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障子の張り替え方法・手順・下準備などを調べてみました!

      2018/06/06

障子の張り替え方法・手順・下準備などを調べてみました!

障子がある家を見るとなんだか古風な感じがして、落ち着くような気持ちになりますよね。

家に障子がある場合、張り替えをするにはどんな方法で張り替えすれば、上手に行うことができるのでしょうか?プロの方に頼まなくてできるのでしょうか?

ここでは障子の張り替え方法・手順・下準備などについて調べまとめてみました。

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障子はどう張り替えすればいい?上手な張り替え方法

障子紙って温度によって伸び縮みするって知ってましたか?たるみ防止には部屋の温度にも注意が必要なんです。

では障子紙に最適な温度は約20度位が良いそうです。障子紙を張り替える時には部屋の温度をこの位にして始めましょう。

障子紙の上手な張替え方法の手順について

  1. 障子についている紙をはがしていきます。よく障子をはがす前に思いっきり破ったりするのを漫画とかで見かけますが、はがし剤を使った方がはがしやすくキレイにはがれます。パンチをして穴を沢山あけるのは、キレイに紙がはがせなくなる可能性があります。
  2. 紙をはがしたら、はがし残しがないか障子を床に置いて確認しましょう。
  3. 次に障子を貼っていきます。今は専用の両面テープを使って接着が簡単に出来るようになっています。
  4. 桟に両面テープを接着、しっかりと指で押さえて付けていきましょう。すべてに貼り終わったらテープの剥離紙を上から順番にはがし、はがしたところにたるまないように気をつけて障子を貼っていきます。
    たるまないように気をつけて下さいね。

障子の張り替え方法と下準備について

キレイに障子を張り替えるには下準備も大切です!そのした準備における方法をご紹介していきます。

障子の張替え時の下準備の手順方法

  1. 障子のホコリをキレイに払ってください。
  2. 次に上記したようにはがし剤を付けておきましょう。
  3. はけや霧吹きを使ってしっかりと濡らしましょう。
  4. はがし剤を塗ったら約5分程度、触らずにそのままにして下さい。
  5. 十分にはがし剤がしみ込んだら、下からゆっくりと静かに紙をはがしていきます。
  6. 障子が剥がれたら桟を拭いてく、汚れを取り除きます。汚れを付いたままにしておくと障子がはがれやすくなってしまうので、ここは重要なポイントです。
  7. 濡らした桟をしっかりと乾かし、障子にシミが付かないようにしましょう。

障子は貼る前に巻きグセが付いていたら、巻きグセを取っておくと貼りやすくなります。

障子を張り替えする時には、剥がし方の方法にもコツがある。

はがし剤を使う方法をご紹介してきましたが、はがし剤を使わなくてもキレイにはがせる方法があるんですよ。

それは水!これなら身近にある物なので、思い立ったらすぐに始める事が出来ます。

では方法はというと・・・。いたって簡単!のりが付いている桟部分にはけでたっぷりと水を付けるだけです。

この方法でも水だけなのにキレイに障子を桟からはがす事が出来ますよ。

また障子を貼る時に使う霧吹き、これは本当に必要なのでしょうか!?

実は紙や木綿から出来ている食物繊維で出来ているものは、濡らす事で縮みが出ます。

なので障子に吹きかけることで縮んでシワが伸び、障子がピンと張るんです。

障子を貼り終わった時にはまんべんなく霧吹きで、水をスプレーしましょう。

障子に張り替え時期に梅雨時期が最適って本当?

障子は温度や湿度に敏感に反応します。湿気があると障子は伸び、この時に貼り替えをすると障子紙は貼りやすく、乾いた時にはシワにならずピン張ったキレイな障子が出来上がるのです。
湿気があるといえば梅雨時期は気になりますよね。梅雨の時期は嫌だと感じますが、しかし障子を張り替えるには絶好の時期がやってきたと思ってください。

障子には伸び縮みする特性がある他にも、通気性や吸湿性、断熱性にも優れているんです。

通気性が良いことで外気と内気を上手に入れ替える事ができ、空気をキレイにしてくれる役割も果たします。

吸湿性は部屋の湿気を防くので、梅雨の時期や部屋に洗濯物を干しても湿気がこもりカビが生えるのを防いでくれるんです。

そして通気性がいい上に断熱性もあり、カーテンなどと同じような役割をしてくれるんです。

断熱性に関して実験をしてみると障子がある部屋の中と外では4度ほどの差があったとか。これは暖房費の削減、エネルギー削減でエコにもなります。

昔ながらの日本の建具は風流なだけでなく、素晴らしい機能を備えている事がわかります。

障子に寿命ってあるの?何年ごとに張り替えするのが好ましいの?

障子って破れが目立ったら張り替える印象がありますが、寿命があるんです。

障子の寿命は約3年ほどで、湿気が無くなるので自然と剥がれてきてしまうんだそう。

剥がれてくるのならはがす手間が省けて一石二鳥と思わないで下さいね。こうなってしまうと交換時期には少し遅く障子自体を傷めてしまう可能性があるんです。

なので3年が来る前に障子の貼り替えを行うのがベストです。

また障子の影響を及ぼすのは直射日光やたばこの煙、線香の煙などです。

このような条件が揃う部屋では、障子の寿命は通常よりも短くなる事もあります。

そんな場合は3年よりも短く障子の貼り替えを行うと良いでしょう。

障子の貼り替えはまず、のり部分にしっかりと水を含ませてはがす。

次に桟をキレイに拭き汚れがないようにする、乾かす。ここまでをしっかり行ってから障子貼りになります。

この過程をしっかりと行わないとキレイに障子を貼る事が出来ないので、怠らないで張替えを行いましょう。

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