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有給休暇の理由に私用はアリ?有給休暇のオススメ取得方法

      2018/06/05

有給休暇の理由に私用はアリ?有給休暇のオススメ取得方法

有給休暇とは、給料を減額される事なく仕事を休めるという制度になります。

ある程度長く会社に勤めているとその有給休暇の制度が利用できるようになります。

では、その有給休暇を取得する際の理由とは私用で取ってもいいのでしょうか?

そこで、有給休暇について、オススメな取得方法や所用との違い、法律的な取り扱いなどについてご紹介いたします。

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有給休暇は私用のための理由で取っても良い!

会社に長期間勤務をしていると、有給休暇を取得できるようになります。

有給休暇がある人は、有休を使ってお休みを取得しても問題はないのですが、どのような理由で有休を取得するかで悩む人も多いですよね。

有給休暇を取るときは、どんな理由でも取ることが出来るのでしょうか。

有給休暇の取得理由は自由

結論から言うと、私用で有給休暇を取ることは特に問題はありません。

有休を取得する理由で多いのが、冠婚葬祭ではないかと思いますが、有給は特別な理由がなくても取得して大丈夫な休暇になります。

その会社で働いている人に与えられている権利になりますので、どんな理由で有休を取得しようか頭を悩ませる必要はないのですよ!

有休は労働者に与えられた「休む権利」になりますので、有給の取得の目的は個人によって自由です。

このことを知らない人はもちろん、知っている日でさえも、有休を取るときにどんな理由にしたら良いかためらってしまうでしょう。

ですが有給休暇は自分に与えられた権利なんだと、堂々と取得しましょう。

有給休暇のオススメな私用理由とは?

有給休暇の取得をする時、申請する側の労働者はなるべく有給取得の理由を書きたくないですよね。

それと反対に会社側は有休の取得理由を知りたいと思っています。

社員が有休の申請を休む前日にしてきたとき、会社側は翌日の仕事のことを考えて頭を悩ませることになるでしょう。
ですが有休を取得する理由を無理矢理聞き出してしまうことは違法になってしまいます。

会社側に有給休暇の申請をするときは、以下のことに気を付けて申請しましょう。

会社への有給休暇の申請について

  • 有休を取得したい日の3日前までには有休の申請をする
  • 長期間有休を取得する場合は代わりの人材の確保に協力・調整をする
  • 上司が理由を訪ねてくるときは違法!

有休を取得する場合は、会社の就業規則に書かれている日の3日前までに申請すると良いです。
理由を書く義務はありませんが、書けるのであれば出来る限りの範囲で記入しましょう。
自分の代わりの交代要員をあらかじめ探しておくと上司に手間をかけません。

また、有休の理由を上司がしつこく聞いてきても、答える義務はありませんので覚えておいてくださいね!

有給休暇の理由はどんな私用理由でも問題ない!

有給休暇は自由に休む権利

例えば「5日後はずっと楽しみにしていたゲームの発売日だから、会社を休んで一日中ゲームをしていたい」という理由で会社に有休を申請しても問題ありません。

有休を申請する理由を会社に伝える必要はありませんし、どんな理由で有休を取っても問題はないのです。

もし、ゲームをしたいからという理由で有休を取得することがダメだと言われたなら、それは会社側が間違っているということになりますし、「人手が足りないから有休は取得できない」とか「理由がダメだから休ませることが出来ない」というのであれば、それはブラック企業の可能性もあります。

「だからと言ってゲームをやりたいから休むのも・・・」と思う人もいるでしょうが、旅行やコンサートに行くという理由で会社に有休を申請する人だっていますよね。

人の趣味やリフレッシュ方法は十人十色。

どんな理由で有休を申請しても、そのことを否定されるのはおかしなことなのです。

有休は私用で取得しても問題はありませんし、会社側が理由を尋ねてくるのも法律上正しいことではありません。

有給休暇にはどっち?私用の意味と所用との違いについて、

有給休暇の申請で迷う言葉の違い

有休を取得する時は「私用でお休みします」「所用でお休みします」の、どちらが正しい言葉になるのでしょうか。
また、この二つの言葉はどんな違いがあるのでしょうか。

答えは「どちらも正解」です。

所用という言葉の意味は「用事」になり、私用という言葉の意味は「自分の用事」ということになります。

どちらの言葉も「用事」という意味がありますので、私用という言葉を使っても、所用という言葉を使っても、どちらも正しいということになります。

所用という言葉のなかに私用という言葉が含まれます。

ビジネスシーンで用いられるのは「所用」という言葉の方が多いですね。

有給休暇を申請する時はどちらの言葉を使っても大丈夫ですので、深く考えることはないでしょう。

ちなみに「私用」というのは「家の用事・自分の用事・病院への通院」などになります。

有給休暇の法律的な取り扱いと会社に与えられた権利とは

有休休暇について法律上では、

「いかなる目的のために利用しようと関知せず、休暇の利用目的が休養のためでないという理由で使用者が拒否することは法律上認められない。」

とされています。有休を取得する権利を与えられている人は、どのような目的で有休を取得しても問題はなく、会社側もそれを拒否することは出来ないのです。

有給休暇というのは、労働者の体や心をリフレッシュする為に設けられている休暇です。
どんな目的で取得しても、会社側に干渉される必要は全くありません。

一方、会社側には「時季変更権」という権利が与えられています。

これは、社員が有休を申請してきた時に有休を与えることで、会社側が正常な運営を行えなくなってしまう時や、業務に支障をきたしてしまうという時に会社が取れる措置になります。

会社が正常な運営を出来なくなるというのは状況によっても違いますので、実態がどのようなものなのかで判断されることになりますが、基本的には会社側が社員に有休を取得させることが出来るように努力をする必要があります。

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