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散歩の時に犬がリードを噛むのはどうして?その理由と対処法

      2018/05/31

散歩の時に犬がリードを噛むのはどうして?その理由と対処法

犬の散歩をしているとリードを噛んで、上手く歩けなくなる事はありませんか?

リードを噛む行動には犬の体の変化や気持ちが作用しているようです。

またリードを噛み切って逃げてしまうような場合は、犬の恋心が関係しているかも!?

なぜリードを噛んでしまうのか?その理由と対処方法についてご紹介いたします。

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犬がリードを噛むのは本能から。主従関係を見直そう

何かを噛んで引っ張り合いをするというのは、犬の本能の1つに組み込まれています。そのため、犬と遊ぶとおもちゃの引っ張り合いになることがあります。

犬を飼ったことのある人なら、犬が噛んでいるボールやロープを貰おうとしたら犬が離さなくて引っ張り合いになってしまった経験があると思います。

野生の時に犬が餌を取るため引っ張り合いをする事が多かったため、犬の本能でリードを噛んで散歩中に引っ張り合いしてしまう事があります。

なお、犬がリードを噛んで引っ張り合いになってしまうのをやめさせるためには、犬との主従関係がポイントです。

犬はリーダーのいうことをよく聞く生き物です。そのため、飼い主がリーダーとなり、犬との主従関係を結ぶことが大切です。

主従関係がしっかりしていないと、犬は飼い主のいうことを聞かず、自分の行きたい方に行こうとしてリードを引っ張る可能性があります。

犬からすると、自分がリーダーなのにリーダーのいうことを聞かないのは人間の方で、どうして自分に従わないのだと引っ張っている場合も考えられます。

散歩中にリードを噛んだり引っ張るのは、このような意味が隠されているかもしれません。

リードを噛むのは歯の生え変わりやストレスが原因の事も

犬がリードを噛むのは、歯が生え変わる時期だから

人間も乳歯から永久歯に歯が生え変わる時期は口の中に違和感を感じる事がありますが、それは犬も同じです。

歯の生え変わる時期は、口の中に違和感を感じて痒く感じるため、その違和感を取り除きたくて近くにある物を噛んでしまうことがあります。

歯が生え変われば口の中のかゆみもなくなるため、基本的には生え変わりの時期を過ぎればしなくなるでしょう。しかし、噛むのが癖になってしまう犬もいるので注意してください。

犬がリードを噛むのは、ストレスがあるから

犬はストレスがあると、無駄吠えや噛み癖が出てしまう場合があります。ストレスがあると、リードを付けたり引っ張られたりすることに過敏になってしまいます。

ストレスの原因が散歩とは限りません。散歩でストレス解消するとも限らないため、ストレスの原因が改善しなければ問題行動はなくならないでしょう。

問題行動も少しならやんちゃな犬程度で済ませてしまいがちですが、悪化すると他人に危害を加えかねません。ストレスが原因の噛み癖は取り返しがつかなくなる前に、早めに対応する必要があります。

犬が散歩に慣れていない場合もリードを噛む!

犬がリードを噛むのは、遊んでいるつもり

前提として、犬は本能的に引っ張り合う遊びが好きです。犬がリードを咥えた時、飼い主であるあなたはやめさせようとリードを引っ張りませんか?そうすると犬との引っ張り合いになり、犬にとっては遊んでいると思ってしまいます。

犬がリードを噛むのは、外でテンションが高くなっている

外が好きな犬は外に出れただけで興奮してしまいます。更にリードの引っ張り合いという遊びはとても楽しいので、もっと興奮してしまいます。それをやめさせようとする飼い主の反応が犬のテンションを上げます。つまり、リードを噛んで引っ張ることは楽しい事だと覚えてしまうのです。

犬がリードを噛むのは、散歩慣れしていない

散歩に慣れていない場合、リードを付けられることにも慣れていませんので、リードを噛んでしまう事があります。子犬やまだ若い犬が散歩中にリードを噛むのは、散歩慣れしていなかったり、体力が有り余って自由に行動したいのに制限されることでおこります。しかし、成犬でもリードを噛む場合はストレスが原因の場合も多いので、ストレスの原因を取り払ってあげましょう。

犬がリードを噛む時の対処法

犬がリードに気を取られないようにする

良かれと思って、リードをゆったり長めに持ってしまうと、ゆらゆらするリードが犬の視界に入ってしまいます。ゆらゆらするリードが犬の視界に入ると、犬はリードが気になって噛んでしまう場合があります。

リードは短めに持つことで、犬の視界に入らないように出来ます。リードを意識せずに散歩できるようになったら、徐々に長めに持つようにして、リードをたるませた状態でも上手に歩けるようになったら褒めてあげましょう。

リードの種類を変える

リードが長いと犬の視界に入って気が散ってしまうため、リードを短い物に変えるのも一つの方法です。

また、犬が噛む部分がチェーンになっているタイプや苦みスプレーを噛む部分に吹き付けておく方法も良いでしょう。チェーンや苦みスプレーは噛むと不快と言うことを覚えると次第に噛まなくなります。

リードを口から離すようにしつける

リード以外のおもちゃなどで、犬が咥えている物を「ちょうだい」等と言ったら口から離すようにしつけします。それが出来るようになれば、犬がリードを噛んでもやめさせることが可能です。

飼い主の指示があって、犬が冷静さを取り戻したらアイコンタクトを取るなどして犬の意識をリードから逸らします。

犬がリードを噛み切るような時は思春期かも!?

犬にも思春期があります。思春期になると今の生活では刺激が不足して、刺激を求めて飼い主から離れるケースもあるのです。

自分でリードを噛みちぎって逃げようとする場合は、もっと別の世界の刺激を感じたいと思っているからでしょう。

また、犬も思春期頃から異性に関心が強くなってきます。異性を求めるために飼い主の元を離れようとする場合があるのです。

もしも、犬にそういう行動が見られたら、人間の思春期と重ねて考えてあげれば、犬の気持ちも少しは理解できるのではないでしょうか。

なお、犬には帰巣本能が備わっています。これは遠くからでも自分で家に返ってこられる本能です。犬がいなくなってしまっても少しすると自分から帰ってきたりするケースもあります。

急にリードを噛んで逃げようとするなどの行動には、思春期の場合もあるのです。そんな時期なら、いつもより散歩の量を伸ばしたりコースを変えてみたりしましょう。

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