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アクリルを接着する方法は?溶かして付ける接着溶剤!

      2018/06/05

アクリルを接着する方法は?溶かして付ける接着溶剤!

アクリルで出来た製品がかけてしまったり、アクリル板を接着したい時にはどのような方法があるのでしょうか?

ボンドなどの接着剤を使っても上手く接着できないばかりか、アクリル画白く変色してしまいますよね・・・。

実はアクリルを接着するには、溶かして接着する方法がとられることが多いんです。

その溶剤接着とは?上手に接着するコツなどをご紹介いたします。

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アクリルの接着方法は溶剤接着!溶かして接着する方法

アクリルは何を使って接着する?

「アクリルを貼り付けするのはボンドで貼るのでしょうか?」

と、このような質問をたまにされますが、アクリルはボンドで貼れないことはないのですが、とても汚くなりますよ。そして剥がれやすいです。

また、瞬間接着剤のような強力な物もきっと、ほとんどくっつかないでしょう。
高価なアクリルという材料を使用しているのなら、知っておいてほしいです!

アクリルは接着剤でつけるのではありません、私達プロは3種類くらいの接着方法の中から選んでいます。
その中でもっとも一般的な接着方法は「溶剤接着」です。

「有機溶剤」というアクリル樹脂に化学反応を起こして溶かすんです!
有機溶剤は主にクロロホルムとか塩化メチレン、エタンなどの溶剤です。聞いた事がありませんか?これらは代表的なものです。

アクリルは接着剤ではなく「溶剤接着」が一般的ですよ。

アクリルの溶剤接着の方法をご紹介

アクリル板同士の接着はどのような方法があるのでしょうか?
ここではアクリルの溶剤接着の方法を紹介します!

アクリル板同士の接着は、溶剤接着タイプのアクリサンデー接着剤・アクリル用を使用して下さい。また、使用する時はこぼさないよう気をつけてくださいね。

アクリル板の接着方法

  1. まずは、接着する板をセロハンテープで仮止めして固定しましょう。
    接着剤は揮発しやすい溶剤です。吹きこぼれてしまわないよう気をつけましょう。
    はみ出した接着剤は、そのままにしておくと白い痕が残ります。なのですぐにふき取りましょう。
  2. 1分~2分放置し、接着されれば次の作業を始める事ができます。
    水槽として使用したりする場合は、完全に接着されるまで約1日間放置しておいてください。

繰り返しますが、使用する時は接着剤をこぼさないようにする事を気をつけて、水槽として使用するなどの場合は、1日放置してくださいね。

アクリルを溶剤接着する時、上手に行う方法はコレ!

どうしたら、上手にアクリルを溶剤接着できるのでしょうか?

接着のポイントを職人さんに聞いてみました!

ポイントは「適正な切断面の仕上げ」「正確な接着角度」「迅速な接着作業」だそうです。
適正な切断面の仕上げについてですが、切断面が荒れていると、接着剤がうまく流れないので、接着不良になって強度が不足してしまったり、気泡によって見た目が悪くなってしまう原因になります。これを防ぐために、切断面を適正に仕上げなければいけないのです。

しかし、アクリルカッターや、糸のこなどで加工すると、切断面を平滑に仕上げることは難しいのではないでしょうか?
その場合、アクリルカッターでカットするなら、できるかぎり刃入れの回数を少なくカットし、途中で刃を外さないで最後まで切り落終えることが大事です。

また、アクリル板を業者さんから購入する時に、自分で接着する事を伝え、切断を依頼してみてください。接着しやすいように切断面、接着面の処理をしてくれる場合がありますよ。

正確な接着角度もポイントです。
こえは気泡や接着不良を防ぐためには大事な事です。

ご自分で接着する場合は、直角定規などで作業台の水平度を確認してから、作業台に水平・垂直の治具を設置し作業を行ってください。

アクリルを接着する時に気泡が入らない方法は?

アクリル面に気泡を入れない方法

アクリルの面を接着すると気泡が入ってしまう・・・。どうしたら気泡が入らないようにできるのでしょうか?

気泡が入る原因は、容器の中の接着剤自体にも微量の気泡をかんでいる事もあったり、塗布する時ノズルから出る時に気泡がかんでしまう事もあります。
これは接着剤の粘度、接着の硬化早さが関係してきます。

なので、2枚の板が平行に接近してあり合わせることが大事なポイントです。
プロでも20mm以上を気泡をかませず接着するのはとてもテクニックが必要です。
真空脱法機を使うのが普通ですが、この方法はなかなかできるものできませんよね?

では、この方法はいかがでしょうか?、

この方法は、接着剤を塗布してから泡を追い出すまでに、硬化が始まらない接着剤が必要になってきます。ですので、光硬化型接着剤を使用しましょう。光硬化型の化学構造は、アクリルと同様のですので接着する事ができますよ。

アクリル樹脂を接着する造形補修材

アクリルの接着でおすすめのプラリペア

プラリペアは、2種混合タイプの造形補修剤です。

割れたり、欠けたりした部分の再生や部品の強化、ネジ山の再生も簡単にできてしまいます。

なのでプラリペアは接着効果もありますが、折れたり、割れたりした部分を溶着(溶かして固める)補修をする事もできるのです。
欠けてなくなってしまった部分も再生復活させるという、普通の接着剤では不可能なことも出来るのがプラリペアです。

プラリペアとは単なる接着剤ではなく「造形補修剤」です。

プラリペアの特徴

  • 合成樹脂のパウダーと専用リキッドを混合し重合硬化させる補修剤。
  • 各種素材に化学結合・付着接着する。
  • 接着材料、充填材料。
  • 造形材料
  • 絶縁材料として利用できる(黒色以外)

このほか、硬化後、樹脂になりますので、大きな力や振動の加わる部分の接着も安心などの特長もありますよ!

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