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spiができないと転職の際に不利?spiを実施する企業の意図

      2018/06/05

spiができないと転職の際に不利?spiを実施する企業の意図

Synthetic(総合的な) Personality(個性・性格) Inventory(評価)を略した適性検査「spi」。

最近は転職の際にもspiを導入する会社が増えているとのことですが、spiができないと転職で不利になるのでしょうか。

企業の意図とは?転職時のspiについてまとめてみました。

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spiとは?できないと転職に不利?

spiの問題についてですが、高校の受験レベルと考えていいでしょう。特別難しい問題は出されません。

しかし油断するのは禁物。

勉強方法のコツは?

問題数も多く、時間が足りなくなることが多いので、できるだけ速く、そして正確に問題を解いていくことが大切です。

そのためにも、過去に出題された問題をよく理解し、熟知しておくことも必要になります。

数学が苦手な人も多いですが、基礎から勉強するのではなく、問題の傾向と対策をしっかり頭に入れておくことで解ける問題も見えてきます。

解ける問題を一つでも増やすことを目標に頑張りましょう。

仕事をしている人にとって、勉強をイチからやり直すのはとても大変な作業です。問題を解く力も衰えているということを理解したうえで、学力を取り戻すのではなく、問題を解くための観を取り戻すくらいの気持ちで挑みましょう。

後で「ほとんど問題を解くことができなかった」と後悔をしないためにも、出来る限り勉強をしてしっかり準備をしておきましょう。

転職時のspi診断ができないのと合否の判断は別!?

spiには中途採用のものもあります。
点数によるバラつきはほとんど出ませんし、点数が大幅に低い以外は、能力適正で落とすことはめったにありません。

合否の判断は、性格診断から自社に合っているかどうかで決めているのです。

リクルートのspi診断、その診断内容は?

  • 行動的側面
  • 情緒的側面
  • 意欲的側面
  • 能力的側面
  • 性格面の特徴
  • チェックポイント
  • 職務適応性

の7つになっています。どうでしょうか、能力的側面は7つのうち1つしかないのです。

企業にとって能力も必要ですが、それよりも自社に迎えるべき人間かどうかを判断することがもっとも重要だと捉えられているのです。
何気なくチェックする「こんなときあなたらならどう行動するか」という質問の答え。それをみて合否の判断がされるのです。

転職でspi対策は必要?能力検査はできないよりはできたほうがまし!?

spiの構成は2つ!それは能力検査と性格検査からなる

能力検査は国語・数学・英語のような一般的なテストなので、苦手な人も多いのが現実です。学生時代もこういったテストが苦手な人も多いですよね。

試験は中途採用で行われることは少ないので、転職活動と並行して能力検査の準備をしっかりやる必要はありません。

能力検査で落とされる事は少ないですが、決してゼロではないので、念のためspi対策の本を購入して、軽く読み解くくらいが安心でしょう。
能力検査試験がありますと言われたとしても、目を通しておくのとしないとでは心の準備も違いますし、焦ることも少なくなります。

もし能力検査があるかどうかがわからない場合は、事前に調べたり、担当者に確認をするのも方法の一つです。

もし何も対策をせずに、書類選考後や面接後に「次回は能力検査を行います」と伝えられたら、勉強せずに過ごしてきたわけですから相当焦るに違いありません。

そういったことにならないためにも、spi対策の本を一冊でいいので購入し、読み解いておくことも必要なのです。

spiをやる意味は、できない人を足きりするため!?

spiの目的とは?

そもそもspiをやる意義って?なんのためにspiを選んでいるの?他にも方法はあるのでは?と疑問に思われている方も多いでしょう。

結論から言えば、spiを行っているのは「足きり」です。これが実態なのです。

spiで何がわかるの?という点についてもですが、結局はそんなにわかるものではありません。情報処理能力やちょっとした学力が解かる程度であり、学力を直接見たいわけでもないのです。

一回勝負でspiを受けるので、明確な目的があるというよりは、足きりがメインというのが本音なのです。
大したことがわからないspiで、それでもやる意味を持っているのは、まぎれもなく足きりをするための方法の一つとなっているからなのです。よってspiを足きりの方法として妥当と捉えている企業は多く、公平性をきにしていない可能性も十分あります。

spiには能力検査以外にも性格検査といったものもついていますので、性格検査も合否に影響するとすれば、点数のみでの合否もないということになります。

spiを転職希望者に実施するのはやる気を確かめるため?

spi試験を転職希望者にさせるのは、やる気があるのかを判断する材料の一つと企業側が確かめようとしている可能性も捨てきれません。

spi試験がよくなくても、バリバリ仕事をこなす人は沢山いますし、現場での評価が高い人もたくさんいます。

spi試験の考え方はそれぞれ違いますし、採用側や転職希望者が「spi試験には意味がないのでは?」と訴えいる方がいるのも事実なのです。

ただ、「spi試験を行いますよ」と告げているのにも関わらず、spi試験は意味を持たないからと対策をしないという人を、企業側はどう見るのは別問題です。
転職希望なのに、やる気がない人と判断されてもおかしくはないのでは?

企業側が指定したことに対して、何も準備しない、対策もしないといういった人材を、果たして企業側は欲しいと感じるでしょうか。

spi試験をやると告げられたら、まずは試験対策は行うことが大切であり、やる気を見ているということを頭において試験に挑むべきなのです。

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