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香典返しをもらった時のお礼は電話ですべき?香典返しのマナー

      2018/05/31

香典返しをもらった時のお礼は電話ですべき?香典返しのマナー

香典返しをする時や香典返しをもらうとき、お礼の言葉を何と言えばいいのか迷うことはありませんか?

香典返しをもらったらお礼の電話をするべきだと思いますが、実はしないことがマナーと言われることもあるようです。

また香典返しを直接渡す時に言う言葉や、もらう方の受け取る時の言葉についても調べてみました。

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香典返しのお礼を伝えるのは電話?お礼のメールにしたほうがいい?

香典返しが郵送や宅配便で届いたら?

到着のお知らせはする方が親切ですが、その時の挨拶には注意が必要です。香典返し=お礼に「お礼」をすると、お礼の繰り返しになります。繰り返しは、めでたくないことにはふさわしくありません。具体的な内容を見て行きましょう。

「葉書を送る」のがより丁寧

目上の人の場合、到着のお知らせも兼ね、遺族を気遣う見舞状を葉書で送りましょう。葉書なので時候の挨拶はしません。香典返しについては「ご供養のおしるしをいただきました」と報告しお礼はしません。次に遺族を気遣う言葉、故人の冥福を祈る言葉で簡単にまとめましょう。

電話の場合

親戚など親しい間柄の場合、電話をする場合もあります。しかしこの時期遺族の所には同じような電話が多くありますので、長電話には気をつけましょう。

会話だとつい「ありがとう」と口に出してしまいがちですが、これは当然「お礼」になるので注意して下さい。「お心遣いちょうだいしました」「ご丁寧に~」など言い変え方をいくつか調べておきましょう。

メールは特に親しい間柄

「電話は迷惑になると思い、メールを送って都合のいい時に読んでもらう」一見親切ですが「メールは電話よりさらに簡単な連絡方法」と考えらえるので、出来るだけ辞めましょう。メールをする場合は気の置けない友達や、同僚などにしておきましょう。

遺族の気持ちを考え、葬儀の慌ただしさも一段落した頃なので「そっとしておくことが一番の気遣い」になります。

香典返しのお礼の電話は実はしないことがマナーになっている?

忌があけると忌明けの報告も兼ねて、通夜の時やお葬式の時に頂いた香典やお供え物に「香典返し」をするのが作法になります。

相場は頂いた香典の金額の半分程度で考える人が多くいます。(半返しといいます)

現在はお葬式のその場で香典返しをする当日返しが増えています。ですので喪主はお返しを出来るだけ早く返さないといけないと誤解される時もあります。仕事の都合で早く返す時もありますが、一般的には忌明け(四十九日)後のお返します。

商品を届ける場合は宅配便が多いです。どうしてもお礼の言葉を添えて手渡ししなければならない付き合いの場合は、臨機応変に対応しましょう。

香典返しのお返しの品は洗い流せる「石鹸」がいいや、地域によって「お茶」などがいいと言われていましたが、現在は贈って喜んでもらえる品物を考えましょう。

お返しをいただいた人は、お礼の電話をしないのがマナーです。

香典返しのお礼は電話ではなくハガキや手紙を送ることがベスト

香典返しを頂いた時

香典返しを頂いた場合、連絡をしたいと思った場合どのようにするといいのでしょうか?

遺族の人と親しい関係なら電話をかけましょう。

四十九日などの法要も終わりそろそろ疲れも出てくる頃なので、あくまでも報告しましょう。「品物が届きました。気遣いに恐縮してます。その後いかがお過ごしですか?」にしましょう。遺族にしてみると、ちょっとした励ましや気遣いが嬉しいのです。

忙しい時期に相手に迷惑がかかるのでは?

そのような場合は連絡を兼ねて、葉書や手紙にしてみましょう。先日志の品物を頂戴しました。お心遣いに恐縮しています。

この一言を書くと香典返しを受け取った報告になります。お礼状ではなく喪家の人達に対しての心遣いを中心とした挨拶にしましょう。

香典返しを送る日数とのしの書き方や相場について

香典返しは、通夜やお葬式の時に香典をくれた人に対し、遺族の気持ちが落ち着く頃にお礼状と一緒に送るようにします。

一般的には忌明けの頃に送ります。忌明けとは四十九日のことです。

香典返しの「のし」の書き方

香典返しの品物を送る時に香典返しの「のし」とつけて送りましょう。水引は、関東の場合白黒又は白黄の結び切りを印刷されているものを使用します。

上の段には「志」と書き下の段には○○家、もしくは喪主のフルネームを書きます。

香典返しの相場

香典返しの相場は頂いた金額の半分「半返し」が基本です。
1/3でもいいという説もありますが、このお返しを少なくすることで些細なトラブルになることもあります。

香典返しは感謝の気持ちなので、そのようなトラブルがあると悲しい気持ちになります。そのようなことがないようにきちんとお礼は半分お返ししましょう。

香典返しを手渡す時の言葉と、受け取る側の言葉

香典返しを手渡す時のお礼

香典返しは四十九日の法要後に挨拶状を添えて宅配便で送ることが多いです。お世話になっている目上の人に直接渡す場合もあります。お礼を言う場合は大切な箇所を押さえましょう。

  • 会葬への参列と香典に対するお礼
  • 四十九日法要が終わったこと
  • 香典返しを持参したこと
  • 今後に向けての挨拶

目上の人への挨拶の仕方

「先日の葬儀の際には、お心遣いありがとうございました。お陰様で四十九日の法要を済ませることができました。供養のしるしをお持ちしました。今後ともどうぞよろしくお願いします」

香典返しを受け取る時

受け取る側の言葉は「恐れ入ります」や「恐縮です」という言葉に置き換え挨拶しましょう。

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