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【高校の面接】ここだけは押さえておきたいマナー

      2018/06/01

【高校の面接】ここだけは押さえておきたいマナー

高校の面接は、人生で始めての面接になるという方も少なくないでしょう。気になるのはそのマナーについて。

始めてだらけの事に、ついついマナー違反な事をしてしまったり・・・。

過度な緊張をしない為にも、面接のイメージが出来ている事が大切です。

すでに面接が始まっている控室での過ごし方や、気を抜きがちな入室や退室の仕方まで面接のいろいろをご紹介いたします。

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高校面接は控室から始まっている!~控室のマナー~

面接室に入る前に待ち時間がありますが、面接は既に控室の段階から始まっています。
受験生の行動はしっかりチェックされていますので、気を抜かないように。

面接前の控え室での過ごし方

控室で待っている間は、何を聞かれるのか、もし質問に答えることができなかったら・・・などと不安な気持ちになると思います。

そんなとき控室で友達に会うと、気持ちもいくらか安心して、つい必要以上に話し込んでしまうかもしれません。
友達と話したり、ましてや歩き回ったりすることはやめましょう。静かに指定された椅子に座って順番を待ちましょう。

緊張のあまりトイレへ行きたくなることもあるでしょう。
その際は我慢せずに、係の人に断ってからトイレへ行くと良いでしょう。遠慮はいりません。

係の人に来るよう指示されたら、あとはしっかり練習した通りに面接を行うだけです。

これまで色々対策を練ってきたことを思い出し、落ち着いて挑みましょう。

面接が終って控室へ戻った後も油断は禁物。
安心感から話したくなるかもしれません。ですが友達と話したりキョロキョロしたりはしなようにしましょう。

高校面接の入室時、退室時も気を抜かずにマナーを守って!

高校面接では入室時の第一印象も大切

面接の入室時は、扉を閉めたあとまず一言「失礼します」と面接官へ向けて声を掛けてから椅子へ向かいます。
そして椅子の隣に立ち、受験番号・出身校・氏名を伝えます。正しい姿勢ではっきりとした声で言いましょう。

椅子にすぐ座ってしまうのではなく、必ず面接官から「お座りください」といった指示があってから「失礼します」と言って座ります。
一連の流れを礼儀正しく、そして爽やかな印象を残すことが大切です。

それから質疑応答になりますが、面接官からの質問に対しては、全て「はい」と一言添えてから答えるようにします。
面接官の目を見てはっきりとした声で答えることがポイントです。

面接は控え室に戻るまで気を抜かない事

退室するときも気を抜いてはいけません。
椅子の横に立って、「ありがとうございました」とお礼をしてから向かいます。
それから改めて扉の前で「失礼します」と述べてから退室します。

面接官は、入室から退室して扉を閉めるまでしっかり見ています。マナーを守って、控室に戻るまで気を抜かずにいましょう。

高校面接のマナーと言えば身だしなみにも気をつけて

高校面接で大切なのは受け答えの内容だけではない

面接で不安になってしまうのが、質問に対してしっかり答えらえるかどうかです。

何を答えるかについて悩んでしまいますが、面接の答えだけで合否が決まるわけではありません。それは、第一印象がとても大切な要素だからです。

いくら質問に対する答えが完璧でも、受験生が身だしなみが不良のような恰好で悪ければ、それだけで不合格になってしまうからです。

逆に言えば、緊張して答えが上手く伝わらなくても、身だしなみがしっかりしていてハキハキ答えることができれば、面接官は好印象をもつものなのです。

面接で何を答えたらいいのかと、内容ばかり気をとられるのではなく、面接時は、声の大きさ・表情・動き・背筋・話し方などに気を配ることが重要なのです。

面接中は面接官の目を見て話し、キョロキョロするのではなく、しっかりとアイコンタクトをしながら思いが伝わるようにするようにしましょう。

それができれば、たとえ言いたいことを上手くまとめられなくても合格するに違いありません。

高校の面接では、こんな所を見ています

高校の面接で面接官に好印象を与えるポイントとは?

面接官は、毎年たくさんの受験生と接しています。
なので面接官の目を欺くことは困難です。取り繕ってごまかそうとしても、かならず見破られます。

聞かれてもっともらしいことを言うのではなく、正直に答える方が結果として好印象に映ります。
正直に答えるといっても、そこに前向きな姿勢を取り込むことが重要なポイントになります。

例えば、新聞やニュースの時事ネタで難しい質問をされたとします。
その時にわからなくてもそのまま「わかりません」と答えるのはよくありません。

そのニュースの内容をたとえ知らなくても「ニュースなどで言葉は聞いたことがありましたが、詳しい内容まではよくわかりません」と伝えるのです。
そして「高校に入学した際は、そういった政治経済についても詳しく勉強し、知識を広げられたらと思っています」と言い添えるのです。

「わかりません」「知りません」と答えるよりもずっと前向きさが伝わります。

「きっと答えられないだろう」といった質問をわざとする面接官も中にはいます。
それは、その質問に対してどんな答え方をするかを確かめようとしているからです。

どうしても答えが見つからない場合は「今はわかりませんが、今後は答えられるように頑張りたい」くらいは答えましょう。

面接官がする質問の意図を考えよう

面接官は何が知りたくて質問をするのか考えよう

面接官が何を質問してくるのか、受験生はその内容が一番気になるところですが、高校受験の面接でよく聞かれる項目は大体決まっています。

  • 本人確認
    受験番号や出身校、氏名は必ず聞かれます。面接官の目を見ながら、ハキハキと大きな声で答えましょう。
  • 志望動機
    どんな高校なのかを理解した上で志望しているのか、本校を選んだ理由については必ず聞かれます。
  • 自己評価(長所や短所など)
    自分のことについて聞かれます。これも必ずといっていいほど聞かれる項目です。
  • 目標
    合格したいではなく、合格後の高校生活で何をしたいのか、また卒業後の進路などについて答えます。
  • 中学校の生活
    中学校生活で何が印象に残っていますか?どんなことを頑張ってきましたか?などは聞かれます。高校生活に繋がることをアピールできればベストでしょう。

以上の質問に対してしっかりと答えることができれば問題ないでしょう。
あとは合格を待つのみ!頑張りましょう。

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