弾む会話を目指すあなたにコミュニケーションのネタ帳

コミュステ

包丁で食材を上手に切る、切り方のコツを覚えよう!

      2018/06/05

包丁で食材を上手に切る、切り方のコツを覚えよう!

料理をする時に欠かせない包丁ですが、リズムに乗りながら上手に切ることはできますか?それには握り方や切る時の姿勢も関係していることをご存知でしょうか?

ちょっとした切り方のコツを覚えると、食材の味がひきたつようです!

ここでは包丁の基本的な使い方や、包丁を上手に使いこなすコツをご紹介します。

スポンサーリンク

  この記事の関連記事

スポンサーリンク

包丁の基本的な使い方・切り方のコツ

包丁を使う時の基本的な使い方をご紹介します。

包丁の構え方

まず、まな板と平行に立ちます。
まな板と体の間隔は握りこぶし一つ分くらい空けるのが理想と言われています。
また板のうえに置く左手と、包丁を持つ右手、体で三角形を作るように立ちます。

包丁の動かし方

包丁には、洋包丁や和包丁があります。
どのような包丁でも、基本手前に引いたり、奥に押したりすると切れるということを忘れないで下さい。
無理に押したり、力を必要以上に入れてしまうと、切る食材の繊維を潰したり、食感が悪くなってしまいます。

包丁の切り方のコツには切り方以外にも姿勢や握り方も関係があった!

包丁を使う時の姿勢

足を肩幅くらいに開き、利き手の反対側の脚を少し後ろに下げます。
上半身はまな板と平行になるように立ち、脇を軽くしめましょう。

包丁の握り方

握り型

包丁を握るようにして持つ形は、押し切りや切り落としなど、少し力が必要な時に向いています。
包丁を握る方法としては一般的で、野菜全般などもこの握り方で切る方が多いようです。

指差し型

人差し指を包丁の背に当てて持つ持ち方です。
そぎ切りや、刺身など細かい動きの際に調整しやすい持ち方です。
力加減を人差し指で調整して切ることができます。

押し切り

包丁を前方へ押して切るのが押し切りです。
キャベツの千切りなどは、この押し切りの方法になっています。
きゅうりの輪切りや、玉ねぎの薄切りなどもこの切り方になります。

包丁をきちんと使いこなす!コツを覚えれば野菜の味が引き立つ切り方ができる

料理のレシピを見ると、さまざまな切り方がありますよね。

薄切りや乱切り、拍子切りに半月切り、みじん切りなど料理によって使い分けされています。
この切り方によっても、素材の味が変わると言われます。

また、繊維に沿って切るという表現もあれば、繊維に逆らって切るという場合もあります。
それらも、一番美味しくなる切り方、調理しやすい切り方に適した方法になっているのです。

では、一般的な切り方をご紹介します。

玉ねぎの切り方

  1. 皮をむいて根を切り落とします。
  2. 縦半分に切り、茶色い先端部分を切り落とします。
  3. 玉ねぎの芯の部分を落とします。気にならない方はそのままでも良いでしょう。
  4. 左手を玉ねぎに添えて、指定された厚さに切っていきます。

にんじんの切り方

  1. 根の先端5mmくらいを切り落とします。
  2. 葉先側も5mmくらい落としましょう。
  3. 使いたい長さに応じて横に切ります。そして縦半分や太さがある部分ならば1/4に切り、指定された切り方で切っていきます。

にんじんは皮を剥いて調理するのが一般的でしたが、皮には栄養が豊富にあるので最近では皮ごと調理するという方法もよく聞くようになりました。

包丁を上手に使いこなすコツは「猫の手」!

包丁初心者やお子様に覚えて欲しいのが、左手は『猫の手』です。

食材を押さえる左手は猫の手のような、指を内側に入れた状態で食材を押さえましょう。くれぐれも指先が包丁の刃と接する部分に出さないこと。
慣れないと、ケガにつながります。

左手の指先を内側に入れて、第一関節と第二関節の間を包丁の腹に軽く当てるような感じです。
そして、刃を指よりも上に置かないことが大切です。
切るごとに少しずつ左手を左側にずらしていきます。
慣れないうちはゆっくりと切るようにしましょう。

意識が、ついつい包丁を持つ右手に行って、左手に意識が向かないこともあります。
力を入れ過ぎずに肩の力を抜いて行いましょう。

難しいお刺身も「引いて切る」コツさえ覚えれば完璧!

お刺身を切る時には、平切りという切り方で行います。
赤身でも白身でもこの平切りを覚えておくとお刺身が美味しく食べられます。

食感を損なわずに、ある程度の厚みで真っ直ぐに切る方法です。

刺身のさくには目というものがあります。これが指す目とは筋肉のスジであったり繊維のことです。

平作りの場合には、右上から左下の向きになるようにまな板に置きましょう。そして、この目に対して包丁は直角に入れます。
そうすると、繊維を断ち切りやすくなり口当たりが良くなります。

そのあと包丁を右に寄せて少し傾けます。そして、切った刺身を置いて行きます。同じように1㎝くらいの幅で切っていきましょう。

白身の場合には、目がくの字型に入っていることが多いので、目の向きはあまり気にしなくても大丈夫です。
さくの厚さがある方を奥にして並べます。

白身のさくは尾の方が細くなっています。
大きさを揃えるためには、最初は平行に切っていき、身が細い部分はさらに角度を付けるようして切ると見た目がきれいです。

 - 料理・グルメ

ページ
上部へ