を採用して養成訓練を行っているところもあるようです。

このシステムを利用してタクシー会社に就職し、タクシーの運転手になるという人もいます。

では、どんな人が第二種運転免許証を取得することが出来るのでしょうか。

第二種運転免許証の受験資格

  • 21歳以上の大型自動車免許、普通自動車第一種免許、大型特殊免許のいずれかを持っている人
  • 上記の免許証を取得してから3年以上が経過している人

また、地域によってはほかの試験をパスする必要もあり、東京、大阪、神奈川県の横浜市、川崎市、横須賀市、三浦市のタクシー会社で勤務をする場合は、タクシーセンターで行われている地理の試験に合格する必要もあります。

試験には最短の道筋や距離について、料金や所要時間についての問題が出題されるようになります。

タクシーにはこんな種類があります

介護タクシー・福祉タクシー

身体障碍者や高齢者向けに誕生したタクシーです。

移動に大きな制約がある利用者を対象にして行われている事業タクシーで、最近ではこの業界に参入するタクシー事業者も増えてきています。

事業者の中には、2級以上の乗降介護が出来るホームヘルパーを運転手として雇っているところもあるようです。

車いすを乗せることが出来るタクシーの中には、8ナンバーの特種用途自動車の登録を行っているものもあるようです。

運転代行業務

運転代行業務を行うタクシー会社もあります。

2004年に法改正が行われ、タクシー同様に普通二種・中型・大型二種の免許がなければ代行運転業務を行うことができなくなりました。

このため運転代行業界に参入するタクシーも増えています。

 - 知識・雑学

ページ
上部へ