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救急車のサイレンを鳴らさない時もある?サイレンについて

      2018/06/01

救急車のサイレンを鳴らさない時もある?サイレンについて

救急車のサイレンを鳴らすとき、鳴らさないときの違いとはどんな場合なのでしょうか?

確かに、救急車のサイレンを鳴らさないで走っているときも見かけますよね。どんなときにはサイレンを鳴らさないの?救急車が近いときと遠いときには音が違って聞こえる?

救急車のサイレンが近付いてきたら、車はどう譲る?気になる救急車のサイレンについて調べてみました。

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救急車のサイレンを鳴らさない時がある?サイレンの意味

救急車を見かける時にサイレンを鳴らしている場合と鳴らしてない場合がありますが、その違いにはどのような違いがあるのでしょうか?

一般的に救急車がサイレンを鳴らすのは、緊急性を意味しているので一刻も早く病院へ到着し送り届けるとされています。

サイレンを鳴らすときは緊急時のみとさており、必ず赤色灯とセットすることが義務づけられています。
しかしスピードを出したり信号を無視したりすることはできないと決められているのです。

サイレンを鳴らさず走ってる救急車がいる?

調べてみると、こんな理由がわかりました。
病院に患者さんを搬送した後や、訓練などのための移動・119番通報などで患者さんを迎えに行ったが、途中で誤報だったりまたは症状が回復した場合、サイレンを鳴らさず走ることがあります。

その他にも軽傷などで緊急性がないような時など、緊急性がない場合はサイレンを鳴しません。
あくまでも緊急を要する場合にのみサイレンを鳴らすとされているのです。

救急車がサイレンを鳴らさないのは緊急時ではないとき

「ピーポーピーポー」と聞こえてくると不安を感じる人もいるかと思います。
もし近所でその音が止まった時には、知り合いかも?とやじうまのように見に行ってしまうこともありますよね。

住宅地を走る際は騒音に配慮して、サイレンの音を下げている

住民へ配慮し走行しているのはなんだか優しい感じがしますよね。

救急車が、「サイレンを鳴らさないのは緊急時ではない」と言う事を前の記事でご紹介しましたが、緊急時ではないとわかっていても、緊急車両は優先してあげたいものです。

またサイレンが鳴っている場合には、もし運転中であれば周囲の状況を確認し、緊急車両の通るスペースをあけるように心がけ、通行を邪魔せず、通してあげる配慮を行うようにしましょう。

救急車のサイレンを鳴らさないできてもらうことはできる?

もし自分が救急車を呼ぶことになったら、サイレンを鳴らさないで来てもらうことはできるのか?と思うことはありませんか?

これは法律にもより緊急性を表すことから、サイレンを鳴らさないで行くことは、出来ないとされています。

救急車のサイレンの意味は「緊急性」を表していますので、通報された方の都合もあるかと思いますが、サイレンを鳴らさないことはできないとされているのです。

救急車のサイレンは2種類あり、通常は「ピーポー」という音でもう一つは「ウー」というサイレンです。
この「ウー」というサイレンの意味は、交差点の進入時や車を追い越す場合に周りの車や歩行者に注意を促す際に使われます。

その他にも特殊なサイレンが2種類あります。まず一つ目は、「住宅街ではサイレン音を下げたもの」です、二つ目は「ハーモニックサイレン」と呼ばれる音で、遠くまで音が響かないようにされたサイレンがあります。

特殊なサイレンが使用されるのは、住宅街や病院の入院患者などに配慮して使用されると決められています。

救急車のサイレンが聞こえたら・・・車に乗っている場合

車に乗っている時に救急車のサイレンが聞こえたら、通路を譲ろうとする姿が見えます。
緊急車両が接近した場合はなるべく左に寄り、通行の妨げにならないように配慮し、進路を譲らなければならないのですが、だいたいの車を見ていると、その場に停止してしまうことが非常に多いです。

その場合、車は停車していますが救急車がすり抜けるスペースがないので非常に通行がしづらく、救急車両から「左に寄って道路を空けてください」と言うアナウンスが聞こえてくることもあります。

もし信号が赤で停車している時には、”様子を見ながら青に変わったらすぐに前方へ進みながら左に寄っていく”などの知識を持っていただけると、円滑に走行できると言った話を、耳にしたことがあります。

一人一人がこうした知識があると、一刻を争う場合の緊急搬送も円滑にできるのですが、なかなか難しいのが現状のようです。

救急車のサイレン、昔は違った!?消防車と同じサイレンのときがある?

救急車のサイレンは、実は昔「ウーウー」だけだったという説がありますが本当なのでしょうか?

消防庁では1970年から「ピーポーピーポー」と言う音を導入したとされています。
これは具合の悪い人に配慮した音として、導入されたとされています。

救急車がサイレンを鳴らして走っていく音は「ピーポーピーポー」で場面によって使い分けられていることは、医療関係者でない限りあまりわからない人の方が、多いと思います。

しかしある地域の消防局によると、「ピーポーピーポー」ではなく消防車と同じ「ウーウー」が使われることもあり、注意喚起を目的として「ウーウー」というサイレンを使用することもあるようです。

これは道路や周囲の状況に応じて、臨機応変に対応していると言った地域もあるようです。

以外と知らないことがありますよね。しかしこういった知識を得ることで、人の命を助ける事ができるのは嬉しいですよね。

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