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ケーキのスポンジが膨らまない!?その原因とふわふわにするコツ

      2018/05/30

ケーキのスポンジが膨らまない!?その原因とふわふわにするコツ

ケーキ作りにチャレンジしてもスポンジがうまく膨らまないことで苦戦していませんか?
では、スポンジケーキが膨らまないのはどうしてなのでしょうか?その原因とは?

でも、失敗してしまったスポンジを捨ててしまうのはもったいないですよね。

そこで、ケーキのスポンジが膨らまない原因とふわふわにするコツや、失敗したスポンジのアレンジ方法などについてご紹介致します。

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スポンジケーキがうまく膨らまない!考えられる理由とは

スポンジケーキがうまく膨らまないのは、手際が悪い

卵と粉類を合わせる、バターを入れるなどの手順でもたつき手際が悪くなっていると生地のできにも違いが出ます。

レシピはあらかじめ流れを頭に入れておき、材料は全てを分量通りに小分けにしておくなど準備してから始めましょう。

スポンジケーキがうまく膨らまないのは、調理器具が濡れている

ボウルやヘラといった調理器具が濡れている場合はスポンジケーキが膨らまない一番の理由になります。

わずかな水滴もしっかり拭き取り、水分が付着していない調理器具を使いましょう。

スポンジケーキが膨らまないのは、小麦粉が振るわれていない

地味なことですが小麦をしっかり振るっておくことも重要です。

おざなりに扱っているとスポンジケーキが膨らまない原因になります。

スポンジケーキが膨らまないのは混ぜ方が足りない・混ぜすぎ

「さっくり混ぜる、混ぜすぎない」という言葉を意識し過ぎて混ぜ方が足りない場合、または混ぜすぎても失敗します。

スポンジケーキが膨らまないのは指定の温度になっていないから

材料に使う卵は、最低でも1時間まえには冷蔵庫から取り出して常温の状態にしておきます。

オーブンの温度管理も重要で、焼き始めは30℃ほど高い音で余熱して焼き始めたら指定の温度に戻しましょう。

スポンジケーキが膨らまないのは卵の泡立て不足が原因!?

スポンジケーキが膨らんでくれない。卵はしっかりと泡立てていますか?

手で泡立てる場合はなかなか大変な泡立て。疲れて泡立て不足のまま作業を続けてしまうと失敗します。

逆にあっという間に泡立ってくれるハンドミキサーも、一気にふわふわになった姿を見て油断してしまうのもいけません。

泡立て作業の終了は、卵が次のような状態になってから。

  • 白っぽいクリーム状になる
  • 泡の粒が見えないほどきめ細かい
  • つやがある
  • 泡だて器を持ち上げるとリボンのように、なめらかに流れ落ち、落ちた部分は跡がすぐに消えずに少しの間残る。

泡が立ってふっくらとしただけでは泡立てではないのです。泡立てが足りないと泡のキメが荒くてもろいため、粉やバターを混ぜた段階で潰れて消えてしまうので、泡立て不足にならないように注意していきましょう。

スポンジケーキが膨らまない!ふわふわにするコツ

卵の泡立てを更に詳しく説明しましょう。

  1. 卵は常温に戻す冷たい卵は泡たちにくいので、冬場で1時間、夏なら20分ほど前には冷蔵庫からだして室温までもどしましょう。触ってみて冷たいと感じなければ大丈夫です。
  2. 温めつつ混ぜる上記のように、冷たいと泡立ちにくい卵。お湯で温めながら混ぜると泡立ちやすくなります。ただし、熱すぎると卵が固まってしまいます。
  3. ゆっくり泡立てる電動ミキサーでもいいのですが、高速で一気に仕上げようとすると気泡が大きくなり、焼き上がりで潰れやすくなり、パサパサの食感になります。弱モードでゆっくり泡立てましょう。
  4. 白っぽくなるまでしっかり混ぜる泡だて器で持ち上げると太いリボンのように流れ落ち、その後が少し残るくらいが理想。最後に大きく全体を1、2回混ぜると気泡が均一になります。
  5. 小麦粉はしっかりふるい、2回以上、できれば3回はふるいにかけておきましょう。小麦粉の間にしっかり空気を含ませるのがコツ。

生地を合わせるときは、卵の泡を潰さないよう全体に振るい入れて混ぜます。

基本が出来ていれば、ケーキを上手に作れる!?

ケーキがふわふわに膨らむのは、加熱するとメレンゲの気泡が膨らみ、小麦粉のでんぷん質が他の材料の水分を吸って伸びて固まるからです。

メレンゲの気泡を小さくきめ細かく作ることが、ケーキをきめ細かい生地にしあげるのです。

そのためには鮮度の良い卵で、しっかりとしたメレンゲを作り、湿気を含まない小麦粉を混ぜすぎないように入れれば良い。…ということになります。

一般的には簡単にケーキを膨らませるために、ベーキングパウダーを使用したりします。しかし、卵や小麦粉の扱いさえきちんとしていれば、ベーキングパウダーの出番などありません。

そもそもケーキが誕生したときには、ベーキングパウダーなど存在していなかったのですから。

簡単なレシピはありがたいことですが、手を抜く前に本来の作り方の基本はしっかりと知っておくべきです。

どんな料理でも基本さえしっかりしていれば、余計な添加物などいれなくても充分美味しいものが作れるのです。

膨らまない!失敗したスポンジのアレンジ方法

卵、小麦粉、砂糖…いろんな材料を投入して時間もかけて作ったのに、失敗してしまったスポンジ。

でも捨てないで美味しく復活させましょう。

失敗してしまったスポンジのアレンジ、スポンジラスクに!

スポンジを8ミリほどに薄く切り、130~150度のオーブンでカリカリに焼いてラスクに。

失敗してしまったスポンジは、パフェに!

適当な大きさにカットしたスポンジを背の高いグラスに入れ、生クリームやアイスクリーム、好みの果物やジャムを交互に入れればオシャレなパフェの完成です。

失敗してしまったスポンジはパンプディングに!

プリン液にカットしたスポンジを加えて焼くだけでパンプディングに変身。

初心者のうちは失敗することも多いと思いますが、たとえ失敗してもアレンジ次第で美味しいスイーツとして楽しめます。

ふわふわの美味しいスポンジを作れるように、失敗しても何度もチャレンジして腕を上げましょう。

 - 料理・グルメ

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