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ヤマハグレード試験6級に合格するためのポイント!

      2018/06/01

ヤマハグレード試験6級に合格するためのポイント!

ヤマハには、ピアノ・エレクトーン共に「グレード試験」というものがあります。

自分の実力を知ることができる大切な試験ですが、グレードも6級になると個人の差が出てくるようです。

ヤマハグレード試験6級に焦点を当ててご説明します。

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ヤマハピアノグレード試験6級に合格するには?

ピアノで試験を始めて受ける場合、自分が今どのくらいのレベルなのかをまず見極めることが大切です。
自分のレベルよりもすこし低めの級から始めるのもいいかもしれません。

自由曲を選んで今自分が弾ける曲が6級レベルだとすれば、7級受験用に準備するとのすべての自由曲を譜読みから練習する必要が出てきます。

その作業はとても大変なので、初見の練習に時間を取れる6級を受けるといいでしょう。

試験当日は受験時間が決まっているので遅刻をしないように気を付けましょう。
自由曲はある程度担当の先生を予想はつくと思います。

最初の初見でとまってしまうこともあります。試験官がピアノの隣に立ってみるので、相当プレッシャーも感じることでしょう。

初見演奏で試験官が横に見てることなんてあるの?と感じますが、実際あります。
演奏終了後に、自由曲についての感想もあります。

ヤマハピアノグレード試験の6級はどのくらいのレベル?

グレードの6級はどのくらいのレベルなの?の疑問についてですが、7~6級だとソラチネあたりになります。

10~6級が「学習者のためのグレード」、5~3級にもなると「指導者を目指すためのグレード」という表現がされています。
付け加えれば、指導者志望でなくても、5~3級はどなたでも自由に受験することができます。

グレード4~3級は全音の第5過程の曲、その前の第4過程が大体5級といった感じに考えるといいでしょう。ただし全ての曲がそうとは言い切れませんのでご注意ください。

ヤマハでは、グレード別の本も出版されていますので、どのような曲が6級にあたるのか、楽譜に目を通すだけでもいいかもしれません。
お店へ行かなくても、曲名だけでしたらネットでの検索もできます。

グレードを受ける際は、楽曲演奏だけでなく、初見や即興演奏の課題もあることから、それが大きな壁になっているのは事実です。
苦手な個所をクリアするためにも、担当の先生に相談しながらレッスンしていくといいのではないでしょうか。

ヤマハエレクトーングレード試験6級の難しい点は?

ピアノだけでなく、ヤマハではエレクトーンについてもグレードがあります。
では、エレクトーングレード試験の7級から6級では、どんなところで壁にぶちあってしまうのか。

エレクトーンの即興演奏には、オルタネーティングベースが出てきます。
このオルタネーティングベースが大きな壁になる方が多いのです。

グレード6級になると、既成の曲を2コーラスにまとめて即興演奏することがありますので、もともと即興演奏が苦手な人は、さらに難しく感じてしまうのです。

例えばCからG7(ジーセブン)、そしてCというコード進行があるとすると、Cではドソドソ、G7ではレソレソ、再びCに戻るとドソドソというベースの進行となりますが、これが6級になるとベース進行が重視されることになります。

オルタネーティングベースを取り入れたスイングで2コーラス目にアドリブを盛り込むなど、曲の構成を考えて演奏する必要ことが大切になります。

最初は難しいものですが、結局のところ「慣れる」のが一番です。自分の演奏の長所や短所がわかるよう、何度か繰り返し演奏してみるのも一つです。

ヤマハのグレード試験で差がでるのは7、6級!

グレード試験はだれでも受験することが可能ですが、グレード試験前にだけ頑張って練習する人と、地道にずっと基礎を積み上げてきた人とでは、グレード試験の7、6級あたりで大きな差が出てきます。

それは、7、6級から出題の調が一気に増えるからです。

グレード6級は、シャープ・フラット4つまでの長調と短調、今まではメロディーだけの聴奏課題だったのが、今度は両手になります。
また、伴奏付けの課題については、メロディーに合う和音を選び、さらにそれを変奏するなど課題の多くなります。

やっと8級に合格したようなレベルの人が7、6級を受けるのは難しいと言えます。
6級になると、ドッペルドミナント(長調の中心となるトニックの一つ上の和音を、マイナーコードからメジャーコードにしたもの)という和音まで出てくるためその難易度は高くなります。

では最低限どんなことができると合格に繋がるのかになりますが、それはスケールとカデンツを全調弾くことができ、そして楽譜を見て何調なのかを瞬時に答えられるようにすることです。リズム打ちの正確さもポイントになります。

ヤマハのハイグレード試験5,4,3級に合格するには?楽しむ人が勝ち!?

グレード試験に向けて日々一生懸命練習している人も多いと思いますが、グレード試験に合格するには何が一番大切なのか。

それは「演奏を楽しむこと」です。

目の前の課題に対して楽しんで取り組むことが出来れば、グレード試験も難なくクリアできるようになります。

でも、毎日の練習の中、楽しむにはどうすればいいの?となりますよね。

でもそれって、ちょっと気持ちを切り替えるだけで済むと思いませんか?

本来は好きで始めた音楽です。音楽は「音を楽しむ」ものですが、それがいつしか「音が苦しい」に変わっているのではないでしょうか。

確かに全ての課題が楽しいわけではありません。
苦手なものもあるでしょうし、やっててつまらないものもあるでしょう。でもそれってどの分野にしても言えることではないでしょうか。

でも今まで頑張って続けてこれたのは、やっぱり音楽が好きだからですよね?
だったら楽しまないと損。
誰だって嫌なものを我慢しても身に付きません。発想を変えて楽しみましょう!

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