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軽トラックの荷台に人が乗るのは違法?道路交通法を確認しよう

      2018/05/31

軽トラックの荷台に人が乗るのは違法?道路交通法を確認しよう

軽トラックの荷台に人が乗るのは違法なのでしょうか?私は田舎で田んぼがある町に住んでいたので、軽トラックに乗った人を見かけた事がよくありますが・・・。

道路交通法を確認してみましょう。名目によって人が乗っても許されている事もありますよ!

軽トラックで引越したい人に確認してほしい項目や、軽トラックで引越しをする時のメリットなどもまとめてみました。

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軽トラックの荷台に人が乗るのは違法なの?

あなたは見た事がありませんか?軽トラの荷台に人を乗せて走っている所を。
これって違法なのでしょうか?

道路交通法では、乗用のために軽トラの荷台に人が乗るのは禁じられています。ではなぜ人が荷台に乗車していても警察が取り締まりを行なわないのでしょうか?

それは乗用としては禁止されていても、荷物の運搬を行うため積荷を監視するという名目に限って、軽トラの上に人が乗ることが許されているからです。

では、何人乗れるのかも気になる所です。
実は、これは特に何人までといった規定がありません。監視が必要なものであると判断したならば、5人も乗せるという事も可能になってきます。

しかし、大型トラックなどでどんなに管理が大変な荷物でも、2~3人が一般的な範囲なので、軽トラックの場合は1~2人くらいが限度になると思います。

また、人が乗ることで軽トラックの最大積載量である350kgを超えないように注意する事が必要です。

軽トラックの荷台に人が乗ると罰金?高速道路ではどうなの?

荷物を運搬するのではなく、移動目的として軽トラの荷台に乗る行為は乗車積載方法違反になります。これは罰金をとられます。
しかし、一部条件を満たし、警察の許可をとると荷台に人を乗せることはできるようです。

乗車積載方法違反をした場合の罰金は、軽トラックは6,000円、大型トラックは7,000円の罰金がとられます。

荷物の落下防止が目的の場合、軽トラの荷台へ人を乗せても大丈夫だということが分かりましたが、高速道路ではどうなのでしょうか?

これは法律的には問題はありません。高速道路走行時は、軽トラの荷台に人を乗せる(荷物の落下防止が目的)行為は、基本的に合法です。

しかし、高速道路上に落下すると重傷を負い、命に関わる事故の可能性が高くなるので、合法の上とはいえ、人を乗せて走行していると、高い確率で警察から注意を受けると思いますよ。なので自粛しておいたほうがいいでしょう。

軽トラックの荷台に人が乗るのは私有地ならOK?保険はどうなるの?

私が田舎で体験した思い出の1つに、軽トラックの荷台に乗ったという事があります。
田舎で軽トラの荷台に乗ると、開放感があってとてもいい気分でした!

このように、農家で体験をした時に楽しかった事で、軽トラの荷台に乗った事があると言う人は多いようです。

でも、軽トラに人は乗っていいの?と疑問が・・・。
そこで調べてみると、貨物を載せている時にそれを押さえるために必要な最小の人数ならOK、それ以外はNGという事でした。ただし、道路交通法で規定されているのは公道です。この法律は私有地には適用されません。つまり、私有地で軽トラに人は乗っても問題ありません。また、許可を取得すると公道でも人のみを乗車させて運転できることになっています。

でもそうなると気になりませんか?保険が適用されるのかどうかという事です。
搭乗者傷害保険は室内の乗るためのシートに乗っていなければ適用されないので、荷台に乗っている人は適用されません。また、保険の性質上、単独事故の場合も荷台に乗っている人には適用はされないと思われますので、保険の適用は難しそうです。

以上の事から、法的には問題ない場合もありますが、保険は適用されないので注意して下さいね。

軽トラックで引越したいのなら!この項目を確認してください!

引越しするけど、荷物が少ないから軽トラックでしようかな・・・。

1人暮らしの人が引っ越しに軽トラックを利用しようとする人が多いと思いますが、これは向いていない人もいますよ!

その理由は以下のような事です。

スプリング式のベッドマットレス

ベッドのマットレスはシングルサイズでも約2メートルのものが多いですよね。
スプリングタイプのマットレスは折りたたむことができません。そして軽トラックの荷台の奥行きは、2メートル弱のものがほとんどです。なので荷物が少なくても、ベッドマットレスがあると軽トラックの利用は厳しくなるでしょう。

大型の家具がある

テーブルやソファーなど、折りたたむことができない大型の家具がある場合は、軽トラックで運ぶことは厳しくなってきます。軽トラックの荷台は2畳ほどのスペースしかありません。大型の家具ともなれば、1点だけでもとてもスペースを取ってしまうからです。

重ねることが難しい荷物

自転車や一部の家電製品は、上に荷物を重ねると崩れたりしますよね?荷台の狭い軽トラックでは、できるだけ荷物を重ねてスペースを有効に利用したいと思いますが、重ねることができない荷物があるのに無理に積み込むと、荷物の落下や破損の原因になってしまいますよ。

 引越し先が遠方

遠方への引越しでは高速代やガソリン代がかかりますし、安全面でも不安です。軽トラックは貨物用のトラックなので、荷物の運搬には適していますが、運転がしやすい車ではないです。なので遠方への引越しで高速道路を利用するような長距離にはオススメしませんよ。

軽トラックで引越しをする時のメリットやデメリットはありますか?

軽トラックを借りて引越しをしようと思っている人へ!
軽トラックで引越しするメリットとデメリットを紹介します!

軽トラックで引越しするメリット

  • 引越し費用を安く抑える事ができる
  • 都合の良い日時に引越しできる
  • 引越しがピークの時期でも、自分の都合が良い時期に引越ししやすい

軽トラックで引越しするデメリット

  • 積み込みも軽トラックの運転も自分
  • 手伝いが必要な場合は謝礼が必要
  • 事故やケガの心配
  • 引越しに必要になる資材を調達するのも自分
  • 重い荷物を運ぶのは大変で危険
  • 荷物運搬中に事故が起きたら自己責任
  • 荷物などを破損しても保証がなく、これも自己責任
  • 荷物を上手に積み込む技術がないので荷崩れが起きる
  • ソファーやベッドなど、大きな荷物が運べない

引越しにかかる費用を安く抑えようとしてレンタカーを利用しても、荷物を破損したりして余計なコストが発生していまう事もあります。

なので、引越し先が近くて荷物が少なくても、引越しの専門業者に見積もりを依頼してみましょう。そして比較してみる事をオススメします。

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