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職歴の詐称はバレない?派遣会社の登録について

      2018/06/06

職歴の詐称はバレない?派遣会社の登録について

派遣会社に登録をするときに職歴などを詐称する人もいるのではないでしょうか?

嘘をついて登録してしまうとバレてしまう事はあるのでしょうか?また、バレた時にはどうなってしまうのでしょうか?

そんな派遣会社に職歴を詐称することについてご紹介します。また、職歴以外にもこんな内容を詐称する人がいたという実際にあった事柄もご紹介します。

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派遣で職歴を詐称しても調べられない?

派遣スタッフとして登録する時は、その申告内容が正しいか確認することはありません。申告された通りに学歴や職歴などの経歴をデータベースに登録します。

派遣スタッフに登録する人数が多いため、一人一人調査するとなると時間がかかってしまう上に、かなり費用が掛かってしまいます。

例えば、学歴であれば最終学歴の卒業証明書などを持参してもらって確認する方法もありますが、そうすると登録者の負担になってしまうため登録に来る人が減ってしまいます。

派遣会社にとって、派遣スタッフがいないことは致命的になってしまうので、経歴をしらべる事は派遣会社にとってメリットがありません。

そもそも、派遣会社は派遣先企業に派遣スタッフの学歴や経歴を教える必要がありません。法律でも禁じられています。

そのため、派遣先企業で経歴詐称を疑われても、派遣社員の学歴や経歴を知らないため詐称しているかどうかも調べようがないのです。

派遣で職歴などの詐称!こんな嘘はやめましょう

いくら調査されないとはいえ、経歴を詐称するのはNGです。実際にいた経歴詐称の事例をご紹介します。

高卒なのにいつの間にか大卒に!の学歴詐称

大学を中退し、最終学歴は高卒という派遣スタッフがいました。しかし、いつの間にか自分で設定を変更して大卒にしていたスタッフがいたのです。

派遣会社では、経歴を調べたり卒業証明書の提示をしてもらうことはほとんどありません。変更されていても確認のしようがないので、本人の情報を信じるしかありません。
しかし、あなたの経歴を知っている人や同じ学校の卒業生が派遣先企業にいる可能性もゼロではなく、そこからバレる可能性もありえます。

実年齢よりも若くサバ読み年齢詐称

見た目が若いからバレないと思ったのか、履歴書や登録シートを一貫して年齢詐称していた人がいました。

派遣会社では労働者派遣法により、一定の年齢以上になると派遣先企業に年齢を通知しなければいけない決まりがあります。

そのため、登録時に身分証明書を提示してもらう必要があります。本人確認のための身分証明書には生年月日が書かれていますので、履歴書や登録シートの生年月日を統一してもすぐにばれてしまいます。
このようなすぐにわかる嘘を付く人物は信用にかけるため、登録できても満足の行くお仕事紹介などをしてもらえない可能性もあると覚えておきましょう。

派遣で職歴を詐称したのがバレるとどうなる?

多くの場合は訴えられたり犯罪扱いにはならないでしょう。しかし、せっかく派遣で働くことが決まっていても無かったことになったり、派遣で仕事をスタートしていても終了する理由としては十分でしょう。

辞めさせられなかったとしても、派遣会社や派遣先企業からの信用はなくなってしまうので、仕事がやりづらくなるなど厳しい立場に立たされる可能性があります。
経歴詐称により、犯罪行為として訴えられる可能性はゼロではありません。しかし、多くの場合は罰則規定のない労働契約法違反となるため、刑事罰を問われることはないでしょう。
雇用を勝ち取りたいために軽微な経歴詐称をする人は多いですが、派遣に限らず入社後に詐称が発覚すると解雇になる可能性はあります。実際、入社後に発覚して解雇、または退職に至っているケースも多いです。

派遣で職歴の詐称がバレる時はどんな時?

派遣で職歴詐称がバレるのは、関連会社から発覚

例えば、以前勤めていた会社の子会社や親会社など関連会社に派遣される場合、以前勤めていた会社に経歴が残っていて、勤務歴データが紐づけされる場合は発覚する可能性があります。通常は、関連会社といってもデータは別々になっているはずなので、可能性は低いとは思います。

派遣で職歴詐称がバレるは、同僚や上司から発覚

派遣に登録しているスタッフは、長く派遣スタッフとして色々な会社で働いた経験のある人も多いです。自分が新しく派遣された企業に、以前一緒に働いたことのある人がいる可能性もあります。

他にも、派遣会社の営業やコーディネーターが元同僚等の可能性や、派遣先企業に知り合いの知り合いがいたなどの場合もあるでしょう。
経歴詐称した人が詐称がバレるきっかけとして、過去の自分を知っている人からという事が多いです。自分は忘れていても周りが覚えている可能性もあります。

派遣で職歴詐称がバレのは、自己評価と申告の食い違い

自分では出来るつもりでも、出来ない場合や経歴にスキルが伴っていない場合もあります。
実際、前職は3年間プログラマーとして働いた経験があったのでプログラマーとして派遣されたものの、前職ではほとんど仕事が出来ない人だったので、派遣先企業からクレームが来たという例もありました。

過去のスキルや実績、仕事内容を詳細に答えられないと経歴を疑われますし、自己申告を盛り過ぎても虚偽の申告となってしまう可能性がありますので注意しましょう。

派遣で職歴の詐称を見抜くためには?

数年前の経歴を盛っている人は、直近の勤務期間が短い場合に多いです。直近の勤務期間が短く、実績がないため数年前の経歴をアピールするしかないという状況です。

面接官は、直近の勤務期間が短くて以前の経歴をアピールしてきた応募者の事が何を言っていたか意外と覚えているケースも多いです。

そのため、実際に働きだしたら面接で言っていて事は口先だけだったという評価になってしまいます。

企業としてはこのような事は避けたいので、何とかして応募者の詐称を見抜きたいところだと思います。

可能であれば、応募者の前の職場に確認を取るのが確実です。しかし、個人情報などの観点から言っても良い方法ではありません。

一番、使われている確認方法は、入社時の提出書類です。年金手帳や雇用保険被保険者証、源泉徴収票など入社時に提出して貰った書類の日付や会社名などから経歴に詐称がないか確認します。

これらの書類から詐称がないか確認するには限界がありますが、チェックしないよりはいいでしょう。

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