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大学の授業料を滞納してしまった時の対応と対策方法をご紹介。

      2018/06/01

大学の授業料を滞納してしまった時の対応と対策方法をご紹介。

一生懸命勉強したやっと入学した大学の授業料を家庭の事情でどうしても支払うことが出来ず、滞納してしまった場合退学になってしまうのでしょうか?

そんな時にはどこに相談すれば良いのでしょうか?調べて行くと学生課に相談するのが良いそうです。分納や延納の手続きを必ずするようにしましょう。

放置してしまうと除籍処分になってしまうので、注意が必要です。

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大学の授業料を滞納や支払うことができない時には分納や延納を!

さまざな事情で大学の授業料を支払えない状況になった場合には、急いで大学の学生課に相談しましょう。

ほとんどの大学では「授業料免除」「分納」「延納」の制度があります。成績や家庭の収入などの基準がありますが、条件を満たすと申す込みができます。審査に通ると授業料が免除されたり、延納、分納が認められます。

大学での授業料免除とは?

授業料免除とは授業料の支払いをしなくてもいいのです。全額免除、半額免除など種類があります。
国公立大学の場合は本人を含む4人家族で、世帯の年間総所得が175万円以下の場合全額免除。334万円以下の場合は半額免除の対象です。

ちなみに総所得金額とは年間の総収入金額から、必要経費や特別控除額を差し引いたものになります。

大学での分納制度とは?

多くの場合授業料を2~6回に分けて支払います。免除とは異なり、授業料は全額知らラうことになりますが、分けて支払えるので負担が軽いです。

ある大学では「経済的に困窮している学業優秀な学生」のために授業料を分割で支払う制度があります。

大学での延納制度とは?

支払期日を一定期間延ばすことが出来ます。これも大学によって違いますが、2ヶ月~半年程延ばしてもらえることが多いです。免除とは違うので全額支払いになります。

授業料免除・分納・延納は、いずれも前期・後期の年2回、申請できる期間が決まっています。これをぜったい逃さないようにしましょう。

大学の授業料を滞納すると強制退学になってしまうの?

一生懸命勉強をして大学に入学した後、学費を払ってくれていた保護者がリストラにあったり、病気で働けなくなってしまったことが原因で学費が支払えなくなることもあります。大学は義務教育ではないので、もし学費が払えなくなってしまった場合は、残念なことですがほとんどの大学で強制退学になります。

強制退学になるまでは、少し猶予がある大学が多いです。

大学での授業料を滞納したら強制退学になるまでの流れ

  1. 学費が納入期限まで納付できない
  2. 掲示板に名前が張り出される
  3. 督促状が届く
  4. 強制退学

学費を期限までに支払いが出来なかった場合でも、大学に相談すると支払いまでに多少時間をくれる大学があります。支払いができなさそうな時は早めに相談しましょう。

学費の支払いを大学に待ってもらう事は出来る?

大学の学費の支払いは一般的には前期と後期の2回に分けて納入する大学が多いです。ほとんどの大学は4月末と9月末が期限になっています。

この期限までに用意できない場合は、支払いを一定の期間待ってもらえる延納制度を設けている大学もあります。手続きするには、申請書の提出が必要となります。

大学の授業料が支払えず滞納してしまったら、必ず学生課に相談を!

大学の学費が支払えない時、どの大学でも学生課に相談すると、延納や分納が出来る可能性があるので相談しましょう。大学によっては延納だけで、分納には応じていない場合もありますので注意しましょう。

学費はほとんどの大学は年に2回春と秋に分かれています。どちらの納入期限であってもすぐに退学や除籍にはなりませんが、再三の督促が来ているにもかかわらず、支払いをしないと退学や除籍になります。退学は自主的な場合、除籍は主に学費未納や休学期間を過ぎても復学しない場合で、一般的に違う扱いとされています。

大学の授業料が支払えない場合は、大学独自の融資制度の利用も

大学の場合は時間が自由に使えます。親などから援助を受けている人の事情が変わったとしても、自分でアルバイトをしたり、何とかお金を工面する方法を考えるしかありません。奨学金制度の利用も、大学の学費で苦しくなった時に利用します。申請してみましょう。さらに生活が出来なくなるほど緊急性の高い時は、大学側で低利もしくは無利息で短期貸付を行っている場合もあります。

大学の授業料を滞納し放置してまうと除籍処分になるので注意!

学費の未納を相談もしなく続けたり、解決できない時はそのままにしておくと「除籍」という処分になります。除籍とは「入学自体がなかったことに」なります。どうしても学費が払えず除籍しか方法がない場合は自主退学にしましょう。

大学での、除籍と退学の違い

除籍の場合は完全になかったことになります。例えば大学2年生で除籍になると、これまで取った単位自体の記録がなくなります。
一方の退学は記録が残ります。他の学校に転校する場合にはこれまでの取得単位が生きてきますので、2年生扱いで転入することが出来るカールもあります。

大学の授業料が払えない時の私立大と国立大の違い

私立大学の場合

授業料の支払いができない場合は大学側から提案があります。この段階では、そこまで心配することもなく相談の場で自分が置かれている状況について説明を受け、学校側からいくつかの提案があるのです。

提案については授業料の分納、延納についての提案になります。呼び出しに応じず話し合いができない状態が続くと大学側の対応は厳しくなります。

まず、学生本人に連絡、実家の保護者に連絡、催告の連絡は日に日に増します。

国公立大学の場合

授業料免除の制度もあり、 私大ではなく国立大に通う場合は事情が違ってくるケースもあります。例えば実家の世帯収入の大小により、授業料を全部免除の場合もあれば、半額の一定の割合で免除されることがあります。相談もしないで払えない状況が続いたり減免を受けたにも関わらず納付できない場合は、国立大でも同様に卒業できず除籍される事になるので注意が必要です。

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