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高齢者の免許更新は何年かという疑問にお答えします

      2018/05/31

高齢者の免許更新は何年かという疑問にお答えします

高齢者による事故のニュースを、新聞やテレビで目にすることが多くなっていますね。

75歳以上の高齢ドライバーによる交通事故は、75歳未満が起こす事故の数の約2倍近くもあるそうです。

そこで気になるのは、高齢者の免許更新は何年なのか?という点です。また免許更新の手続きの仕方なども併せて紹介します。

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高齢者の免許更新の手続きは何年?

70歳以上の高齢者の運転免許更新手続きについて。

更新期間満了の日の年齢が70歳以上の方

「高齢者講習・シニア運転者講習・チャレンジ講習+特定任意運転者講習」のどちらかの講習の受講が必要です。受講がなければ運転免許の更新はすることが出来ません。

高齢者のドライバーは、年齢を重ねることによって身体機能の衰えがあらわれます。
また認知症など運転に支障がある場合もありますので、高齢者の方には理解してもらうことが大切です。そのために行われていますので、更新の際は受講してください。

高齢者の講習の内容を紹介します

  • 講義は大体約1時間くらいです
  • 運転適性診断、夜間視力、動体視力検査等、こちらも1時間くらいです。
  • 実車運転と運転指導、約1時間ですが小型特殊免許のみの方は不要となっています。

 

必要書類等はこちらです。

  • 運転免許証
  • 筆記用具
  • 眼鏡、補聴器等は必要に応じて準備してください。
  • ヘルメット(原付・二輪免許の方)
  • 高齢者講習のお知らせ・・・お知らせのハガキは5ヶ月前までには送られます。

尚、実技講習がありますので動きやすい服装で行くことをオススメします。

高齢者の免許更新は何年か?の疑問。有効期間と更新手続きについて

「免許有効期間」は免許取得後5年未満や違反運転者は三年、一般には五年です。
違反歴などにより講習区分が異なり、手続きの内容も違います。

交通違反があるかどうか、年齢などによっても運転免許証の有効期間は異なります。

更新期間は、免許証の「有効期間」が満了する前の誕生日の一ヵ月前~一ヵ月後の二ヵ月間です。

病気や出産など、又は海外に行っていて日本にいないという場合は、更新期間前でも申請が可能です。
その際には、パスポートや診断書などの書類の提出が必要です。

更新手続きについては、違反歴や運転経歴によって講習の区分が違います。「更新のお知らせ」がハガキで届きますので、詳しく確認することが出来ます。

  • 満70歳以上の方・・・前持って「高齢者講習」等を受けておく必要があります。
  • 満75歳以上の方・・・あわせて講習予備検査「認知機能検査」を受ける必要があります。

免許を更新しなかった場合は、当然失効してしまいます。

高齢者の免許更新は何年?高齢者講習はどんなことをするの?

  • 満70歳以上の方・・・「高齢者講習」を受けてから講習。
  • 満75歳以上の方・・・「講習予備検査」を受けてから「高齢者講習」となります。

 

70歳から74歳が受ける高齢者講習について。

  • 講習時間・・・3時間程度
  • 受講料・・・5,600円
  • 講習内容
    交通ルールの再確認をビデオで行う。
    動体視力や夜間視力を測る。
    運転して指導員からの助言をもらう。

 

75歳以上が受ける「講習予備検査」と「高齢者講習」について。

  • 講習+検査時間・・・3時間半程度
  • 受講料・・・5,850円

 

「講習予備検査」

記憶力や判断力などの検査を受け、低下してる人、少し低下してる人、心配ない人の区分に分けられます。ですが専門の医師が行うわけではないので、低下しているという診断がでても免許の更新は行われます。予備検査で問題がある場合は、警察側から連絡があり、医師の診察を受けるなくてはいけません。そこで「認知症」と判断されたら場合免許は取り消しとなってしまいます。

ゴールド免許について。静岡県の場合

免許証は有効年の帯の部分の色が違います。
「緑色」・「青色」・「金色」の三つがあります。
「金色」のものをゴールド免許とよんでいますね。

更新する予定の免許証がゴールドの場合は、静岡県の場合は、県内のどこの窓口でも更新の手続きができます。
「運転免許更新のお知らせ」のハガキで確認が出来ます。

無事故または無違反であるかどうかは、処分の有無とは関連がなく、交通事故を起こして処分がない場合でも、事故歴・違反歴は残る場合があります。
その場合には、ゴールド免許の対象にはなりません。

高齢者の方はこんなことに気を付けよう!

高齢運転者の方の、交通事故の発生状況とは?

人間によるものの要因別でみていきましょう。

交通事故で多かったのが、「わき見運転」、「考え事をしていた」などの理由で、発見が遅れたという事故が約7割近くになっています。

高齢運転者の方は自分では、十分注意して運転しているつもりでも、まわりや他の人から見ると安全運転しているとは言い切れない状況があると言います。
個人差はあるでしょうが以下の理由があるそうです。

  • 注意力・集中力が低下している。
  • 瞬間的に判断する力が低下している。
  • 過去の経験にとらわれることが多い。
    などが考えられるようです。

年齢を重ねることによって「動体視力が衰える」「反応する時間が遅かかる」などの身体的な要因もあります。危険を察知するのが遅れてしまうのです。

いつも走っている道路、慣れた道路であってもまずは基本が大切です。
正しい決まりと自分の技能を再確認してください。
緊張感を適度に持つのも大事でしょう。

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