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原付に二人乗りで子どもを乗せるのはNG!その理由や罰則とは

      2018/06/06

原付に二人乗りで子どもを乗せるのはNG!その理由や罰則とは

原付バイクで子どもを乗せて二人乗りしている人を見かけたことがある人もいるでしょう。

しかし、いかなる場合においても原付バイクで二人乗りはしてはいけません。

また、自転車やバイクに子どもを乗せて二人乗りする場合の決まりについてもご紹介します。

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子どもの場合でも、原付で二人乗りは禁止されています!その理由とは

原付バイクは手軽で、短距離移動に適した乗り物です。ガソリンが高い時代ですが、原付バイクは家計にも環境にも優しいのです。

そういった理由から、車よりも原付バイクを利用するという若者も多くいます。アジア諸国でも原付バイクを運転している国はたくさんあり、そのほとんどで二人乗りが許可されています。

しかし、日本での二人乗りは禁止されているのです。それは何故なのでしょうか?

そもそも50㏄以下の原付バイクというのは、第一種原動機付自転車というのが正式名称となっています。この中に自転車も含まれてはいるのですが、自転車にエンジンがついているものと考えましょう。

「原付」の他にも「原チャリ」や「ミニバイク」なんて呼ばれていたりなんかもします。

日本では現在、50㏄以下の原付で二人乗りすることは禁止されています。その理由はまず、排気量が少ないからだそうです。

そして、一人で乗っていても他の車の流れに乗ることが大変なのに、二人で乗ると更に大変になると考えられているからです。

海外の場合は、その辺りをあまり細かく決めていないのでしょう。

原付バイクで子どもと二人乗りしている人を見かけるのは何故?

ひとえに原付といっても、2種類に分かれていることはご存知でしたか?

よくある50㏄の原付バイクでは、二人乗りすることが出来ません。一方で原付2種という小型の二輪車の場合には、見た目は50㏄の原付とさほど変わらないと感じるものでも二人乗りが認められている車種が多くあります。二人乗りOKのバイクというのはシートが長めに作られていたり、シートベルトが付いていたり、同乗者が足を乗せるスペースがあったりします。二人乗りでも安全に走れるような作りとなっているのです。

90㏄や125㏄などのものが結構売られていますよ。通勤に使っている人も多いみたいです。

二人乗り可能なのかどうかを見分ける場合は、ナンバープレートの色に注目してみてください。白色であれば50㏄ということになり、二人乗りすることは出来ません。黄色やピンクのナンバープレートの原付2種であれば、二人乗りOKです。

また、前タイヤの泥よけの先に白い縁取りなんかも貼っています。原付二種で二人乗りが許可されているバイクには、ナンバーの近くに白い三角形のマークも貼ってあるのです。

こんな風に、原付で二人乗りしていて違法なのでは!?と思う場合でも、実は違法じゃないケースがあるということです。

原付や自転車に子どもを乗せて二人乗りできる場合と罰金について

例え子供だった場合でも、いかなる場合においても原付で二人乗りをすることは日本では認められておりません。

もともと原付というのは、一人で乗る為に作られた乗り物です。車と言うよりも、自転車の延長として作られたものである為、スピードは30キロほどしか出ません。万が一原付で二人乗りをした場合には、定員外乗車となり反則金として5,000円取られます。

そして、自転車の場合も原則的に二人乗りは禁止されています。ただ、自転車の場合にはいくつかの例外ケースもあるのです。

よくお母さんが幼稚園の送り迎えで子どもを自転車に乗せているのを見かけますが、あれは例外と言えるのです。

自転車で二人乗りが出来るケースとは

  • 運転者が16歳以上であること
  • 乗せる子供が、6歳未満の用事であること
  • 自転車に幼児用座席を設置していること

自転車で三人乗りが可能なケースとは

  • 運転者が16歳以上であること
  • 乗せる子供が、6歳未満の用事であること
  • 自転車に幼児二人を乗せる為の、特別な装置を設置していること
  • おんぶ紐などを使って用事を運転者に固定している場合においても、三人乗りすることは可能です。

二人乗り可能なバイクの場合、子どもは何歳から乗せられる?

道路交通法において、バイクで二人乗りする際の同乗者の年齢制限というものは、実は無いのです。年齢制限が設けられているのは、運転者に対してのみです。一般道の場合には、排気量50㏄以上の自動二輪車の経験が1年以上となっています。高速道路の場合は排気量50㏄以上の自動二輪車の経験が3年以上となり、加えて年齢は20歳以上でなくてはいけません。

そう考えると、実際は赤ちゃんもバイクに乗せることが出来るの?と疑問に思いますよね。

現実問題、それは難しいと言えるでしょう。まず、バイクに乗る際というのは運転者も同乗者も必ずヘルメットをかぶらなくてはいけません。キッズ用のヘルメットは売っていますが、赤ちゃん用のヘルメットなんて見たこともありません。

もちろんただ被っていれば良いというものでもなく、安全の為にはきちんと自分に合ったサイズのものを被る必要があるのです。そして、後部座席のステップにも足がつくことが望ましいとされているのです。

こういったことがあるので、明確なルールはないもののバイクに乗せるのは小学校に上がってからにした方が良いと思います。

二人乗り可能なバイクに子どもを乗せる際、気を付けたいこと

子供をバイクの後ろに乗せるとなると、注意して見ておくことも出来ませんし心配ですよね。まずちゃんと座れるのか?ステップには足が付くのか?落ちてしまわないか?などなど・・・。

走行中に眠たくなってしまうこともあるでしょうし、トイレに行きたくなったり疲れた場合でも、なかなか運転者に伝えるもの大変なんですよね。

会話をしたい場合はインカムがあれば良いのですが、結構値段もしますから購入するかどうかも悩みどころですよね。そんな場合は「2回肩を叩いたらトイレのサイン」など、予め決めておくと良いかもしれません。

後ろに乗る子供には、乗っている間はむやみに動かないようにしてもらったり、手足を出さないなどといったルールを守ってもらう必要があります。

子供と二人乗りする際におすすめなのが、ダンデムベルトです。運転者が付けてグリップになる簡易的なものもあれば、デイパックが2つくっついておりしっかりとホールド出来るタイプのものまであります。

これがあれば、子供を乗せても安心ですよね!運転者と子供が繋がっているタイプのものであれば、子供が寝てしまったって心配ありません。

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